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心機一転、飛躍の年となるか!


あけましておめでとうございます
  今年もよろしくお願いいたします

                                平成22年 元旦
                                        寅


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2010年1月1日 金曜日 雨

 朝の体操・自彊術とお仕事はいつも通り。
 太郎の日記。
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 日本のじいじとばあばにスカイプで新年のご挨拶。


 お雑煮
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 太郎はピアノと音符のお稽古を少し。
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 太郎が一年生の教科書を全部読んだ後次郎が面白そうだから貸してと、クイズをしていた。
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 ばあばが太郎の誕生祝いに送ってくれたカルタが昨日やっと着いた。
 漢字博士NO.1は今の段階ではかなり難しそうだ。
 熟語トランプ 上級編を次郎がやってみたがるので、まず、熟語神経衰弱をした。
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 太郎はたくさんとれた。
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 次に、同じ熟語トランプ 上級編で7並べをした。この後、パパも加わって盛り上がり5回くらいした。
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 別のカルタ、ことわざ漢字カルタ丸 第1集でカルタ取り。なぜかパパが圧勝。
 日本人の名誉挽回のため、太郎が読んで私と夫の勝負。
 ところが太郎の読み方では、はっきりゆっくりではないので、夫は不利だった。

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 夜はお節もどきを重箱に詰めた。
 子供達に、「塗り絵だけして本物は食べないの?」と突っ込まれないように。
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 紅白なます、栗おこわ、高野豆腐などの煮しめ。
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 福娘童話集より、お正月の話しの読み聞かせ。
 「どくろをかついで」「恥を知れ」「火正月」「雑巾とお年玉」

冬の歌を歌いましょう 年末・お正月に向けて、歌を追加しました。

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 お正月に、ご訪問、クリック応援ありがとうございました。
 クリスマスの記事アップはもう少々お待ちください。
 本年も皆様の、ご健康、ご多幸をお祈りしております。
 今年は我が家の大転換期になります。皆さまの応援を支えに、子供や日本語教育にしわ寄せがいかないように、家族一同力を合わせて前向きに頑張っていきます!
 





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クリスマスプレゼント、痛いおまけつき


 義父母の家でクリスマスの記事です。

2009年12月25日 金曜日


 従兄が昨夜もらった最大のプレゼントはこのエレキギターだった。
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 次はおれ~、とお父さん。
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 おれにも貸してよと夫。
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 ひとしきり楽しんだ後、前菜の牡蠣の殻を開ける大仕事。
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 クリスマス昼食パーティの用意が整い、次はプレゼントをツリーの下に配置して、外に出しておいた子供達を呼ぶ。
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 そして、プレゼントを配るのは子供達の仕事。
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 現代的な万華鏡。義父手作りの竹馬。
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 次郎待望の競技用の木の橇。
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 お礼のビズ(キス)が交錯したあと、食卓へ。生牡蠣が嫌いな数名はスモークサーモンをいただく。
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 フォアグラの嫌いな人はいない。
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 義母のお手製フォアグラはこのフランス南西地方の名産。
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 極甘口白ワインと一緒にいただく。
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 メインは羊の腿肉。
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 付け合わせは、西洋牛蒡、アーティチョークのサラダ、自家菜園のさやいんげん。
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 外で遊んでいた次郎が昔の羊の骨を見つけて持ってきたので、食卓から遠ざけて洗いに行く。
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 太郎と従兄は二人とも12月生まれなので合同誕生会。
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 シャンペンを持った義弟、未だにお嫁さん募集中です。
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 義姉がレモンタルトとブッシュドノエルを作って来てくれた。
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 次郎も太郎もケーキよりも竹馬。じつはこれ、フランス式乗り方。
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 従兄は日本式乗り方で挑戦。
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 デザートのあとまで甘いものが続く……
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 その後、男女を問わずみんなで台所を片づけた。グラスは手洗い。食器の大部分は機械に入る。調理用具は手洗い。
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 日本の母が送ってくれたお菓子を味見する義兄。「これはまあまあいける」(生姜せんべい)、「これは全然味がないじゃない、最悪」(楽雁)
 「ああたにはこの繊細な味はわからないからね~」(楽雁)と私がほとんど食べてしまった。
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 次郎のピアノ演奏を、プレゼントにもらった集音機で聞く太郎。
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 「最近はギターの方に凝っていてピアノはあまり真面目に練習しない」と、去年電子ピアノをプレゼントした義父母が嘆いていた。でも太郎、次郎にちょっと触発された様子。
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 夕食直前、太郎が二階から下りてきて
「お父さん早く来て、すぐ来て」と言う。夫はすぐ傍にはいず、太郎が夫を呼ぶのはいつものことなので、
「なんなの?どうしたの?どうしてお父さんを呼ぶの?」と私が聞くと
「次郎が血だらけで倒れてるの」
「ええっ?」と階段を駆け上る。
 次郎と太郎が泊めてもらっている部屋は電気がついておらず、次郎が床にあおむけになって泣いている。電気をつけると顔、両手、服も血だらけ。次郎を抱いて階段を下りる。
「次郎が死にそう」と言いながら。
 私の言葉に夫が飛んできて次郎を肘掛椅子に座らせた。よく見ると血の出所は眉尻。血みどろなので、本当にどこが傷なのか落ち着いて見なければわからない。





 濡らした綿で、傷口以外の血を拭き取った後の写真がこれ。 
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 夫と義父が次郎を連れて、救急で義父母のかかりつけのお医者さんへ駆けつけた。患部の周りに麻酔注射を4本。そして二針縫ったが、興味深そうに見ていただけで、恐れも泣きもしなかったそうだ。麻酔のことはしびれ薬とか、眠り薬というふうに前から話をしたことがあった。それで、麻酔注射と聞いた時に、局部麻酔でなく自分が眠りに落ちるのだと思って興味深々で待っていたらしい。
 
 事の顛末は、暗い所で遊んでいて、ベッドから落ちた拍子に眼鏡のつるが壊れて突き刺さったということだろう。家でもいつも、雨戸を閉めて懐中電灯で遊んだりしているのを見つけたことがある。


 戻って来た時はミカンを頬張り、平然と笑っていた。
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 一同、安堵してようやく夕食の卓につく。
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 お待たせしていたクリスマスの記事、ようやくアップできました。
 本年も皆様の、ご健康、ご多幸をお祈りしております。
 




初登山、初夢


2010年1月2日 土曜日 晴れ

 朝の体操・自彊術とお仕事はいつも通り。

 太郎は寅年のプリントを音読。
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 昨日の日記につけたし。
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 次郎は宮沢賢治の「やまなし」を音読。

 漢字ドリルに私が書き加えた応用編もお勉強したので花丸。
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 天気が良いので、初登山。
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 零下2度くらい。さむ~い!
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 お弁当を食べる。重箱に詰めた残りと茹で卵、チーズ、パン。
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 次郎が挫け始める。
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 周囲に全く興味を失った訳ではない。
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 太郎は元気一杯。
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 道を間違えた様子。
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 先ほど出会った二匹の犬連れのおじさんが、道を教えてくれる。おじさんが挽く丸太を追う犬達について行く。
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 犬達と駆け下りたのが楽しかったので、次郎復活。こちらの方が勾配が急なのに。
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 目指していたのはここ。
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 天狗の鼻~
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 巨大な岩を見上げると、青空を雲が流れ目眩がする。
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 時々道を踏み外したかと思ったが、雪に埋もれている黄色い印を発見。雪景色で道がわかりにくい。
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 アイスベック?シャモアの足跡?
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 遠くに狩りの銃声も響き渡っていた。
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 ココアタイム。
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 あの大岩の麓が先ほど散歩したところ。
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 あの大岩の足元をぐるりと回って来た。
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 スキー場には果たしてどのくらいの雪があるのだろうか?
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 次郎と百人一首で神経衰弱。一回戦は私が圧勝。次郎が悔しがってもう一度やり、二回戦はほぼ同点で大満足。
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 その後昨日やった熟語トランプ 上級編で熟語7並べをする。
 夫もやって来て加わる。昨日、私が全勝だったのが許せないらしい。なんとフランスでははやらないのか、7並べというトランプゲーム自体を夫はしたことがなく、昨日初めてしたそうだ。

 一度就寝した子供達、数分後に下りてきて、次郎
「今晩が初夢?」
「あっそうそう、今夜が初夢」と、枕の下に入れて良い夢を見るように、それぞれに七福神の絵を渡す。


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 たくさんの写真を見ていただいて、クリック応援ありがとうございました。
 本年も皆様の、ご健康、ご多幸をお祈りしております。
 今年もアルプスの山、人生の山と色々乗り越えていきたいと思います。
 



競走用の橇で初滑り!


