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日本滞在写真集2009.06.17から


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日本へ出発前、フランスの自宅で日本の小学校でする自己紹介の原稿を読む。

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日本に行ってしたいこと。

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パパと空港でお別れ。

あっという間に(23時間で)、日本に到着して、
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菖蒲を見に行ったはずが、ザリガニ釣り初体験。「餌はなに」と太郎が尋ねたら優しいお父さんが「するめだよ」と言って、分けてくれた。お友達も「ここらへんにいるよ」とアドヴァイスしてくれた。

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学校から帰ってきてすることを順に書き出す。

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明日の時間割をそろえる。フランスではなかったこと。

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暑い日本の夏はスイカがうまい!

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おばちゃんのお墓をきれいに掃除してお参り。

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はんにゃしんぎょう~

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歩き始めた、双子ちゃんと。

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トウモロコシの皮を剥く。

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枝豆をもぎ取って塩もみ。

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裸で、切らないでそのまま食べてみたかった。

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縁側はないけど・・・
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気分を味わう。

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七五三写真撮影のおまけにもらった千歳飴。

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学校の宿題、毎日音読。

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初めてのおつかいは、リサイクルショップへ洋服の寄付とお豆腐屋さんで木綿三丁。

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昭和記念公園へ従兄たちと行く。園内に入って「もう走っていい?」早速帽子投げ。

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「ここに入っていいの?」「だめ~」

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クモの巣も今年はへいちゃら。

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こういう水飲み場も日本ならでは。

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ビーちゃんが九州からはるばる憧れてきた巨大トランポリン。

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太陽の羽がいくつあるか?

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太郎「音楽で♪さ~さ~の~は~さ~らさら♪って習ってるよ」次郎のお願いは「お金持ちになりたい」「なってどうするの?」「なりたいだけ」

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プール開きはまだだったけど、水遊びで十分楽しめた。
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蕎麦職人の技に見入る。「僕も山のおじさんの家でお蕎麦作るよ」と次郎。

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びーパパ作の「みんななかよく」歌舞伎の極め。

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「あら、誰がこのなかにお水入れちゃったの?」「仏様のお花に水がなかったからだよ」と造花にもお水を入れてくれた気が利く次郎。造花だと言ったら「どうしてだましたの」と涙を浮かべて悔しがる。

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図書の時間に借りてきた本を読む太郎。やはり科学に興味。途中からは私が読んであげた。


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長野2009忍者修行


「あと何時間?」「三時間」ようやく辿り着いたログハウス。
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山のおじさん、おばさんからの文字通り山のようなプレゼント。

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朝飯まえに待望の釣り。

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釣れた!

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「うわ~にょろにょろすべる」

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遅い朝食を食べて、いざ、スーパースライダー。今年は一年生だから一人で乗れるよ。

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ブレーキも上手にできた。

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次郎はおじさんといっしょ。でも一人でブレーキ。

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広大な景色をバックにしゃぼんだま。

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柔道の受け身をご披露。

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山まで届け。

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フリスビーで汗びっしょり。

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子供忍者の修業はこちら、ではなかった。

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「あちらでござるだって」

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入門するでござる。

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衣装もばっちり、いざ修行へ。

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駆け出す子供達に追いつかないカメラマン。

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昇天の術。

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蟻の塔渡り。

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縄梯子の術。

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剣の刃渡り。

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「何か書いてあるから読んでごらん」「えーやだやだ、だって怖いんだもん」「いいから読んで」「かんじーざいぼさつぎょうじんはんにゃはらみった・・・あれー般若心経!」

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くの一棒手裏剣で見事三本命中。

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「やったー!」

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賞品は・・・

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マグカップだった。

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からくりふしぎ屋敷。30度の急勾配、隠し戸等々・・・太郎は暗闇の階段を踏み外して負傷。 いったん戻ってくるが、「泣いてる忍者なんて見たことない」という母親の非道な言葉で再挑戦。その後、太郎の武勇により無事生還。

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水ぐもの術。

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綱渡りの術。

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修行を終えて、免許皆伝。武器を山のおじさんから授かった。

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「どっちが男かわかるかな?」「わかるよくの一は女」「写真取らないでね」「はい」

