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標高3842メートル!


 車で小一時間、シャモニーまで来て、モンブランの氷河コースだけでは物足りなかったので、車で5分ほど離れた、エギュイーユ・デュ・ミディのリフトに乗ろうと行ってみる。
 下調べもせずにふらりと立ち寄って乗るにはケーブルカー代が高い!
 頂上まで往復大人40ユーロ、子供半額、家族四人で120ユーロ!
 朝から来てたっぷり楽しまなければ勿体ないお値段。
 でも、これから寒くなり霧などで景色が良く見えなくなってしまうし、もし失業したらもう来られないかもしれないので、思い切って乗ることにする。これも縁。
 受け付けの人は日本人のお姉さんとお見受けし、窓口でいきなり「大人2枚と子供2枚お願いします」と日本語で頼む私に夫は唖然。

地図

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 ヨーロッパ最長のリフト。
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 乗り次駅。プラン・ド・レギュイーユ。標高2317メートル。
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 二代目のケーブルカー。
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 頂上に到着。寒い。
 「あっちょっと雪の結晶みたいなのが見えるよ。氷の塊、下まで持って帰りたいんだよね。」
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 このオレンジの鶏冠のお兄さんとその仲間達、モンブラン登頂の準備のために、昨夜はこの付近の山小屋に泊まった。ところがが朝起きると酸欠で頭痛のため、モンブランは断念して、このあたりを回ったそうだ。一週間ほどかけてもっと下の方から体馴らしに泊まらなければいけないそうだ。
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 体調の悪い次郎を抱いていた夫も頂上へ降り立った時、酸欠で目の前が白くなったそうだ。標高3842メートル。すでに富士山より高い所にいると気付いてびっくり!
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 このケーブルカー建設の歴史や今後の展望についての展示。
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 「あそこに行ってみたい」と太郎。「うん、行ってみよう」
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 中央尖峰、白い谷の坑道。
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 氷河の上を空中旅行するゴンドラ。片道1時間。終着点はイタリア側。
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 工事をしている。
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 向こうの岩の上でも工事。
 「さむいよ~」
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 登山者用出口、白谷山稜
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 とにかく寒いし、次郎は一人で歩けないほど疲れているので、せっかくなのだが長居せずに中継地点までケーブルカーで降りることにする。
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 ここまでくると、上の様子とはだいぶ違う。ほっと一息つく。標高2317メートル。
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 黒丸烏、choucas。嘴が黄色く足がオレンジ。
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 太郎と夫はここから下のシャモニーの街まで2時間15分の下りコースを駆け下りた。1時間45分で到着。
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 体調のすぐれない次郎は私とゴンドラで降りる。登りは良い良いだったのに、私は下りで右耳が激痛、夜まで痛みが取れず、翌日も良く聞こえないまま。風邪気味で鼻が詰まっていたのがよくなかった。標高2317メートルから標高1035メートルのシャモニーの町まで10分で降りてしまうのだから急降下だ。
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コメント

ゆきこちゃんへ

登れるのはやっぱりラッキーだったのね。思い切って登ってよかった。
受付の方は日本人で、3年ほど前からシャモニーのすぐ近くの村にお住まいだそうです。
2009/10/02(金) 07:53:46 | URL | garapy #- [編集]
私が前に両親と行ったときはロープウェイが工事中で登れませんでした。

チャンスがあって行ったのは大正解ですね。

受付の方は結局日本の方だったんでしょうか?
2009/10/01(木) 13:05:45 | URL | ゆきこ #- [編集]
sanpei1950さま

是非もう一度来てください。ロープウエイにご一緒しましょう!


2009/09/30(水) 18:49:26 | URL | garapy #- [編集]
Jackさんへ

そうです、テレビで見たあの景色が眼前に・・・
登ったのはケーブルカーでとくに努力は要らなかったのですが、太郎は下りですごい力を出しました!
夫は未だに足が筋肉痛ですが、太郎はその時疲れただけで筋肉の方はへっちゃらのようです。


2009/09/30(水) 18:47:35 | URL | garapy #- [編集]
 前回に行った、シャモニー懐かしいです。
プラン・ド・レギュイーユは運行中止でいけませんでした。別のロープウエイに乗りました。すばらしいところですね。またシャモニーに行ってみたいです。
2009/09/29(火) 23:13:09 | URL | sanpei1950 #- [編集]
お山の絶景に驚きました!
日本でたまにテレビでやっている「アルプスの絶景」ですね☆
太郎君も次郎君もここまで来れたのはずごいです♪
日頃の散歩や山登りのおかげでしょうか。
garapyさんと旦那さんのお力(根性)もすごいと思います!
2009/09/29(火) 13:46:49 | URL | Jack #- [編集]
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5歳と6歳半からの記録です。それ以前の記録は、リンクの♪フランスで日本語教育ママ日記を見てくださいね。

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