2010年1月3日日曜日 曇り 零下5度

 さて、昨夜、七福神の絵をしっかり枕の下に入れて寝た子供達の初夢は……
太郎は「良い夢を見たから言わない。」
次郎は「良い夢を見たけど忘れちゃった」と悲しそうに告げるので、
「良い夢を見たなら忘れちゃっても叶うから大丈夫」と慰める。次郎は
「太郎はいつも夢なんて見ないんだから、七福神の絵はいらないでしょ」とさんざん太郎を馬鹿にしていた罰が当たった?七福神の絵は一枚本物があり、もう一枚は子供達がした塗り絵だった。先にもらいたがった太郎は塗り絵をとり、次郎は後から本物の絵をもらったのだった。


 朝の体操・自彊術・百人一首唱和と勉強はいつも通り。
 太郎は子どものための論理トレーニング・プリント「説明する(描写)」
 坊ちゃん 少年少女日本文学館 (2)見開き1頁音読。
 次郎は昨日の「やまなし」の続きを音読。


 クリスマスプレゼントにもらった競走用の木の橇で初滑り。
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 次郎は私と二人で滑った時、二回ともでこぼこの部分で弾みすぎて橇の前に落ちてしまった。二回目は膝をぶつけたらしく、怖くなりもうやらないとめげた。昨日の登山もそうだが、次郎はここでひと頑張りしなくてはいけない。パパに「止めてはいけない」と言われて、もっと後ろに座り体重も後ろにかけるようコツも教えてもらった。なかなか滑りださず、橇を引いて下りてきそうになったので、パパが下からダメサイン。ついにパパが上に登って行って滑らせ、結局一人でうまく滑ることができた。一度できれば恐怖は乗り越えられたようで「もう一度」と自分から登って行って滑っていた。

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 確かに、プラスチック製の橇とは速さが比べ物にならない。
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 橇滑りは子供と数回一緒にしたが、慣れると子供達は一人滑りたがるので、見ているだけの私は寒い。車中でありあわせのお弁当を食べて、体を温めるため、雪山を少し歩く。
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  鬼ごっこ、
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 競走。
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 橇遊び、散歩から戻り、庭で、馬跳び、縄跳び。その後子供達はボール遊び。

 次郎と私は百人一首の神経衰弱を一回する。同点で、次郎はとても喜んでいた。

 漢字博士NO.1をみんなでやってみた。 
 漢字組み合わせ一覧表が小さくて見にくいので、次回からのために、拡大コピーを3枚してそれぞれが持てるように準備しておいた。P1320984.jpg


 太郎はなぞなぞライオン (おはなしパレード)を音読。


 ビデオ「まんが日本昔ばなし」「ききみみずきん」「八郎潟の八郎」「おいてけ掘り」

 寝る前に明日の学校・幼稚園の支度。
 借りた本を全く読んでいないことに気付いた太郎は寝る前にパパの前で少し読む。


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 拙ブログを読んでくださって、クリック応援もありがとうございました。
 去年に比べ、着物も着ず、お正月らしさが足りなかったような気もしますが、去年とは違うこともしたので、子供の成長、住む場所の違いによって変わっていくのでしょう。
 今年のお正月は、あっという間に終わってしまいました。子供達は幼稚園・学校へ、夫は会社へ戻り、明日からまた普通の生活に戻ります。
 



初夢は、

雪、そしてまた・・・・・・


2010年1月4日 月曜日 雪

 朝の体操は少しだけ。日本語の勉強はいつも通り。

 今朝起きてみると10センチくらい雪が積もっていた。夫が子供達を学校へ送っていったのだが、数分後に一人で戻ってきた。子供達を車の中に残して、歩いて来たらしい。スタッドレスをはいていない夫の社用車は積もった雪の坂道では運転できずに途中に止めてきたらしい。スタッドレスをはいた我が家の車に乗って行ってしまった。子供達は今日・明日は家でお昼を食べる予定で給食券を提出していなかったが雪で迎えに来られないことを夫が説明して急遽給食にしてもらった。夕方までに除雪されていなければ、歩いて迎えに行くのか。お隣さんに便乗させてもらうかも。天気予報で雪警報が出ていなかったので、除雪作業が出遅れたのだ。
 思わず一日が自由になる。

 と思ったら、1時間後に夫が戻って来る。隣の村まではスタッドレスで行きついたがそこからが渋滞で全く進まないので戻った来たということ。
 お昼を食べてから出直して行った。

 カルドンcardonは、アーティチョークに似て葉柄を食用にする。
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 1キロ3,5ユーロだからちょっとお高め。
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 チュニジアで見つけて料理したのを思い出す。しかし、チュニジアのは随分細くて、ちょうど蕗に似ていたので、油、出汁、酒、醤油で炒め煮にした。
「灰汁抜きのため塩とレモン汁を入れて圧力がまで30分」と指示があるところを10分下ゆでする。フランス料理では野菜はシャキシャキとした噛みごたえがない調理法が殆ど。サラダなど生野菜は別だが。さっと炒めた野菜という調理法もない。
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 色々な調理法が袋に記載されていたが、結局和風の炒め煮に。
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 夕方、車が無いので歩いて迎えに行く。
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 隣の牧場の人がブルドーザーで雪を掻いてくれたようだ。次の交差点からは除雪車のお陰で道路に雪は全くなかった。
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 雪遊びをしながらの下校は次郎も疲れた様子も見せない。気分良く家に戻り、10分だけ橇をしようと始める。
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 傾斜が足りないのでなかなか滑らない。太郎はプラスチックの橇に腹ばいに乗っかって足で押しながら滑って、私達と競争していた。そこで今度はこっちも次郎を腹ばいに乗せて私が押した。今までになく良く滑り、金網それも鉄の支柱の部分に激突。
 次郎は痛い痛いと泣き叫び、あごの下まで血を垂らしながら家に入り、アルコールで消毒。
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「ごめんね、だいじょうぶ?」と幾度も次郎に謝るとその度に
「いいよ、大丈夫」と次郎。まったく申し訳ない。方向を良く見ていたら、ヘルメットかせめて帽子をかぶせていたらなど、今更ながら反省することばかり。後の祭り。
 車もないので、夫が戻って来て、次郎を薬局へ連れて行ってくれた。結局縫うほどではなく、傷を寄せ合わせる専用の絆創膏を貼ってもらい、買って帰ってきた。

 寝る前に太郎は昨日のフランス語の本の続きを3頁と日本語の本、雪の一生 (科学のアルバム)を1頁音読した。

 次郎に「ごめんね、早く良くなってね。もう橇はしない?」と聞くと、「こんどからヘルメットをかぶって棒が無い所でする」大事に至らなくて本当に良かった。まだ、前の抜糸もしていないのに。深く反省。


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 今日、帰る時に、「太郎が日本語であけましておめでとうございます、と黒板に書いて見せてくれたんですよ」と先生が教室に招き入れて見せてくださいました。先生には紙にもかいてあげていました。去年のものですが、お正月の様子の写真を持ってきて見せる約束をしてきました。日本を積極的に紹介してくださる先生に巡り合えて幸せです。 

 




雪で集団登校


2009年1月4日 火曜日 雪

 朝の体操・百人一首、日本語学習はいつも通り。
 太郎は子どものための論理トレーニング・プリント「報告しよう」

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 朝、夫がスタッドレスで子供達を送って行こうと車の雪かきをしていると、太郎の担任の先生が息子さんと生徒を一人連れて歩いて来た。先生の家の前からは車が出せないとのこと。太郎と次郎も一緒にと誘ってくださり、お願いする。フランスにはないちょっとした集団登校になった。
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 昼休みは歩いて迎えに行く。
 次郎の担任の先生が「一体どういうことですか~次郎から全部聞きましたよ~お母さんのせいで怪我したって」
 周りにいたお母さんの揶揄の視線を一身に集めて「そうなんです~」と恥じ入った。

、ご飯、味噌汁、ひじきとハンバーグ、お餅をお昼に食べて、夫が乗って帰って来たスタッドレスで送って行った。
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 夕方車で下校、帰宅して、今日はヘルメットを被って橇。
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 太郎の寝る前の音読、雪の一生 (科学のアルバム)1頁。


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村のスキー教室初回


2010年1月6日 水曜日 薄曇り

 いつも通り6時半
「今日はスキーだよ!」と、いつもより元気に飛び起きた太郎。
 朝の体操・百人一首、日本語学習はいつも通り。
 太郎は子どものための論理トレーニング・プリント「報告しよう」の清書。

 ピアノもさっさと練習して、10時に学校集合。お弁当を作ったり持物を点検したり結構忙しかった。

 バスで1時間ちょっとのスキー場に到着。
 子供達はレベル別に2時間のレッスンを受ける。
 太郎と次郎は「雪片」という名の初心者組。
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 子供達は2時間プロのインストラクターにお任せして、付き添ってきた大人14人はゲレンデへ。
 コースは緑、青、赤、黒の順に難易度が上がる。私が最後にちょっと滑ったのは3年前山のおじさん達と長野で。今年も前回は子供に付き添ってベビーゲレンデにいただけなので、今日が初めてのスキー。さすがに付き添いに来る父母、おばあちゃんは、みんな達者で、赤のコースもスイスイ。一番後ろで一度も転ばずにやっとのことでついていけただけで満足だった。
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 スキー教室は本当は6歳以上だったので、その中に5歳半でスキーが初めての次郎が交じってどうなったか心配だったが、
「先生の言ったことは全部で来たよ」とにこにこ顔で、本人も楽しかったようだ。
 主催者が次郎に
「どうだった?」と聞いて次郎が
「大丈夫だった、楽しかった」と答えたので
「じゃあ、次回からも来てよろしい」とお許しが出た。今日の様子次第で以降の参加を決めましょうというお試し日だったのだ。
 「次郎、合格だって、良かったね」と皆で喜ぶ。
 お昼は雪の上に座って持ってきたお弁当を食べた。
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 午後はまたレベル別に分かれ、付き添いに来た父母がいよいよ子供に付き添って滑る。
 次郎が本当に滑れていてびっくり、さすがプロの先生は違う。スキー教室に入れて本当に良かった。
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 太郎はこの程度はもうできていたことで、驚きもしなかったが、テレスキーも上手に乗っていた。
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 次郎もテレスキーもらくらく。
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 帰りの車で爆睡だったのは私だけだったようだ。太郎はかかっていた映画を見てずっと寝なかったそうだし、次郎も少し眠ったらしいが私よりは映画の筋を知っていた。