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飲まず食わずの修業を終えて、
 
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新蕎麦が出たという印。去年のもの。

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「何がいい?」「「メニューを読んで」

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「お蕎麦美味しい?」「うん、おいしい」

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昼食を食べ終えたのは四時過ぎだった。




長野の畑2009


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天狗の湯で修行の疲れを癒す。

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温泉にあったかぼちゃ。

丸南瓜
まんまる南瓜。

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「こっちは男、こっちは女」と言っていたのに、どこに置いたか忘れちゃった。

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ログにただいま。

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さあ、花火しよう。

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今年は打ち上げだぞ、離れて離れて。

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四本打ち上げたところで雨が激しく降ってきたので花火は中止。

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ログの中で毎年恒例のサーカス。今年は出し物のレベルもアップ。

蝉の抜け殻
柔らかい蝉の抜け殻。脱皮したばかりのほやほや。

茶釜
おやきやさんで、茶釜。

打ち出の小槌
打ち出の小槌。

お地蔵さん
お地蔵さん。

招き猫3匹
招き猫三匹。

摘果
林檎園で自分の木を摘果。傷の付いているものや小さいものを、捻ってもぎ取る。

摘果の方法
摘果の方法を教わる。摘果した実は下に捨てて肥やしになる。太郎「便利だよ、齧って見て残りは地面に捨てていいんだから。普通はそんなことしちゃダメだからさあ」もったいないのでアルコールにつけたらどうかなどといろいろ考える。

雑草取り
栄養を取られないように下草を取る。

ちひろ美術館へ行く。
子どもたちは絵本の部屋や遊び場で山のおばさんとお留守番してくれたので落ち着いてゆっくり見ることができた。
これはなに?
これはなんでしょう?

鉄琴
答えは・・・鉄琴。たたく場所によって違う音が出る。

無農薬の畑のおじさん、おばさんの畑で。
大根抜いた
大根抜いた。

人参抜けた
でっかい人参抜けた。

人参の中に
育ちすぎた人参。

サラダを数枚
サラダを数枚。

アンデス小さいが美味しい
アンデスの・・・小さいがねっとりしていてとっても美味しい。

味噌作り用大豆
味噌造り用大豆。

葱
葱。

胡瓜
胡瓜。

茄子
茄子。

らっかせい
落花生。

さつまいも
薩摩芋。

ごま
胡麻。

さといも
里芋。

ジュース用トマト
ジュース用トマト。

22
?1

?1
?2

餃子
収穫の後はおなかぺこぺこ。おばさんの手作り、無農薬野菜の餃子。太郎「もうこれ12個目」次郎「次郎17個目」(負けたくなくて)

ゆすら梅
ゆすら梅のお酒とウン万円の素敵な焼き物。

まこも
まこも。邪気を払う、空気を清浄化するらしい。

自在鉤2
自在鉤についておじさんに教えてもらう太郎。

ウコッケイ
サラダに入っていた美味しいゆで卵はこのウコッケイのもの。

河原へ
おじさんが河原に連れて行ってくれた。

水量増
大雨が降って水量が増した。流れが速いから気をつけて。棒きれを流してみてどのくらいの速さで流れていくか実験する太郎。

流されてきた松
「この松でおじさん何するか知ってる?ビニールハウスの支柱にするんだよ。雪の重みで崩れないように」

階段より梯子
階段を上りかけて、「あっやっぱりこっちから」靴をポンと上に放り投げて脇の梯子を登る太郎。「さすが男の子冒険が好きだね」とおじさん。

しばし休憩
車中にてしばし休憩。

ブルーベリーアイス
八ヶ岳パーキングエリアのブルーベリーアイス。やっぱりもういらない。ブルベリーだけ食べたかったの。

ソフトクリーム
次郎と私は正統派ソフト。

エコ割り箸
エコ割り箸。

ニンジンを切る
収穫してきた野菜の整理。柔らかい葉っぱは天麩羅で子供たちもぱくぱく大好評。固めのは幼稚園の先生が飼っている兎さんに、こちらも大好評だったそうだ。

人参の中に人参
「でっかい人参の中にちっちゃい人参」

山のおじさん、おばさん、畑のおじさん、おばさん、楽しい思い出、美味しい思い出を本当にありがとうございました。フランスまで大事に持って帰ります。来年までさようなら。

今日は暑かった・2009日本


歌舞伎の待て
幼稚園で習った歌舞伎踊り、「まてえ!」

警備員さんと
幼稚園の警備員さんと。ビニール袋の中はウサギにあげる人参の葉っぱ。

レックス先生と同じ格好
 英語のレックス先生と同じ恰好。私が首にタオルを掛けていたら、次郎「女はタオルを首に掛けないんだよ。だってレックス先生は男でしょ、ほかの先生は女でしょ。それでレックス先生だけ首にかけてるんだから」

衣装はばっちり、それでは
衣装はばっちり、それでは

鉢巻スイカ
鉢巻スイカ2
鉢巻スイカ3

 太郎が短冊に書いた願い事「お友達がたくさん欲しい」「お友達いっぱいいるっていってたじゃない」「だってもっともっと欲しいから」「欲張りね」「先生がお願い事は欲張りでいいって」

来年はどうなるか?


