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移動図書館お得意さんカード!


2009年2月27日 金曜日     太郎6歳2ヶ月、次郎4歳9ヶ月
 抱っこしないで起きると宣言した太郎、今朝はやっぱりパパ側とママ側で抱っこしてから起きた。次郎のほうが先に着替えてビデオを入れて体操を始めていた。
 朝の体操はピラティス。ニューヨーカーが教える 簡単ピラティス 入門編 [DVD]
 
 朝のお仕事
 7時を過ぎてしまっていた。
 太郎は論語とサーバル。
 次郎は自分の氏名を平仮名でなぞりがきなどした後、しまじろうの本を見ていた。



 今朝も太郎が「後三日で3月だよー」ととても嬉しそうに言っていた。3月に何か楽しみなことがあるわけでもないので、月が替わることを自分が意識して感じていること、自分が秒読みしていることが嬉しいのだろう。時の感覚がだんだん発達してきた。数字が大きなカレンダーを台所に貼ったっせいもある。
 朝学校へ行く服に着替えるときも、今日は何度?寒い?と聞いて来て、じゃあ昨日ほど厚着しなくていいね、などと言っている。室内外の気温、湿度、天気予報、時刻などが表示されるデジタル寒暖計やはり台所にあるからだ。

 昨日ばあばが送ってくれた風呂敷を子供たちに見せる。やはり男の子らしくなってきたので、あまり興味なさそう。
 次郎「これ切り取るんでしょ」
 「えっどうして、そんなことしちゃだめよ、絶対に。どうしてそんな事言うの?」
 次郎「だってばらばらだから」
 なるほどよく見るといろいろなお道具が、花びらとともに雛人形の前に散らしてある。なるほど。
P1150920.jpg


 昼食後
 次郎はパパとお昼寝。
 みんなが寝てしまったので太郎も寂しくなって寝るというので、一緒に寝てあげる。太郎も少しでもうとうととした方が元気が出る。

 夫が次郎を起こして幼稚園へ行かせようとするが、本人はあまり行きたくない。
 教育委員と話がつくまでは行った方がいいという夫の考えもわかるが、そのまま交渉がぐずぐずと長引く間、次郎の生活を辛いものにはしたくない。

 次郎はベッドでごろごろしていたが目は覚めていて、色々な話をしてくれた。
 次郎「ねえお母さん知ってる?鯨って、歯がないんだよ。・・・」
 次郎「ねえお母さん、鯨って何を食べるか知ってる?・・・」
 次郎「鯨は喉が渇くと水を飲んで、いっぱい飲みすぎた水を背中の穴から出すんだよ」
 次郎「ねえお母さん知ってる?狐は兎を食べるんだよ。兎は人参を食べるの、だから狐も人参を食べてることになるんだよ」
 次郎「ねえお母さん知ってる・・・」
 きりが無い。
 「幼稚園で習ったの?」
 次郎「うん」
 「マルチーヌ先生っていろんな事知ってるのね。」
 全ての話を正確に理解している訳ではないが、次郎がこんな風にいろんなことを自分から話してくれると、本当に有意義で楽しい時を幼稚園で過ごしているのだとわかる。でも、8時半から4時半まで毎日幼稚園へ行っていると、こうして落ち着いて話したりする時間的余裕もないし、次郎の体力もぎりぎりなのだ。
 こんな、楽しくて可愛い年頃の我が子と過ごす時間を殆ど幼稚園に奪われてしまうなんて、本当に残念無念。
 
 その後は次郎が赤ちゃんになったのでひとしきり赤ちゃんごっこ。
 生まれたばかりのときはどのくらいの大きさとか、お座りができるようになったとか、つかまり立ちができたとか、一歳だからもう歩けるようになったとか、二歳だからお話できるとか・・・


 プラネタリウム
プラネタリウム スタードリームプラネタリウム スタードリーム




 天空をいろいろ動かしてみて、ふたご座を探す。
星座の話星座の話
(1981/02)
野尻 抱影




 読み聞かせ
 次郎が読んでといくつもお話を読んで声が嗄れそうになった。
読みきかせ日本昔ばなし―小学館版 (1) (一日一話シリーズ)読みきかせ日本昔ばなし―小学館版 (1) (一日一話シリーズ)
(1987/11)
西本 鶏介




 ヴァルドブーツの幼稚園と言う言葉で思い出したらしく。
 次郎「 カトリーヌ先生がこの幼稚園に来たんだよ。グルスムにフランス語を教えてあげるために。」
 グルスムはトルコから来た女の子。お父さんはフランス語が堪能、お母さんとグルスムはトルコ語しか話せないでフランスへやってきたらしい。
 次郎「カトリーヌ先生、次郎の幼稚園ってどういうところかなーって知りたくて来たのかな。」


 夕方太郎を学校へ迎えに行く。
 「おひさしぶりー」と次郎が私に言うので、私も「おひさしぶりー」と答える。
 それから次郎「おひさしぶりってどういう意味?」
 「ずーっと会っていなくて会った時に言うのよ。次郎とカトリーヌ先生はお久しぶりだったのね。」

 次郎が道端にたくさん咲いている黄色い花を摘みたいと言うので、「つんだらしおれちゃうからそのままのほうがきれいよ」と言うと悲しそうな顔をする。
 それで、「お花を持っていってあげるとマルチーヌ先生が喜ぶの?」
 次郎「うん」
 「じゃひとつだけね」

 夫は前の幼稚園の太郎の担任の先生に教育委員と次郎の欠席について相談しに行く。今までチュニジアで二人、ここで一人幼稚園の担任の先生に登校日を減らす相談をしたが、教育委員に直接嘆願するように言われたのは初めてだったので。ついでに、借りたまま引っ越してしまい、未だに返していなかった服を返してもらう。、

 私と次郎は太郎を迎えに行き、次郎はマルチーぬ先生に摘んだ花を渡す。


 移動図書館
 パパも遅れてやってくる。
 いつもは私が二人を連れてくるので、子供たちは殆どフランス語を話さない。今日は初めてパパが登場したので四人の間に交錯する二ヶ国語会話に「すごいね、この歳で完璧バイリンガルなのねー」
 6冊を三人分借りで、いつも18冊借りている。
 最後に次郎が一冊もって来たがもう既に18冊。パパが「また今度借りればいいじゃない」と言うが、次郎はふてくされている。とお姉さんが、「もってらっしゃい貸してあげる。お得意さんカードってことで」、と笑う。スーパーじゃないので本当はそんなカードはない。
 「ほんとに読書家の子供たちですねー」とお姉さんが言うと、パパが誇らしげに「日本語でも同じくらい読んでるんですよ」と自慢。


 家に戻り、シャワー。
 太郎は一人で夕方のお勤め「般若心経」を唱えていた。
 次郎がカルタを出して並べ始めたかと思ったら、兄弟二人でなにやらごっこ遊びを始めて、結局カルタもせずテレビも見ずじまい。二人で遊ぶのが本当に好きなんだなと思う。

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5歳と6歳半からの記録です。それ以前の記録は、リンクの♪フランスで日本語教育ママ日記を見てくださいね。

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