 夫も前回家族で行った時に次郎が泣きべそをかいていたので、どうなったのか心配していた。話を聞いて、写真を見せて、よかったと大満足。
「スキーは楽しかった?」と夫。
「うん」と子供達。
「それなら、スキー教室も、土日の家族スキーも、一週間ずっと良い子でなければお預け」と言い渡していた。
「スキーはお金がかかるんだからね。毎回土日に行くとは限らないよ。良い子だったら御褒美として連れて行くんだからね」と釘を刺していた。

 家に着いたのはもう6時半。郵便ポストには次郎宛の年賀状が日本から来ていた。
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 「今年もまってるよ」との温かいお言葉をいただいて、次郎はにっこり。毎年入れていただいている幼稚園の園長先生がくださったものだった。

 パソコンを開けると、山のおじさんおばさんからもお便りが届いていた。「日本にも雪遊びに来てください」と誘ってくださり、「怪我が多いようですから、くれぐれも坊主のように遊んでください(毛がなし)」との御心配も頂いた。


冬の歌を歌いましょう

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 雪遊び、雪道の運転と、怪我のないよう、気をつけます。
 インフルエンザAは下火になったようですが、皆様もどうぞ怪我や病気にお気を付けくださいませ。
  
  



なぜ、子供の日本語教育にこだわるのか その1


2010年1月7日 木曜日 晴れ

 最近、どうして自分が子供の日本語教育にこれほど執着しているのか、その理由を改めて振り返ってみる機会があった。
 様々な違った要因が重なっていると思う。
 
 まず、私と同様の立場の他の国民、つまり伴侶が同国人でなく伴侶の国で暮らしている例えばフランス人、イギリス人、ドイツ人などが、ミックスである自分の子供がフランス語、英語、ドイツ語などを話さないという可能性を考えることがあるだろうか?子供に負担がかかるからと継承語教育を諦めるだろうか?

 チュニジアで友達になったインドネシア人のお母さん、コンゴ人のお母さん、中国人のお母さん、フランス語が流暢か否かにかかわらず、皆、子供との会話はなんの疑問もなくフランス語だった。夫がフランス人だからだ。友達になり、我が家の母子・兄弟の自然な日本語会話と他の人たちとはフランス語で話す様子を見るにつけ、思い直すところがあったようだ。皆、程度はさまざまだが子供に自分の母語で話すようになった。

 今の学校で出会ったスペイン系二世のお母さんも、「私も少しは息子達にスペイン語を教えるけど、あなたほどではない。もっとやらなくちゃと思う」と肯定的に受け取り励ましてくれた。小さな村の転入生でもある息子達は学校の休み時間など日本語で話しているからだろう、皆の奇異と羨望の眼差しを受けて少々面映ゆい思いもしているようだ。しかし太郎は恥ずかしい年齢は通り越して、兄弟の秘密の言葉があることを子供らしい楽しみにしているようだ。

 つまり、私は、日本語、日本の文化、日本人であることは他のどの国のそれにも劣らない価値のあるものと判断しているのだ。それは勿論私が日本人だから。どの国の人間であろうとも、政治的プロパガンダなどに惑わされずに自分の国を愛することができないのは、悲しいことだと思う。
 自分の血を分けてこの世に生み出した子供に、自分の文化も分け与える。それは権利であると同時に義務だと私は思うからだ。



 次回へ続きます。

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七草・百人一首問題


君がため 春の野にいでて 若菜摘む
 わが衣手に 雪はふりつつ
               光孝天皇

[歌意(かい)]あなたのために、春の野辺(のべ)に出て行って、若菜を摘み取(と)っている私の袖(そで)に、雪が降(ふ)り続(つづ)いていることであるよ。

[問題 一]この和歌(わか)の内容(ないよう)はどの季節(きせつ)だと思(おも)いますか。

[問題 二]何(なん)のために若菜を摘むのだと思いますか。

[問題 三]春の七草を書き出してみましょう。後で図鑑(ずかん)で調(しら)べて絵も描(か)いてみましょう。

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なぜ、子供の日本語教育にこだわるのか その2


 日本人の両親から生まれ、日本に育った私は、格別、「自分が日本人かどうか」「日本とはどういう国か」、など自問自答したことはなかった。
 ところがフランスへ来て見ると、四六時中、フランスはこうだ、フランス人はこうだ、日本はどうなんだと聞かれて参った。それだけぼーっと何も考えずに人生を過ごしてきたツケが回ってきたのだ。日本のことも知らなければ、それをうまくごまかすフランス語も容易に操れない。随分と情けない思いをした。

 ある日、道端でアジア系の女性から「日本人ですか?」とフランス語で聞かれた。子供達と散歩中だったので私たちの会話を聞きつけたのだ。話して見ると彼女も日本人。日本からイギリスへ渡り、フランス人の御主人と知り合ってフランスに移住してきたそうだ。そんな会話をいつまでも彼女はフランス語で続け、「もう随分日本語を話さないから日本語がはなせなくなっちゃった」とフランス語で言う。その言葉に私はぞっと背筋が寒くなった。本やテレビでも感情移入の激しい私は、わが身のことのように感じてしまったのだ。自分の言葉を失うことがある・・・と。

 言葉を失う話はその前にもあった。たしか五木寛之の本にもでてきたし、昔知り合った友達も日本語で言葉に詰まるほどフランス語に浸っていた。自分も留学の一年目は語学上達のため日本人を避けて自分が何者かわからなくなるときがあった。

 人それぞれ言語に対する考え方は違うと思うが、私にとっては言語は人格の一部。フランス語で話す時と日本語で話す時は声の抑揚も人格も変わる。フランス語ではズバッと言えることがあり、日本語では恥ずかしくて言えないことがある。つまり、私が日本語を失えば、私は私を失い、新たなフランス語の私に生まれ変わってしまうということだ。

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これぞ七草粥だった!


2010年1月8日 金曜日 雪

 昨夜から降り出し、また更に少し積もっていた。道路はほぼ除雪されていた。
 雪が降り続き、風が割とあるので窓を開けると吹き込んでくる。

 朝の体操・自彊術。
 日本語学習
 太郎は七草のプリント一枚音読と、辞書で意味調べ。リンクのこよみのページより拝借。
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 昨日の夕方次郎が「七草粥を食べないの?」と言ってくれたので思い出し、急いで残りご飯でおかゆを作り、最後に残っていた大根の味噌汁の大根を入れた。本来朝食べるものだし、随分へんてこな七草粥だが、ないよりはましか。ところが、今日のプリントを読んでみると、奈良時代は草ではなく米・粟・稗・ミノ・ゴマ・アズキ・キビなどの穀類を入れた粥だったそうだ。しかも、宮中では今も「古式」に則り、穀類粥を七草の行事で作るらしい。とすれば、怪我の功名、我が家のいい加減粥は古式ゆかしい七草粥だったのだ~と自分で驚く。なぜなら、我が家は普段から雑穀米を食べているので、残りご飯で作ったおかゆもおのずと雑穀粥だったのだ。いつも通り中身は、イタリア産日本米、キノア、アワ、発芽玄米、緑大豆、古代米など。

 次郎は、宮沢賢治の「やまなし」は昨日一通り終えて、自分がお話を最後まで読めたことに随分と満足していたようだった。私が印刷したプリントだったので、途中で挿絵を書いたり、登場人物は誰か、これは誰の台詞かなど質問したりしながら読んだ。
 今日は、百円均一ドリルの漢字の読みを練習した後、その語句を使ってお話を作った。こうなるとただ読めるだけでなく、意味を考えざるを得ない。
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 次郎の作ったお話
 犬とねこが五つ子を生みました。五つ子の一人は口に石を入れて悪い夢を見ました。よこにいた5匹のサル、怖い口調で、「えい、ふんづけてやれ」と言いました。その猿たちはお城を見学に行った。何でも壊してたので警察に怒られました。日本の人口は百人でした。その百人は、サルたちを攻撃するために、武器の見本をつくりました。

 子供達は夫が送って登校。
 雪は降り続けている。
 パン屑を撒いたので色々な鳥が来て足跡を残して行って可愛い。
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 夕方下校して少しだけ雪遊び。
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 山から取って来て植えた樅の木も雪に埋まってこんなに小さくなったよ。
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 今日はなんとなく私の下手なピアノ伴奏で歌を歌う。冬の歌を色々。スキーが凄く気に入って一番大きな声で元気よく何度も歌いたがる。その後、和音のあてっこ、私が弾いたリズムのあてっこ、私が弾いた節のあてっこなどをした。とても喜んで、「もっと問題を出して」ときりがなかった。
 その後、次郎、太郎、私の順にピアノの練習。
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 百人一首の神経衰弱で太郎と次郎が勝負して引き分け。ちょうど夫が帰って来て今度は参加すると言うので、みんながゆっくり札を読んであげる。でもやはり最初に一組とれただけで、後は夫の次の順番の太郎が一番得をして圧勝だった。
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 寝る前に次郎が僕もと言うので、「ふしぎなたいこ」を一頁音読。
 太郎が雪の一生 (科学のアルバム)を一頁音読。霜柱の写真と説明が載っていて、「たくさんあったのはどこの山だったっけ」と皆で思い出そうとしたが思い出せなかった。
 「三つのおねがい」を読み聞かせ。幼児のためのよみきかせおはなし集〈2〉より。
 