2009年7月9日 木曜日 晴れ 雨は降らず蒸し暑い

日本滞在、余すところ十日。

市役所
次郎の幼稚園は年長さんのお泊り会で年中年少はお休み。
ミニバスに延々と乗って市役所へ。
来年は小学校へ入れてもらえる保証はない。
どうなってしまうのだろう。

種を吐き出す
「種をぺっとはいてもいいわよ」とばあばに言われたがうまく飛ばせない。

母の友人が一年ぶりに会いに来てくれたので、いろいろご披露。弓矢、刀、手裏剣などのあとは
オカリナ
オカリナと
オカリナと三板
三板。

般若心経
般若心経~

夕方、馴染みのお豆腐屋さんの木曜限定おからコロッケを子供たちに買いに行ってもらったら売り切れで、ショック、一週間楽しみにしていたのに。

太郎竹筆で習字
ばあばの家に着いた時から目をつけていた筆で習字をしたかった太郎。

太郎習字
こっちの太い方でも書いてみたい。

次郎音読
太郎が図書の時間に借りた本を二頁くらい読む次郎。
今朝は登校前に太郎が読んだ。恐竜の赤ちゃんのお話し。

太郎の担任の先生が、来週、個人面談の時間を取ってくださった。学校での様子をうかがうのが楽しみ。先生が太郎に面談の日程表を渡しながら「太郎君は良い子だから心配しないで大丈夫よ」と言ってくださったそうだ。一人か二人の子供には「お母さんに悪い子だって言いつけますよ」とおっしゃったそうだ。プールの初日に水泳帽を放り投げて高い木の枝に引っ掛かり、よそのクラスの先生に取っていただいたそうだが、それ以来悪戯はしていない様子で安心した。



温泉・茶道・花火


バスに乗って温泉へ
今日も幼稚園はお休みなのでミニバスに乗って市の温泉へ。

女湯
ばあばとお母さんと一緒に女湯へ。

これは何かなと思ったら
飲み物の自動販売機だけど、何かな、と思ったら、

電気ショックの機械だった
電気ショックの機械だった。

太郎茶道
茶道の先生にお招きいただいて。

器を拝見
こんな格好ですが、お茶碗を拝見。

茶道の絵
太郎が書いた茶室の絵。

茶道日記
太郎の日記。

花火
夜は親戚のお兄ちゃんとお姉ちゃんが来てくれて、一緒に夕ご飯&花火。綺麗な花火を楽しむより、土を焦がすことに燃えていた子供たち。

線香花火
日本の夏体験もあと一週間。


動物園・夕涼み会


次郎の手紙

太郎の手紙
太郎の絵
 昨日来て遊んでくれた親戚のお兄ちゃんとお姉ちゃんへのお礼とお詫びとお願いのお手紙。

ばあばのベランダトマト
ばあばのベランダトマト。

電話をかける練習・太郎
 太郎が電話をかける練習。家を出てすぐに思い出し、「馴染みのお豆腐差やさんにおぼろ豆腐をもらいに行くのを忘れないでね」と電話した。

なーんだ人しかいないじゃない
 モノレールの駅の階段を降りながら下を見て次郎「なーんだ人しかいないじゃない。動物なんていないじゃない」

正門
正門でようやく動物園に来た実感。

足跡クイズ
 足跡クイズを楽しみながらライオンバスまでの急勾配も元気よく上った。動物番組を見ているだけあって結構あたっていた。

ライオンバス
 このあと「チーターを見に行こう」と言う太郎に「チーターもバスで見るの?」と不安げな次郎。「チーターは檻に入っていて僕たちが外から見るの」と私が言うと、「飛びかかって来て怖いから行かない」