 今日一番楽しかったことは、次郎は、みんなが休み時間で遊びに行っちゃった時、机の上に出しっぱなしの物を全部片付けて、先生にお礼を言われてとても褒められたこと。その後、先生が黒板に何か書いている間ピアノを弾いて聞かせてあげたこと。その曲を先生がフランス語でドレミと歌い、次郎がその後日本語でドレミと歌った。終わって先生が「素敵な曲を聞きながらお仕事できて楽しかった」と言ってくださったこと。下校の直前、先生がコカコーラか山羊のお乳をくれるというので、もちろんコカコーラなんか飲まないで山羊のお乳を飲んだこと。次郎の話は相変わらずどこまでが現実か見当がつかない。
 太郎も金曜に来る音楽のブリジッド先生が、今度ピアノで一曲弾いて見せてねとおっしゃったと楽しみにしていた。

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 フランスはアルプスのみならず、全国的に雪です。アダモのシャンソンをお楽しみください。
  
  










こども落語でござる~♪「寿限無」


2010年1月8日 土曜日 曇りのち雪 零下4度

 朝の体操はピラティスを少し。

 日本語学習
 太郎は昨日と同じ「七草粥」のプリント、2頁目。
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 次郎は、漢字ドリルの語彙を順番にそのまま使ってお話を作る。
 次郎のお話。
 ぼくは校門に立った。左手に手紙を持っていた。子犬が地面に転がっていた。僕はその子犬を拾った。そのまま、ぼくは山に登った。三わの雀が飛んでいた。僕は明日の朝学校に行く。地震で学校は左右にゆれていた。三日坊主がいた。毎日勉強しますって言っても勉強はそんなにしない。遠くの火山が噴火した。クラスの女子がおどろいた。はい、おわり。

 次郎は私が読んだ文を書き取り。「元日」~多言語子育て奮闘記~から教材を拝借しました。
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 そのあと、この教材の絵を見たり字を読んだり、門松を指さして「松竹たーててかどごとにー♪」と「一月一日」を歌っていた。この歌の意味は特に説明していなかったので、本人達が自分で意味を発見してくれて嬉しかった。
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 各自ピアノの練習と、冬の歌をいくつか歌う。
 太郎は雪の一生 (科学のアルバム)を1頁音読。

 私と次郎、夫はお昼寝、太郎は早く目を覚まして、曲と詩を思いついたそうだが、書きとめたのは見せてもらっていない。ピアノで音を探しながら、ト音記号とヘ音記号を綺麗に五線譜に書くので、まずだいぶ苦労をしたそうだ。

 日本の従兄びぃちゃんも今年の目標を10カ条ほどばあばに報告したそうで、我が家も遅ればせながら、箇条書きに書かせて貼りだすことにした。
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 昼は、豚挽き肉とキャベツ、ニンニク、生姜を春巻きの皮で巻いて油を少したらしてオーブン焼きにした。私は辛子醤油で、子供達は醤油で食べて大好評。
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 太郎が春巻き?を作る間、お兄ちゃんの書いた抱負を見本に次郎も今年の目標を書く。
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 CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】の中のものを色々と読んだ。はじめは寿限無、国定忠治・赤木山、般若心経、ガマの油などなど・・・車中でCDを聞きながら口づさんでいたが、字を読むのは今日が初めて。百人一首の頁でこれは知ってる知らないなど言いだして、別の百人一首の本えんぴつでなぞる・CDで歌える百人一首を持ってくる。次郎の好きな「しづこころなくはなのちるらん」を探して見つけたり、そのうち本の取り合い、また別の本評解小倉百人一首 新版を見る太郎、覗きこむ次郎と喧嘩になる。次郎も赤ちゃんと言う年でもないので、せっかくの男同士の兄弟、取っ組み合いの喧嘩もたまにはよしと思って見ていた。

 夜は、鶏レバーの焼鳥の作り方を太郎に伝授。
 レバーを醤油とみりんのたれに漬けて、串に刺して熱したオーブンに入れ、数分後に裏返してまたタレを塗って焼いてできあがり。
 「なんだ、簡単じゃない」と太郎が言うので、
 「じゃあ、今度家でパーティをする時は作ってね」と頼む。

 ユーチューブで「団子三兄弟」「蛍の光」「仰げば尊し」などを聞く。
 まんが日本昔話「しゃれこうべのうた」


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山は白銀~♪


2010年1月10日 日曜日 晴れ 零下5度

 朝の体操はピラティス。ニューヨーカーが教える簡単ピラティス―2005年4~6月 (NHKまる得マガジン)
 日本語学習。
 太郎は「がまのあぶら」を調子を色々変えて3回くらい音読。CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】
 太郎は引き続き、七草粥のプリント読解。
 漢字ドリルの読みの語句を順番に使って、次郎が作った話。
 ある日、七五三のお祝いをしました。凧の糸が切れてしまいました。そして数字を書いてどのくらい長くしたらどこまで行くか計算しました。耳を澄ますと4人組の声が聞こえました。4人組は糸車を回していました。パンの耳を食べていました。四角い箱の中にパンを入れていました。四角い箱には丁寧な字で自分の名前が書いてありました。その4人組は春の七草がなかったので、正月を迎えることができませんでした。
 次郎は昨日の続きのお正月の書き取り。

 天気が良いので、遅めの朝食後、スキーへ出発。
 車中、子供達はスキーの歌を大合唱。次郎が
「招くってどういうこと?」(我らを招く~♪)
「こっちに来てくださいって招待すること、招待のショウは招くっていう字」と説明。
 歌は楽しく歌って何気なく語彙が増えるから嬉しい。

 下の村でお弁当用のパンとハムの買い出し。
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 夫がリフト券を買って来てくれるのを待つ。
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 券売り場が凄い人で、小一時間ほど待った。
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 その間、スキーで遊んだり、P1330362.jpg

 太郎はパパを探しに行って見つからず、汗びっしょりで戻ってきたり、お腹が空いてパンや羊羹をかじったり。
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 2時間券をゲットして、ベビーコースを堪能。太郎も次郎も随分上手になり、余裕。次回は初心者コースへ行こうとパパ。次回からは、磁器のリフト券をそのままの持ち帰り、インターネットで支払い充金(?)できるそうなので待ち時間はもうなし。

 標高1700メートル位の低い山なのだが、やはり下よりは寒くて零下9度。車にもつらら、窓などあちこち凍っている。
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 ブレーキが凍りついてしまった南仏プロバンスナンバーのギャル達。夫に助けを求めてきて、叩いたら氷が落ちて動くようになった。
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 日光がさすと雪景色が一段と映えた。
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 家に戻り、ピアノ練習。「スキーの後は指が動かなくて難しいなあ」と太郎。
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 遅まきながら、公現節のお菓子、ガレット・ドゥ・ロワを作って食べた。幼稚園でも子供達が作ったりするので、これは本当に簡単。パイ生地2枚の間に、柔らかくしたバター50グラム、卵2個、アーモンド粉125グラム、砂糖125グラムを混ぜたフランジパンという餡を入れて180度のオーブンで30分焼くだけ。買ったアーモンド粉の袋のレシピに、アーモンド粉をきつね色に炒ると一味違うとあったのでやってみたが、私は炒らない方が美味しいと思った。
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 寝る前に、お正月のお話を読み聞かせ「クジラになったお坊さん」福娘童話集

 太郎音読雪の一生 (科学のアルバム)。身近に雪に関する現象を色々と見ているので、私でも説明を聞くとなるほどと興味深いことばかり。太郎もいちいち感心しながら、一緒にいた夫にフランス語で説明していた。太郎が夫にフランス語でしている説明を聞くと、読んだことをどの程度理解している方よくわかって便利。

 今日一番楽しかったのは、太郎も次郎もスキーをしたこと。次郎は特に、一度も転ばす、皆を追い抜いて速く滑ったこと。


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秤の目盛を読む・・・算数できなきゃ料理もダメ~


2010年1月11日 月曜日 曇り 零下11度の予報が出ていたが、今朝は零下5度

 朝の体操は太郎と一緒にピラティス。ニューヨーカーが教える簡単ピラティス―2005年4~6月 (NHKまる得マガジン)
 日本語学習。
 次郎は寝坊して来て、漢字ドリルの読みを少し。
 太郎は引き続き七草粥のプリント読解。本文に何時代の話が出てきたかを書きだす。その後、時代に関する語句をメモ用紙に順に並べ替える。本文の中の時代に関する語句に丸をつけながら時代の順序を考えながら音読させる。日本の歴史の時代区分を全く知らないので、文の内容から、時代の新旧を推測している段階。


 昼休み、家でご飯。デザートに昨日のガレットの残り半分を食べる。フェーヴを当てたのは太郎。次郎と半分こに分けて食べてしまったフェーヴとは何だったでしょう???
 子供達お気に入りの付け合わせ野菜は、人参とポワロネギの白と緑の中間部の千切りをバターでじっくり炒めたもの
 休み時間は校庭に雪で滑り台を作っているらしい。今日は下にトンネルも掘ったとか。
 珍しく早めに食事を終えた太郎と一緒に従兄のびぃちゃんの写真を見る。もうすぐ一年生のピカピカのランドセルが眩しい!早く年賀状の返事が来ないかなあと首を長くして待っている。

 夕方、隣の子供達がおばあちゃんと歩いて下校していたので、私が車で皆のカバンを運び、歩いて帰りたがった子供達はお隣さんに合流して徒歩で帰る。
 少しだけ雪遊び。
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 次郎に薄切りにしたニンニクを鮭の上に並べてもらう。「ありがとう」と言うと、「えっもうおわり?もっとお料理した~い」と言うので、明日のグラタン用に硬くなったチーズを下してもらった。
 宿題、ピアノが終わった太郎も「ぼくもお料理したい」と言うので、一緒にホワイトソースを作ることにする。私がパソコンを見ながら太郎に指示を出す。ところが我が家の測りはアナログで、200グラムの目盛が5等分されているという代物。だから「バター80グラムね」と言っても太郎はさっぱりわからない。実はチュニジアのお手伝いさんも、このはかりにはチンプンカンプンだった。それは言わずに、太郎に図を書いて一目盛が何グラムなのかを考えさせる。結局ベシャメルソースは私が作り、太郎は問題が解けずに夕食の時間になった。


 太郎は寝る前に雪の一生 (科学のアルバム)を数頁音読。

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 寿限無の動画の調子が悪かったので、もう一度入れ直してみました。御迷惑をかけて申し訳ございません。
    




なぜ、子供の日本語教育にこだわるのか その3


 経済大国に発展した日本は未だに世界にとって謎の国だ。イエスもノーも言わなければ神風のようなこともやってのけるまさに不気味な国。この孤立から日本を救うのは、日本の小学校での英語教育だろうか?母語での論理的な自己表現や理解もできず、自国の文化も知らずに、英語を使って何を話そうと言うのか?