ライオンバスをかじる
 夜、「今日楽しかったのは動物園に行ったこと」と言いながらも「もう絶対ライオンバスには乗りたくない」と付け加える次郎。

像のしっぽ
 先の房の一本を係りの人が見せてくれた。まるでプラスチックの糸のようだった。

像のうんちと牙
 象のウンチと牙。ウンチは消毒してあるそうです。

象のうんち、洗ったもの、紙
 このウンチ、を洗って→取り出した草、で作った→紙、だそうです。

象の足と太郎
象の足と次郎
象の耳
象の耳。

地図の練習
 「熊を見たい」と太郎が言うので、太郎に地図を渡して案内してもらうことにする。
地図2
地図3

太郎次郎ネズミ
途中で寄り道。
次郎とテンジクネズミ
太郎とネズミ

 熊に無事辿り着き「すごーい!地図も読めるようになったね」と太郎を褒める。次郎ももちろん、看板の数字を読んで道案内した。それからはすべて子供が見たい動物を選び、太郎が地図で次郎が看板を読んで、いろいろな動物を見て回った。
親指とケヅメ
「あれが親指だよ」と次郎。「あれがケヅメだよ」と太郎。

なにけん?
 右側から三角コーンに差し掛かった太郎「何けん?」通り過ぎて「ああ、きけんか」と大笑い。

バイオトイレ

バイオトイレ使い方

バイオトイレスクリュー
 使用後にボタンを押すと、バイオトイレの中のスクリューが回る。私的には、フランスにあった、「おが屑を振りかける式」の方がエコという感じがするが・・・

シカの角手放し
鹿の角次郎

盆踊り次郎
 四時間も園内を歩き通し。疲れてきてもまだ帰りたがらない次郎に「夕涼み会に行くからもう帰らなくちゃ」と言うと、盆踊りをして見せてくれた。

太郎とライオン
次郎と子ライオン

 太郎念願のたこ焼きを見つけて買ったのに、太郎は一つだけ食べて次郎が三つも食べそうになった。「ゴリラの鼻くそ」という呼び込みを聞きつけて子どもたちはそれを見に行きたくてうわのそら。

電話をかける練習・次郎
 次郎、電話をかける練習。ばあばに「今から帰ります」

切符を買う練習
 太郎、切符を買う練習。「子供、200円」

 モノレールに乗っている間次郎は爆睡。それでも駅からがんばって歩いた。太郎はまだまだ余力がありお祭りに行きたい。次郎は行かないと言いながら、帰り道なので寄ると、仲良しのお姉ちゃんたちにも会えて、復活。ヨーヨー、アイス、おみくじなどを楽しんだ。

消防博物館・靖国神社


消防博物館。
ヘリコプターの操縦

太郎ヘリコプター操縦
次郎ヘリコプター操縦

ヘリコプターの運転

消防士に変身

消防自動車の運転・次郎

太郎・消防車運転

靖国神社。
手水舎2

手水舎

太い柱

大砲の前で

遊蹴館で特攻隊のゼロ戦を見た。「飛行機に爆弾を積むんじゃなくて、爆弾に人を積んで飛ばしたのよ」というと、次郎が目を丸くして「そんなばかな」そんなばかな戦争をした歴史にわずかながら触れた一瞬だった。

お化け屋敷


さよならだけが人生だ


 昨日の夜、寝床でしくしく泣いている次郎。「どうしたの?」と聞くと、「ばあばとお別れしちゃうから」「どうして?」「だってフランスに帰っちゃうから」「じゃあ、ばあばをフランスへ連れて行ったら?」と私が言うと「「それならいい」と泣きやむ。「じゃあ明日ばあばに言ってみようね」「うん」「だからもう泣かないでね」「うん」「でも泣いてもいいよ、悲しい時は」「もう泣かない」

 次郎は生来涙もろい。一日の疲れもあって泣くのだと思った。読み聞かせで「狼王ロボ」が殺された時も、お昼寝直前だったことも大きな要因で泣き出して止まなかった。

 翌朝、ばあばの顔を見るなり次郎が私に小声で「ばあばをフランスへ連れて行く」「じゃあ次郎がばあばにそう言って」と言うと「お母さんといっしょに」「じゃあお母さんが一緒にいてあげるから次郎が言って」「お母さんも一緒に言って」と頼むので二人で「ばあば・・・」と始めると、後は次郎が「ばあばをフランスに連れて行く。だって次郎が泣いちゃうから」するとばあば「嬉しい、ばあばも次郎君とお別れになっちゃって悲しいなと思っていたの。」

 その日、幼稚園のお迎えの時に先生が、「盆踊りの練習をしているときに突然泣き出しちゃったんです。」昨夜の話を先生にする。皆とお別れで練習している盆踊りの本番は出られないと思ったら悲しくなったのだろうか。次郎に「盆踊りの練習のとき泣いちゃったの、どうしたの?」と聞くと、「目にゴミが入ったの」

浦島花子日本へ帰る


久しぶりに通勤ラッシュを体験
 日本に戻って通勤ラッシュを一年に一度くらい経験すると、有閑な自分の生活をつくづく有り難いと思い直す。朝7時に家を出て、携帯電話を借りてくるのも忘れた。新宿都庁で免許の更新に来たはずなのに、ふらふらとパスポート係の方へ吸い寄せられて行ってしまう。免許センターにたどりついたものの、免許は試験場でなくては更新できないと言われ、今日は諦める。友達と約束の代々木体育館へ向かう。ところが代々木体育館と国立競技場をまちがえるわ、大江戸線は皆目分からず、山手線まで反対向きに乗りそうになったり、日本語が通じるだけでまるで外国。日本語読めてよかった~ 時間にはたっぷり余裕があったので、表参道をふらりと。パン屋さんに入るとクイニャマンがあってびっくり。クイニャマンはフランスブルターニュの名物。20種類くらいのパンの中にユダヤのパン、ベーグルも。世界中のパンがなんの脈絡もなく肩を並べたパン屋、さすが日本と思う一瞬。

 すっかり浦島太郎の私。コインロッカーもスイカで支払いなのね。
コインロッカーも鍵なし、カードで支払い

 缶ジュースも携帯で買えるのね。
清涼飲料水自動販売機も携帯で支払い

 旧友とだべりながら、お嬢さんの体育祭を観覧。やっぱり運動会っていいなと思う。
某私立女子中高の体育祭

 この夏も日本はシースルーやチラ見せが流行。これは伝統的に奥ゆかしい和装のテクニック。でも暑がりで無精者の私には一枚で着られるものが最適なのだが、見つからなかった。

 翌日朝一で府中に免許の更新に行ったが、これまた所沢で人身事故があり、ホームは溢れる人、電車は前日の比ではない寿司詰め。電車通学の小学生なども観察できて興味深かった。太郎も最悪、やってできないことはないのだろう。免許は無事更新できた。

「うちは日本人だけ~」


 日本の小学校は学期末の個人面談週間で、担任の先生は飛び入りの太郎にまで枠を設けて下さった。一年生だがら勉強自体はあまり心配していなかったが、なにしろ「勉強以外の全てのことがちゃんとできているかなあ」ととても心配だった。先生からは「とてもよい子。集中している。いつも発言する。どうしてそういう答えになるかを説明できる」などなどお褒めの言葉を沢山いただいた。「振り返り表」というのも全丸。「一つだけ不思議なことは、物をしょっちゅう落として、教えても拾わないこと。」とおっしゃった。「せっかくだたらフランス語で何かしてもらおうと思っています。」と先生。「みんなにお世話になってかけがえのない経験をさせていただいたので、ささやかながらもお返しをしなくては」と私。家に戻って早速、先生がとても褒めてくださったことを太郎に伝えて褒める。それから「お友達はフランスに行ったこともないからフランス語を聞いたこともなくて、英語もフランス語も同じだと思っている、太郎は皆に仲良くしてもらったのだから少しくらいはフランス語を教えてあげなくちゃ」と教科書の「おおきなかぶ」の最後の場面を一緒に訳してみる。

 翌日、太郎は「おおきなかぶ」をフランス語で発表。「うんとこしょ、どっこいしょ」は「オーイス ラソシス! oh hisse la saucisse!」。「おおきなかぶ」も1から10までの数・・・abc・・・なども、太郎がフランス語で言って、そのあとにお友達と先生が繰り返して言ったそうだ。