 今年は太郎が日本の小学校の体験入学に受け入れてもらえない可能性がある。日本国籍があるのにである。
 去年は怪我の功名、手続きミスで体験入学をさせていただいた。太郎はかけがえのない経験を享受させていただき、2クラスしかない1年生の子供達の意識も随分と刺激したらしい。
 海外での教科書支給も永住組のミックス児は無料配布の対象ではないらしい。
 海外に出て外国人と結婚した私達は日本を捨てたと見なされているのだろうか。その子供はどこに住もうとも日本人、として認めてもらえないのだろうか。

 ミックスの子供達が将来どこに本拠を置くかは誰にもまだわからない。どう育てるかに大きくよるだろう。日本語ができずに日本に住もうと思う人もいないだろう。だが、どこに住もうとも、日本人と外国人の二つの眼をもった子供達が日本の国際化の懸け橋にならないはずがない。そういう展望を持って日本は海外在住のミックスの子供達の日本語教育を、継承語教育として奨励・援助すべきではないか?

 先日のニュースで興味深い記事があった。イスラエルは世界各地のユダヤ人に国へ戻るように呼びかけ奨励金まで出している。帰国初日の二日間は豪華ホテルに滞在をプレゼント、その間生活を始めるにあたって必要な電話、インターネット、銀行口座開設などの手引きが行われている。奨励金も現金でその場で支給される。フランスからイスラエルへ戻るユダヤ人の10から30パーセントは就職難・社会不適応などで夢破れてフランスに戻ってくるらしい。しかし、10人に7人がイスラエルに定住するとなればかなりの成功率ではないか。

 少子化に悩む日本も、海外からのミックスの帰還を誘致するのも一つの手ではないだろうか。

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主語・述語あみだくじゲーム


2010年1月12日火曜日 曇り

 今朝は夫が出張で朝、子供達を私が送って行く。余裕を持ちたいので、朝の体操はカット。
 日本語学習。
 漢字ドリルの語彙で次郎が作ったお話。
 ある森におじいさんとおばあさんが住んでいました。動物の足音が聞こえました。ちょうどその足元に穴がありました。覗いてみると動物がいっぱいいました。小さい手足をもった動物がいっぱいいました。そのおじいさんとおばあさんは女の子を産みました。その女の子は森の上空を飛ぶことができます。女の子は森林を守ることにしました。すばらしい女王になりたいと言いました。でもなれませんでした。それは女の子はまだ小学生だからです。女の子は空を見上ました。すると小鳥の声が聞こえました。女の子は餌をやりました。

 次郎は引き続き「元旦」の書き取り。
 太郎は「がまのあぶら」音読。CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】だいぶ堂に入って来た。
 七草粥のプリント読解。時代名を辞書で調べる。

 時間に余裕があったので徒歩で登校・登園。
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 昼休みは家でご飯。
 一昨日食べ残したエビを牛乳で煮ておいたので、昨日のホワイトソース、削ったチーズ、茹でておいたアンディーヴと混ぜてグラタン。好評。

 主語・述語あみだくじゲーム
 やっと見つかった去年自作のお正月カルタ。早く使ってみたいので、あみだくじの主語・述語をこのカルタの中から選んでもらった。
 先日、次郎があみだくじを気に入っていたので、今日は太郎も一緒にやってみた。
 上の段に主語、下の段に述語を記入する。
 主語は何?とさりげなく、主語・述語と言う語彙をインプット。
 変な文ができた人はアウトね~
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 夕方下校の時は「歩いて迎えに来てね」という約束で、昨日お隣さんと通った秘密の道を教えてくれた。
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 百人一首で神経衰弱。次郎が太郎にちょっぴり勝った。

 ピアノの時間にもう一人が読書の時間
 太郎は「鉢かづき姫」次郎は「海幸彦と山幸彦」
 太郎は雪の一生 (科学のアルバム)を音読。

 太郎がシャワーを浴びる間、次郎はしまじろうのビデオを見る。

 夜は、昨日の残りの鮭を入れたチャーハン、ネギ・生姜・ニンニクの胡麻油炒め溶き卵炒りあんかけ。今日も次郎がお料理をしたいというので卵を割って解いたり、ニンニクの皮をむいたり、その他こまごまと手伝ってもらった。風邪予防に、生姜を積極的に食べるように気をつけている。このあんかけは子供達が好きで、ご飯やオムレツ、魚、肉、なんにでもかけて食べたがる。蜂蜜生姜湯も子供達は大好き。

 寝床で、お正月の話を読み聞かせ「雪やこんこ」「蛙と娘」福娘童話集

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真心こもった年賀状とプレゼント


2010年1月13日 水曜日 雪

 朝は7時起床。体操は省略。
 日本語学習。
 七草粥のプリント読解。古代という言葉を辞書で調べて意味をノートに書きだす。これが終わってから、
「学校でもおんなじことをしたんだよ。辞書で調べた言葉を先生がノートに書きなさいって言って書いたんだよ」と太郎。
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 日本の歴史―Wide color (小学館の学習百科図鑑 (6))を参考にして、時代を順に並べる。
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 漢字ドリルの語彙で次郎が作ったお話。
 ぼくは水を飲み過ぎた。今日はお正月だった。ちょうど僕は一年生になった。学校に行く途中人と出会った。その人は釣りの名人だった。水泳も上手だ。正しい答えを出すのが得意。ぼくとその人は二人三脚をした。だから長生きをした。小鳥が飛んできて巣をつくった。ヒナが生まれた。おわり。

 次郎の日記。
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 悪天候のため、村のスキーツアーは延期。

 朝食後、次郎がクラリネット壊しちゃったを走りまわりながら幾度も歌う。昨日「おじいさんの古時計」をうろ覚えで口ずさんでいたので、一緒にyoutyubeで見て歌う。

 太郎がピアノを練習中に次郎はチャイルドブックぷうを読む。

 日本の幼稚園の担任の先生から年賀状を頂きました。
 次郎のピアノの動画を見てくださって、「ピアノを最初に練習した楽譜が同じでびっくり」との先生のお言葉に次郎は喜んでいました。「毎日練習すれば先生みたいに上手にけるようになるね」と私が言うと「次の楽譜も何をやったか聞かなくちゃ」と気の早い次郎。
 先生、お仕事が沢山あってお忙しい中、次郎へ心のこもった年賀状をありがとうございます。先生の温かいお便りのお陰で、次郎の中で日本人であること、先生やお友達との日本の思い出を大事に育んで行くことが出来ます。「あーはやく○○幼稚園へいきたいなあ」とため息を漏らしていました。本当にありがとうございます。

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 「今日はこんなに素敵なお手紙や贈り物が届く日だったんだから、スキーが中止で良かったね。」
 従兄からも年賀状と贈り物。
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 待望の日めくりカレンダー。
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 御屠蘇。
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 腹巻。
 日本手ぬぐい。
 黒砂糖のお菓子。

 干支あめおみくじつき
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 太郎は大吉で次郎は中吉。太郎より悪いと半ベソをかきそうになる次郎に「運は自分が頑張ればもっと良くなるし、頑張らなければ良い運も逃げていっちゃうのよ」と言って安心させる。
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 どちらにしようかなのフランス語版を歌って、ピンクの方を選んで袋から出した。

 文様切り型を頂いた。先日ウェブカムで従兄がやっているのを見て「わあきれい」と羨ましがっていたからだ。次郎は少し挑戦したが、途中で切り込みを入れすぎて、あとは簡単なところだけやって残りは私が切った。それでも綺麗にできて喜んでいた。太郎も始めようとしたら、宿題をやっていなことに気付き今日は文様切りはできなかった。P1330478.jpg

 太郎読経「般若心経」CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】 

 次郎と私は百人一首で神経衰弱、次郎が負けて悔しがり、二回戦。

 お料理、鶏肉に塩コショウ。人参皮むき、突き。人参は随分たくさんあったのに、全く根をあげず最後までやってくれたので、大いに褒めた。たかが人参、されど人参、山登りも、ピアノも、スキーも同じだからね。今年は次郎は疲れても頑張れるようになったねと繰り返し褒めた。

 ビデオ。まんが日本昔話「おいてけ掘」

 人参をたくさんついてくれたのでサラダ。中華風たれとトッピング。このトッピングは夫に大好評。蕎麦、キノア、胡麻を炒ったもの。香ばしくて栄養満点でしかもノンオイル。

 太郎は寝る前に雪の一生 (科学のアルバム)を音読。

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母子水入らず


2010年1月14日 木曜日 曇り

 昨夜は、次郎が下痢で一時間おきにトイレに起きた。念のため幼稚園を休み、久しぶりに次郎と二人きり、楽しい一日だった。
 昨夜眠れていないので、お昼寝。
 色々な本の読み聞かせ、しりとり。次郎の大好きな百人一首の神経衰弱もお昼寝の前後合わせて5回もした。

 次郎はかっぱわくわく (新しいえほん)を音読。まるごと一冊読んで満足していた。 P1330482.jpg


大きくなったら絶対になりたいもの


 太郎達は4月に臨海学校へ行くので、海に関する勉強をしている。昨日、夕方迎えに行くと、開口一番
「大きくなったら絶対になりたいもの、決まったよ!」と目を輝かせる。今までにもなりたいものは日替わりでたくさんあったが、こんなに意気込んでいるのは初めて。こちらも一体なんだろうとわくわくして話を聞く。
 今日、クジラを取る船を攻撃する良い海賊のビデオを見たというのだ。そして、太郎はそのよい海賊になりたいというのだ。クジラが絶滅しないように守りたいというのだ。私はとても複雑な気持ちで「そう」と答えただけだった。
 家に戻り、私にとってはおぼろげだった捕鯨問題について少しネットで調べてから、太郎と話し合った。国や宗教、人種に、文化の違いによって、善悪は逆転することがあるということ。正義のためとはいえ、強硬な手段で盗難や死者も出していること。組織として活動する場合は自分だけの判断で最終的な行為を制限することはできないこと。そして、正義といえども、立場を変えればそうとも断言できない場合があるということ。7歳には難しいかもしれないが、何も言わないよりは良いのでそれらのことを説明すると太郎はわかったという風だった。
 その他にも太郎は「先生は自分のことよりも地球のことを考えなくちゃいけないと言ったよ」などと言う。いつも温和な先生の言い回しがどのようだったのかわからないが、太郎のその言葉に私はちょっとひっかかった。先生が言いたかったのは自己中心的に物を考えずに地球環境を壊さない努力を各個人がしなくてはならないということなのだと思う。私自身、エコなどともてはやされる20年以上前から、ささやかなエコロジストを自負する者だが、元来組織というのに馴染みにくい性格。だから太郎の担任の先生の意見には大賛成、教師がこのように生徒を教育するのは理想的だと思っていた。しかし、まだ年端も行かぬ生徒達に過激な映像を見せて、環境を守らなくてはいけない、勧善懲悪の一次元的な説明しかしなかったのにはがっかりした。特に年齢の低い子供を導く先生は、自分のポリシーがあっても、幅広いものの見方をするように子供を育てるべき立場にあると私は思うからだ。
 例えば中学生くらいともなれば、色々な立場の意見を提示して、子供達に討議させるなどというのも良いと思う。しかし、7・8歳の子供達に、説明不足で刺激の強い映像を見せれば、子供が出した結論は「地球を守るスーパーマン」であるのも当然だと思う。


2010年1月15日 金曜日 曇り 1度、最近で初めて氷点下でない日。

 太郎は昨日フランス語の宿題が終わらなかったので、体操の代わりにやる。
 私と次郎は、ピラティスと自彊術の抜粋。ニューヨーカーが教える簡単ピラティス―2005年4~6月 (NHKまる得マガジン)

 日本語学習。
 漢字ドリルの読みの語彙で次郎が作ったお話。
 あるところに女の子がいました。首に赤いマフラーをしていました。石を拾いながら夕陽を見るのが大好きでした。その日は千年でした。綺麗な宝石を持っています。赤鉛筆も持っています。横断歩道を渡るときちょうど青信号でした。もうすっかり夕方になっていました。うちに帰って紙が一枚落ちていたので磁石で冷蔵庫に貼りつけました。その晩、お赤飯を食べました。おわり。
 書き取りもしたいというので、「鏡餅」の聞き書き取り。

 太郎は漢字の読み。
 雪の一生 (科学のアルバム)書写1頁。

 毎週木曜の夜、7時以降にゴミを出すことになっている。ゴミ袋は村から無料で支給される。そのゴミ袋に入れて、近くの巨大ゴミ箱の中へ捨てに行く。昨夜、出し忘れて今朝ゴミ袋を見ると、少ししか入っていない。コンポストを買ったお陰で、一ヶ月くらいはゴミ袋が一杯になりそうにない。

 夕方帰宅。
 次郎はピアノ、「鉢かづき姫」を丸一冊音読。
 太郎はピアノ、学校の宿題、寝る前に雪の一生 (科学のアルバム)音読1頁。

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あこがれの和空間


2010年1月16日 土曜日 曇り

 太郎が風邪気味なので、少し寝坊する。
 遅い朝食後に日本語学習。
 漢字ドリルの読みの語彙で次郎が作ったお話。
 僕は車に乗った。僕は窓から手を伸ばした。12歳の姉も車に乗ってた。お店に行って出口を探してた。10冊の本を買って来た。水車が回ってた。僕は水車小屋のおじさんと握手をした。出発の用意をした。葉書を出した。だって今日は1月10日だったからだ。

 太郎は書写。昨日の分の直しも。雪の一生 (科学のアルバム)

 子供達の散髪、ピアノ練習。
 新しい食器棚が来たので、少し模様替え、掃除、整理整頓。
 次郎と私で百人一首の神経衰弱。次郎が圧勝で、飛び上がって喜んでいた。

 日仏ミックスのお宅へおやつにお呼ばれに行く。
 広々とした屋根裏部屋が日本空間に改造されていて、目を見張る素晴らしさだった。いつか自分もこんな空間が欲しいと思うが、まだあと二年は貸家ぐらしで目標は遠い。改築の苦労話を聞くと、自分にできるか自信がない。新たに建てるのに比べて、改築は本当に大変そうだ。
 ほぼ同年齢の男の子四人はフランス語で楽しく遊び、大人は主にフランス語で、母親同士は日本語でつかの間の楽しいひと時を過ごさせていただきました。ありがとう。

 太郎は寝る前に。雪の一生 (科学のアルバム)を1頁音読。

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集中特訓と雪山散歩


2010年1月17日 日曜日 晴れ

 朝の体操は自彊術とピラティス。
 日本語学習。
 太郎は雪の一生 (科学のアルバム)を書写。

 次郎は漢字ドリルの読みとその語彙を使ったお話作り。
 僕は今日、早起きした。僕は、どうやって早起きするか先生に聞いた。川が流れていた。千羽の折りヅルを折った。早口言葉を言った。僕は散歩に行く。小川を渡った。千代紙で千羽の折りヅルを折った。早朝マラソンをした。出発が早まった。僕は先に行っていた。
 次郎の書き取り「鏡餅」~多言語子育て奮闘記~から教材を拝借しました。
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 次郎はチャイルドブックぷう12月号を丸々一冊読んだ。おはなしゆびさんの歌も上手に歌ってくれた。

 私と次郎は百人一首の神経衰弱。次郎が勝つことが多い。5枚ほど増やして、負けた人がピアノを弾いて、「もう一回やろう」と次郎が何度も言うのでまたやる。やればやるほど、次郎にやられる。散歩の後も太郎を交えて3人でやるが、私はまったく取れない。

 太郎はパパの監督のもと、学校の宿題。集中してフランス語の勉強をしていないので、「スキーなど連れて行かない、甘やかされすぎだ!」と集中特訓を受けていた。


 ようやく、きちんと宿題を終えて、雪山を散歩。
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 猟師の山小屋。
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 「競走でお母さんに初めて勝ったー!」
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 雪男の足跡?カンジキの跡。
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 柔道の受け身の練習。
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 雪の上に寝ると、「雲がだんだん小さくなってきたみたいな感じ」
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 2時間ほど歩いて、帰宅。殆ど平らな遊歩道だったが、雪道を歩くのは結構疲れる。
 次郎が「頂上に着いたら景色を見る」ために、手袋は忘れたのに双眼鏡はしっかり持ってきたが、頂上などない平坦な道だった。

 太郎音読。雪の一生 (科学のアルバム)とフランス語の本。
 次郎に読み聞かせ
たたかえ「恐竜」トリケラトプス―旅立ち前夜の巻 (恐竜の大陸)たたかえ「恐竜」トリケラトプス―旅立ち前夜の巻 (恐竜の大陸)
(1992/06)
黒川 みつひろ



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初めての本返し縫い


2010年1月18日 月曜日 晴れ

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 朝の体操は太郎と二人でピラティスと自彊術を簡略して。
 日本語学習。
 次郎は漢字ドリルの読みとその語彙を使ったお話作り。
 ぼくのお父さんは大きな手だ。庭に草が生えた。足音がした。村の祭りをしていた人の足音だった。野草を食べていた。僕は遠足に行く。僕はのどかな農村に住んでいる。僕は大空を飛んだ。大学生になった。うちに行って塩が足りなかったから塩を足した。(おわり)
 「百円均一の漢字ドリル一年生」は読みだけを毎日最初の頁から音読している。次のページは書きの練習なので、読みの答えになるため、本人が一人で学べて良い。すらすら読めるようになったらテストで私が聞いて合格サインをだす。毎日読む頁が1頁増えるわけだが、1頁目など読むというより暗記していてまたたく間に音読してしまうので、日に日に学習時間が長くなるという訳でもない。そして、書き取りをしても、本を読んでも、会話でも、「上げるっていうのは上っていう漢字でしょ」などと次郎が良く言うようになった。漢字への意識がとても高まった。今のところ読んだ漢字を書く練習はしていないが、書き取りや日記で読める漢字を平仮名で書いているときは、これ、簡単だから書けるよと書いて見せると、喜んで書くようになった。
 太郎は雪の一生 (科学のアルバム)書写。