 登校の初日は、帰り道が心配なので迎えに行った。雨になったので傘を持ってきたお母さんやおばあちゃんと出会って少しお話をする。二日目は放課後教室に申し込むためにまた夕方学校へ行く。昇降口で待っていると1年2組の子たちが先に下りてくる。「誰なの、何してるの?」と口々に尋ねてくる。「一年一組の太郎のお母さんなの」「あ、知ってるよ。太郎は日本語はなせるの?」「話せるよ」「へーじゃあ勉強したの?」咄嗟にそういう風に思えるなんて頭がいいなあと思って感心した。「そうよ、お母さんと一生懸命勉強したのよ。お父さんはフランス人でフランス語しか話せないし、学校もフランス語だからね」すると横にいた女の子が「うちのお母さんはフィリピン人」「そうなの、お母さんは何語をしゃべるの?」「英語」「そう」最初の男の子が「うちはお父さんが日本人で、お母さんも日本人」また別の男の子が「うちも日本人だけ~」といかにもつまらなそうに言うので、笑ってしまった。小学一年生って考える力もあるし、柔軟な心と頭なのだなあと感動した。そして、太郎がクラスにお邪魔したことが日本の国際化のほんの一端になったような気がして嬉しかった。日本の小学生に日本語を犠牲にしてまで英語を教えることなどよりも、国際感覚を育てる方法は、もっと他の所にあると思わせてくれた子供たちだった。

散歩と一期一会・消防訓練


2009年7月17日 金曜日
 日本の幼稚園、小学校もちょうど一学期が終わり修了式。我が子たちにとってはお別れの日。朝「ちゃんとお別れのご挨拶できる?」と聞くと次郎「うん」「どういう風に?」「一期一会のご挨拶」。実際何をどう言ったかは不明。

 太郎は放課後教室を4時までのはずなのに、5時15分になっても帰ってこない。何事もノロくて前科もある太郎とはいえさすがに心配になってきた。ひどい前科は一犯。その日も4時で終わりのはずが5時過ぎでも戻らなかった。何をしていたのか本人に聞くと、プールの手提げと図書の手提げを交互に忘れて二回取りに戻り、二つを持ってきてほっと一息ついて腰をおろしたり水を飲んだりして帰途に着いた。歩道橋のところまで来てふたつとも休憩した場所に忘れてきたことに気付いて取りに戻り、忘れ物なくようやく家に家に辿り着いた、と言う。ばあばも私ももう呆れるやら可笑しいやらで、笑い話もここまで漫画じゃないでしょうと信じられない気持だった。でも、フランスではできない「一人で登下校」ができたし、「自分で忘れものに気付いて取りに戻る」とは大進歩だと思った。今日は5時半過ぎにようやく戻り、聞けば学校で行われた消防訓練を見学していたそうだ。ホースを持って放水させてもらったり、梯子消防車の梯子に乗せてもらったらしい。「凄い勢いだったよー!梯子高かったよー」と大興奮。「消防博物館より楽しかった」。

 次郎は修了式で11時半に帰ってきたので、その後が手持無沙汰。「お散歩に行こうよ」とばあばと出かける。ばあばが「あっちの方へ行こう」と言っても「あっちはいや、こっち」。ばあばは買い物をしなくてはいけないのだが次郎は買い物は御免というわけ。子供は散歩の名人だが、忙しい日本人にはなかなか散歩の文化は定着しないだろう。フランスでは親戚が集まった食後には散歩することがお決まり。腹ごなしの意味も含めて「外の空気を吸う」ためにぶらぶら出かけて歩く。日本では明治になって入って来た外国語を訳して散歩という言葉をつくったのだからそういう風習はなかったのだろう。

 次郎がもう一度幼稚園の担任の先生に会いたいと言うので、ばあばと一緒に幼稚園へ寄ったら、今買い物で夕方戻っていらっしゃるとのこと。家に戻ってスイカを食べたりするが、「散歩に出かける。もう夕方?」と一向に忘れる様子もなく何度も聞く。仕方なく今度は私が次郎と散歩に出かける。偶然市民プールを見つけて入りたいと言うので水着を取りに帰るが、もう送ってしまったことを思い出し後の祭り。幼稚園の前を幾度か通ってみるが、先生方は翌日の夕涼み会の準備に大わらわ。次郎はどうしても名残惜しいらしく何度も幼稚園の前を通らされて、ついに先生にもう一度お別れをする機会を得た。

さようなら日本


2009年7月18日 土曜日
 今日はいよいよ最後の日。今夜10時の飛行機でフランスへ発つ。この短い一ヶ月間、子どもたちは本当に充実して楽しく過ごした。それを支えてくださった多くの方々、ご面倒をおかけした先生方、仲良くしてくれたお友達、本当にありがとうございました。そして、一ヶ月間の離別を耐えてくれた夫と、同じく一ヶ月間私達を居候させてくれた母に深く感謝します。

 出発間際に幼稚園の夕涼み会に顔をだして先生方と記念撮影。太郎はヨーヨー作りにも挑戦。
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 成田から飛行機が離陸すると、「さようなら日本、また来年ねー」と太郎・次郎。

森で歌おう


2009年7月20日 月曜日
 6時半起床。太郎がお腹が空いたと言うので、朝食をとる。日本では毎朝卵ご飯を存分に食べたので、久しぶりに日常の定番、フランスパンのトーストとココア・ミルクティーなど。この一週間は時差ボケ解消に専念する。昨日夫の提案でサイクリングに行ったように、眠くなる午後に楽しい外遊びに行くことにする。

 朝のお仕事。太郎は日本の小学校の宿題プリント。算数の足し算一枚と、平仮名一枚。二年生の漢字を一文字、「組」。ノートに漢字を書いて、ドリルに載っているいくつかの語句を使って例文を作り、その例文の主語と述語を言う。次郎は、木の名前のプリント。Leeのきょうざいかん

 TGV(フランスの新幹線)でアルプスに出勤する夫を皆で駅まで見送りに行く。私は久しぶりの運転で、「右側通行」と唱えながらも帰り道を間違え、右側優先を忘れて危うかった。太郎の歪んだメガネを直しに行くと、蔓につけるゴムを「いいですね」と店員さん。「こういうのありますか?」と聞いたら「ないですねえ」と言うのでやっぱり日本で買ってきて良かった。

 掃除や洗濯物を片づけ、太郎に鮭の鱗をペットボトルの蓋で取ってもらい、急いで昼食をとり、自転車で森へ行く。昨日のように鬼ごっこ。それから丸太の上をステージに見立てて歌合戦。太郎は日本の小学校で習った「虹」、次郎は日本の幼稚園で習った「雨だれぽっぽ」を歌ってくれた。「森で歌うと気持ちいいね。町まで聞こえるんじゃないかな」と何度も交代で歌う度に更に大きな澄んだ声で伸び伸びと歌ってくれた。P1240192.jpg
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 おやつを食べてまた少し鬼ごっこをして帰宅。

 家に戻り子どもたちは外遊び。私は家を見に来る人がいるので掃除の仕上げ。
 夕方、太郎は「虹」、次郎は「雨だれぽっぽ」の歌詞を書いてくれた。
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 テレビも見ずに日本で買ってきた達磨落としや独楽に興じていた。夕食は山のおばさんにいただいたこんにゃく玉を食べたが、子どもには人気がなく私が一人で美味しく頂いた。次郎8時、太郎は「くま」の音読と日本の小学校でいただいた夏休みの目標の色塗りをして8時20分就寝。

今日も蛇


2009年7月21日 火曜日
 次郎6時、太郎6時20分起床。朝ご飯。
 朝のお仕事。太郎は日本の小学校のプリント。今日はとても平仮名が上手に書けた。次郎は作文。
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 太郎が日本の小学校でいただいてきた。
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 ばあばとウェブカムで「虹」と「雨だれぽんぽん」を歌う子どもたち。太郎が作文と今日の漢字「走」をする間、次郎と一緒にプリンとひよこ豆アイスを作る。
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 マネット(フランスのおばあちゃん)ですよ~と交互に遊ぶ子供たち。
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 昼食後、今日は、森の入口に自転車をつないで歩いた。道を登って行ったら、蛇が急いで叢へ入って行くのに出くわす。皆這う這うの体で逃げ出す。次郎はべそをかいて「もう帰ろう」。
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 「エーへっちゃらだよ」と、一目散に逃げ出したくせに太郎。
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 結局違う道で気を取り直して、散歩を続ける。 昨日、一昨日の鬼ごっこの場所で、オンステージ。どんちっけったをしたり、鬼ごっこをしたり。
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 「向こう岸まで石を飛ばしたら優勝ね」
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 帰宅して子どもたちは刀や虫取り網を持ってひとしきり外遊び。その間私はゆっくり読書ができた。シャワー。太郎音読、「おじいちゃんのりんご」。次郎、おはなしかるた。ビデオ、ちからんど、科学でキュー。夕食は次郎の好きな鮫のソテー。読み聞かせの後、7時45分モーツアルトを聴きながら就寝。

雨の一日


2009年7月22日水曜日 雨

 「夏の思い出」を皆で歌う。
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 太郎の読書「ありのこちえちゃん」

 日本では日食ということなので、日食についての本を皆で少し読む。太陽のふしぎ (科学のアルバム)