 車のフロントガラスが内外から霜で凍りついているので、手間暇かけるより歩いた方が早いということで徒歩で登校・登園。気温も零下1度と上がったし、晴れて気持ちの良い朝。
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 お昼は餃子もどき。餃子の皮数枚が冷凍庫にあったのを使う。春巻きの皮でも同じ具を包む。
 次郎、「あ、ッ餃子の皮が足りなかったから腹巻の皮を使ったのね。」


 夕方
 太郎は学校の宿題。エーテルとアヴォワールの活用、詩の暗唱。
 次郎ピアノ練習。
 次郎音読「百合若大臣」丸々一冊。すらすら読めて、太郎も私もびっくり。
 次郎は一人で百人一首の神経衰弱。

 筆箱を持って帰ってこないので、持ち帰らせて整理。見ると破れて壊れていた。
 破れた筆箱を本返し縫いで縫って直すよう、太郎に教える。こんなに破れたままで持ち帰りもせずに怒られたのに、「3年生でやる縫い方をもうやってるんだよ」などと次郎に自慢していた。
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 鉛筆のお尻の部分をナイフで削って名前を書き入れる。
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 夕食後、太郎はピアノ練習。
 寝る前に、太郎は雪の一生 (科学のアルバム)を音読。

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日本文化体験(企画案)


 二週間後に次郎のクラスでイベントを行う予定です。
 同じような経験のある方、ない方、簡単だったもの、大変だったもの、喜ばれたもの、その反対など、アドヴァイスがあったらお願いいたします。

フランスの幼稚園(年長と小学校一年生の混合クラス26人)での日本文化体験教室

企画案

1.写真による解説付きスライドショー

   神社・お寺
   学校・幼稚園
   食べ物・朝ごはん
   温泉・お風呂
   着物・洋服・制服・花嫁衣装
   家・畳・障子・襖・床の間
   祭り


2.読み聞かせ 日本の昔話を一つ


3.子供と共にするアクティヴィティー(各30分程度)

①料理
  お好み焼きか?
  寿司か? 巻き寿司
       押し寿司
       稲荷寿司
       手まり寿司

②折り紙
  吹き独楽

③書道
  筆・紙・墨汁・文鎮・下敷き・お手本


4.展示
   日本の小学校の教科書。
   子供の着物。
   ささら、ダルマ落としなどの遊具
   番傘




アドヴァイスをお願いします!


2010年1月19日 火曜日 朝は零下4度 午後は晴れて3度まで上がった
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 朝の日本語学習
 漢字ドリルの語彙で作った次郎のお話
 僕は、竹馬に乗った。大きな籠の中に竹馬を入れた。僕は隣町に住んでいる。虫を採って遊んだ。男子と女子がいた。大中小のかごだった。竹林へ入った。町内会をした。(と、次郎が言うので、「町内会はするんじゃないの」と言うと、次郎「食べるの?」)町内会でお餅つきをした。昆虫図鑑でどの虫を採ったか探した。(おわり)
 太郎は雪の一生 (科学のアルバム)書写の後。「どんぐりと山猫」を音読。銀河鉄道の夜 少年少女日本文学館 (10)

 車のフロントガラスの霜を取るのが面倒なので、徒歩で登校。


 夕方はピアノ練習。
 太郎は宿題。
 次郎はたたかえ「恐竜」トリケラトプス―旅立ち前夜の巻 (恐竜の大陸)を数頁音読。
 次郎は人参の皮をむいて、ついてくれた。目に付いたらしく珍しくジグソーパズルに挑戦していた。
 同じくその辺にわざと置いておいたこどものカレンダー―行事とあそび〈5月のまき〉を読んでいた。

 昼は、簡単オーブン生姜焼き。豚ひれ肉を一センチの厚みに切り、おろし生姜、みりん、安いワイン、醤油など好きなものに漬けこむ。テフロンの鉄板に乗せてオーブンで焼く。餅焼き網をオーブンの網に乗せてその上に適当な長さに切ったネギを乗せる。子供が戻ってから、ネギと肉をフライパンで温め軽く焦げ目をつけて食卓へ。

 次郎の担任の先生とカーニヴァルについて話す。インド担当の人がプログラムを作っていたので見せてくれた。それをもとに日本のプログラムを考える。
 料理体験に、巻きずし、稲荷ずし、押し寿司、手まり寿司はどうか。
 書道は、墨でなく絵具でも良いか。筆は買ってもらう方がいいか。紙は?
 折り紙は簡単で遊べるものは吹き独楽?
 手遊び・歌に「茶壷」はどうか?
 絵描き歌に「兄ちゃんが豆食べて」はどうか?
 日本文化体験(企画案) を作ってみたので、皆様の知恵を貸してください。よろしくお願いいたします。

 太郎と次郎が描いたお茶碗の図案。昼休みにめくっていた日本の古典〈14〉雨月物語 (1975年)の狐火が印象的だったようだ。
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日本文化紹介・企画案の経過報告です


 皆さま、大変お世話になっております。沢山のアイディア、アドヴァイスをいただいた結果、現時点での経過報告をいたします。
 今日先生と打ち合わせをした様子では、3月頭に2日間かけて、4つのアトリエをしましょうとのこと。
 先生、アシスタントと私、それにもう一人誰かお母さんに教えて各アトリエを担当する。子供達は順番に4つのアトリエを回ることにする。

導入
起立・礼・着席
出席をとり(手を上げてはいと答える)名札渡し(片仮名で書いた名札シール)
名札を見てもらって、これは片仮名。私の名前を漢字、平仮名、片仮名で書いて見せる。フランスと漢字と片仮名で書いて見せる。日本語は3種類の文字があり、それを小学一年生から習う。
日本はどこか(日本が真中にある)地図で確認。フランスまでの距離、飛行機で12時間。

アトリエ1. 日本のお面、能面、鬼?などの作成。
2.書道。自分の名前の最初の一文字など。
3.料理。押し寿司、巻き寿司。おにぎり。手まり寿司。
4.折り紙。

 1のお面については詳細不明。
 2の書道についても、絵を描く絵具や筆、どういう紙を使うか未確認。アルプス地方なので、漢字で山もいいと思う。
 3の料理。押し寿司の扇の型、桜の花の型や巻きすを見せたら先生が気に入ってぜひやりましょうとのこと。ラップを使い、炒り卵、キュウリ、カニカマなど無難な材料を予め切っておいて使う予定。おにぎりの歌やラップで手まり寿司は未確認。いずれにしても、仮に寿司と呼んでも、酢飯にしない。本来は入れるが子供が嫌いな恐れがあるので例外的に入れないと説明する。
 4の折り紙。今年度初めに一回、クラスで先生としているので、簡単なものなら角と角を合わせて大概の子は時間を与えれば出来るとのこと。折り紙2枚を組み合わせる簡易吹きごまを予定。新聞紙で作る兜も、カーニヴァルの仮装行列に使えそう。

 遊びについての案はまだ先生と相談できていません。現在の案としては
 まりつき。「あんたがたどこさ」
 「おーちたおちた なーにがおちた♪」
 お箸でつかむゲーム
 避難訓練
 めんこ
 手遊び「ちゃつぼ」
 絵描き歌「兄ちゃんが豆食べて」

読み聞かせ 日本の昔話
かぐや姫を先生がフランス語で
ウィキペディアフランス語版参照

展示
日本の小学校の教科書。
子供の着物。
南京玉すだれ、ささら、ダルマ落とし、剣玉、羽子板、独楽相撲などの遊具
番傘
お金

写真による解説付きスライドショー
写真は先生が選んでいる最中。

カーニヴァルの仮装行列は3月末。7人分の日本の衣装を用意する。我が家に女の子の振り袖一式、男の子の浴衣3、甚平4、ハッピ1があるのでどうにかなりそう。頭にはお面、鉢巻き、兜?

取り急ぎ、ご報告まで。
いかがなものでしょうか?

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日本文化紹介でやってみたいこと


2010年1月22日 金曜日 晴れ

 たくさんの方からアドヴァイスを頂いて、企画を練ること自体、とても楽しく進めることができました。皆様ありがとうございます。

 今日、フランス語でレジュメを作って先生と話を詰めてきました。

 追加は、カーニバルには村を行進してから、公民館で、グループ毎に1分くらいの踊りなどを披露するということ。盆踊りは音楽もないし、阿波踊りに「あんたがたどこさ」を混ぜるというのはどうかと思っていますが・・・やっぱり、ヘン?
 マスクは時間が無いので白い既成のプラスチックのマスクにデザインをする。
 昔話はアトリエの前日に先生がしておく。
 すもうも、遊戯室でならできるとのこと。
 糖尿病で砂糖が取れない子供がいるので、念のためマヨネーズは手作り。
 書道は、学校に先細りの筆が大小、人数分以上あったので、それと、黒い絵の具を使う。
 簡単そうなオリジナル家紋を切り紙で作り、仮装の衣装に貼りつける。
 カーニヴァルの衣装は、うちにあった綺麗な模様の長じゅばんや男物の作務衣の上を子供達に着せて帯をしてみたら、それなりに着物っぽいのでよしとしました。

 企画はこれでほぼ決定。後は準備あるのみ。
 また何かと助言を頂きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 ひとつ、「あったらいいのに」と先生に言われたのは、日本の子供の日常生活が窺えるDVD。アニメでなく、本当の子供が出てくるものなど、ありますでしょうか?


 今回、初めて日本文化の発表を準備するにあたって、いかにも日本的だと思い込んでいたものが、フランスやヨーロッパ、アフリカにもあることが多いので驚きました。
 独楽回し、あやとり、剣玉、福笑い、双六、張り子、でんでん太鼓、めんこ、だるまさんがころんだ・・・

 今回はできないけど、機会があったらやりたいものもたくさんアイディアとしていただきました。
 おはじき、和太鼓、折り紙の手裏剣、盆踊り、着物を紙工作(折り紙の飾り又は着用)、擬態語・擬音語ゲーム、墨絵、絵手紙、仮名の成り立ち・・・


 我が家はどうかといえば・・・

 昨日は本、今日はビデオと通信教育が日本から届いた。
 太郎は、総振り仮名ではない科学雑誌にも興味があるようで、見出しなど読めるものは読んでいる。この調子で行けば、6年生までに新聞が読めるかな?と、取らぬ狸の皮算用。
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奇跡のピアニストに感動!


2010年1月23日 土曜日 曇り

 朝の日本語学習

 次郎は一年生の漢字ドリルの読み。
 その漢字を使った文を作る。
 ぼくは、六年生だ。力を入れて立ち上がった。まつの林にいった。ひるねをした。目をさました。六つのももをたべた。こく立だいがくにはいった。水力はつでんをみた。ぼくは、きょう、お父さんと、あるいて山林にはいった。ぼくはきょうかしょの目じをよんだ。(おわり)

 鏡餅の説明の書き取り。
 次郎は一年生の漢字の読みが全部終わった。今年になって始めた一年生の漢字百円均一ドリル、読みだけ毎日新たな一頁をやった。コツは毎日一頁目から今日の新しい頁まで全部読ませたこと。
 次郎は明日から二年生の漢字の読みを始める。一年生の漢字のように簡単には行かないだろうが、様子を見ながらやり方を考えようと思う。

 太郎は雪の一生 (科学のアルバム)を書写。
 二年生の漢字の読み。


 11時、我が家を含めた最近転入してきた4家族が、村長さんに呼ばれて、村の役員さん達と懇親会。
 重い腰をあげて、着物を着て行って良かった。億劫で着ないと余計に支度に手間取る。着れば着るほど、意外と手早く着られるものだ。私が着ると必ず子供達も和装をしたがるので、Tシャツの上に甚平を着せていった。
 シャンペン片手に色々な人と話ができて良かった。


 夫が病気なので午後は家で過ごす。
 カーニヴァル用の衣装を子供に着せて色々考える。
 半襦袢や小さめの長じゅばんに帯も、この程度の外国での催しなら、結構いける。
 白い靴下、帯締め、団扇、鉢巻をお揃いにしようと思う。
 阿波踊りの動画を色々見て子供達と練習する。毎朝体操の代わりに阿波踊りを練習しようと子供達と意気投合。以前、徳島の方からコメントを頂いて、学校の体育でも阿波踊りは必修だそうだ。

 次郎音読「月刊かがくのとも ふゆのむしにあいたくて」一冊丸々。がんばって長いものが読めるようになった。幼稚園が休みの日だから疲れていないのもある。

 ばあばに送ってもらった奇跡のピアニスト辻井伸行さんのドキュメンタリーを見て感動した太郎
「どうして目が見えなくてあんなに弾けるんだろうね」
「だから、メトロノームなんか見て弾いちゃだめだっていつも言ってるじゃない」と私。突然ピアノの蓋をあけてアラベスクを目をつむって弾いていた。そこで天才ピアニストが生まれる…はずもないのだが、すぐに感化されやすいのは私似。
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雪山に遊ぶ


2010年1月24日 日曜日 午後

 アジアショップへ買い出しに行った帰り、橇滑りと雪山散策をした。

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 橇がうまく滑らないのは、雪が凍っていて硬いため。
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 パパに雪で顔を洗われた。
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 小川の表面が凍っている。
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 滝を目指して行ってみる。
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 足みたい
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今日から2年生!


2010年1月24日 日曜日 晴れ

 朝の踊り、阿波踊り。
 日本語学習
 次郎は今日から二年生の漢字ドリルで張り切っている。一年生のドリルと同様に読みだけ。
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 次郎は通信教育の平仮名ドリルを太郎からもらって一頁目をやる。鉛筆の持ち方を再確認して運筆。
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 次郎は書き取り。鏡餅の続き。
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 太郎は最近サボっていた二年生の漢字の読み、復活。うかうかしていると次郎に追い越される。ただし太郎のプリントの方が例文になっていて語彙も難しい。学習支援サイト向日葵より拝借。

 いつもの雪の一生 (科学のアルバム)の書写
小さな升目の12マスノートに進級した。
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 ピアノ
 太郎は相変わらずアラベスクを目をつむって挑戦している。
 新しい曲も、あと一息。
 次郎は今までの曲がすらすら弾けるようになったので、今日は新しい曲に挑戦。それもほとんどできて満足していた。


 外出、雪山に遊ぶ
 夕方帰宅して、

 次郎音読「むらいしゃ ごろうせんせい」半分。太郎は同じ本を全部。

 ビデオは昨日の続き、辻井君、その次に正岡子規。柿食えばの俳句も知っているし、夏目漱石という名前もお馴染みなので、結核で血を吐く場面などもあり、二人とも興味深く見ていた。太郎
「正岡子規も結構面白いよ」


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不思議な言葉だわ~


2010年1月25日 月曜日 曇り

 朝の踊りは阿波踊り。
 舞台発表の阿波踊りの動画を見ていたら、間に「かごめかごめなど」が挿入されていた。この音楽をカセットに録音して、子供達と阿波踊りの中に、かごめ、なべなべそこぬけ、あんたがたどこさ、はないちもんめを入れて最後に、歌舞伎風のキメ、「みんな、なかよく~」と「おっかさん」そして「ありがとうございました」、とお辞儀をして終わりにした。

 日本語学習
 次郎は2年生の漢字ドリルの読み。一年生の漢字にはもう振り仮名が振っていないので、答えを見ながらの学習にも次郎は四苦八苦していた。次郎の作った例文、途中まで。
 夏休みになった。新しい科学技術が発明された。民謡を歌った。漢字の画数を数えた。わが家のきまりがある。こまを回した。
 意味がわからない言葉は、私が辞書を引いてあげて次郎が読む。
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 登校したが、先生がお休みだったので、太郎は家へとんぼ返り。

 ピアノ
 習字。水掻きで運筆と「天」の各部分を練習した。

 昼休みに帰宅した次郎は
「昨日の約束忘れてない?」
 昼食を早く食べ終わったら神経衰弱をやるという約束。
 太郎は3週目くらいから遅れて参加。
 次郎の圧勝だった。

 午後、太郎は通信講座をCDを聞きながらやってみる。これは日本の教科書に沿った問題がつくられているものだった。
 CDの説明を真面目に聞いたり、それに答えたりしている太郎。今日の部分が終わったら、
「勉強って言っても結構楽しいじゃない」
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 太郎音読「月刊かがくのとも やどかりくんのうちさがし」パパにフランス語で説明しながら。

 
 夕方帰宅した
 次郎は「たけのこ」音読。ピアノ。

 ビデオは「にらめっこに絶対に勝つには・・・」

 夜、バスケットボールを夫が洗って空気を入れてくれたので、あんたがたどこさの練習を室内で。太郎も次郎も何度もやりたがる。今のところ足の下をくぐらせるのはやって見せたが、子供はもっとドリブルが上手になったら挑戦ということにしてある。音楽をかけて、歌はアカペラでかぶせてやってみた。「はないちもんめ」も入れるとだらだらと長くなるので、「かごめ」と「あんたがたどこさ」「なべなべそこぬけ」、だけにする。

 今日の先生との打ち合わせは、ゆかたの折り紙を見せたら是非やりたそうだった。折り方の説明を印刷したものと、途中経過がわかる数枚を折って差し上げてきた。折り紙のアトリエ担当は先生なので、おまかせする。
 来週ウィフィーが教室に入るので、ネットの動画を子供達に見せることができるそうだ。幼稚園や小学校の授業参観などを選んでおく。
 通信講座のために太郎の教科書が必要とわかり、参考に預けていたのを今日先生から返してもらってきた。代わりに年長の時の平仮名ワークを見せたら、いろいろと質問された。日本の小学一年生が平仮名50個を全部おぼえただけで本が読めるというのがとても不思議な気がするらしい。でも、フランス人に日本人の「かよこ」という名前の人を知ってるけど、日本人の名前は意味があると聞くけど「かよこ」はどういう意味?などとよく聞かれるけど、漢字がわからなければ何とも答えられない、という逸話で漢字は必要不可欠という説明をする。
先生「でも読み書きのできない人はどうするの?」
「えっ、読み書きのできない人はいません」
先生「でも昔はいたでしょ」
「昔の女の人の名前はよく仮名で書かれました。でも江戸時代には庶民も暇つぶしに貸し本を読んでいたそうです。」
先生「フランスでは庶民が読み書きできるのはごく最近のこと。読み書きできたのは支配階級だけ。」
「でもそれは、フランス語が今の形になってフランス全土を支配するようになったのが遅かったせいもありますよね。」
先生「いずれにしても、私達には本当に不思議な言葉だわ~」

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