 次郎は少年とオオヤマネコ

 皆8時前に就寝。

「飛べたらいいのに」


 日本滞在の記事を少し追加しました。ご参考までに、日本のチビッ子忍者村のサイトはこちらです。


2009年7月23日木曜日

 太郎は日本の小学校でいただいた、「保健だより」の中の熱中症の説明を読解。次郎は日本の幼稚園でいただいた夏休みのおやくそくを読解。
 太郎の読書。ぼくのうちがない・・・はたおリスのぼうけん (幼年版 シートンどうぶつ記)より。

 日本の小学校で太郎は7時半過ぎに登校して、9時前登園の次郎は毎日手持無沙汰だったようだ。
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 一度自分で書かせてから、片仮名と漢字に直せそうな部分を指示。初めから自分で漢字で書いたものもあった。
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 朝のお仕事が一区切りして太郎が「ああ、急に○ちゃんとウェブカムしたくなちゃった」日本の小学校のクラスで太郎にいろいろと教えてくれたお友達。

 早めのお昼を食べて自転車で森へ。時折雨がぽつぽつ来るが二時間ほど歩けた。山道を上り下りしたり、坂を駆け下りたり、ブランコで遊んだり、水泳教室を見学したり、大人並みの早さでよく歩いた。従兄弟のびーちゃんの話が出て、「こんなところを一緒に歩けたら楽しいのにね」と言い合う。「来年アルプスに来ればいいよ」と太郎。「僕たちが日本に迎えに行くから一緒に来ればいいじゃない」と次郎。まだ実が入っていないトウモロコシ畑は以前は菜の花畑だったところ。日本の、特に次郎が幼稚園からもらってきたトウモロコシは最高に美味しかったねと話す。フランスのトウモロコシは不味くて食べられないので鶏の餌用。木になった実を見つけて次郎が「あ、枝豆!」確かに似ている。家に戻って子供達は外遊び。今日は太郎と次郎がやたら「やばい」と連発。日本の小学校での収穫らしい。

 引っ越しの日程が決まる。荷物の積み込みは8月21日金曜日。アルプスの家に荷物が着くのは8月25日の火曜日。土曜と日曜は引越業者もお休みで月曜日に運搬して火曜に到着ということらしい。

 次郎と日本と世界の名作おはなしかるた。札を取ってから題名をあてる。
 次郎はシートン動物記音読一頁。
 皆で正風俳句かるたを半分する。
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 ビデオ「科学ランド」

 少し前までは嫌いだったのに最近は子供たちがアボガドが大好き。モッツァレラも大好物で「牛乳の味がして美味しいんだよね」と次郎。夕食を食べながら太郎「どうして山のおじさんは家が二つあるの?」「一生懸命働いたからよ」「二つ買ったの?」「そうよ。でもうちは無理ね、毎年日本に行くからお金を使っちゃうからね」と言うと「ほらね、やっぱり飛べたらいいのに」と悔しそうな太郎。

 寝る前にねずみ女房 (世界傑作童話シリーズ)を少し読み聞かせ。次にもうすぐおにいちゃん (えほん・ぼくらはきょうだい 2)を太郎が読んでと頼むが、「疲れたので今日は終わり、太郎が読んでもいいわよ」と私はシャワーを浴びに行って戻ると、太郎が読んで次郎が聞いていた。「モッツァレラをかけて」とふざける太郎。8時、モーツアルトをかけて就寝。

これでも夏~?


2009年7月24日 金曜日 一日中、土砂降りが降ったり止んだり、気温は14度から24度。

 「早くパパに会いたいなあ」と週に何度もこぼす次郎。朝起きるなり太郎は「今日はパパが帰ってくる比じゃない!」でも次郎は朝から熱が出て元気がない。

 太郎音読。ふかふかのしっぽはたおリスのぼうけん (幼年版 シートンどうぶつ記)より。

 半日ホメオパシーに食う寝るしていた次郎は2時頃ウルトラマンふりかけをかけてご飯ををいっぱいそれにガリを食べて復活。作文も短いが書けた。
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 太郎の作文。
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 太郎と将棋を二回。くもんスタディ将棋 NEW太郎は「もう矢印がなくてもできるよ」と言うが、私はまだまだ駒の動きを覚えていないからだめ。

 次郎と日本と世界の名作おはなしかるた。ビデオ「科学ランド」。兄弟の会話は相変わらず「ヤバ」のオンパレード。

土曜市・洞窟探検


2009年7月25日 土曜日
 起きてきた子供達はパパとじゃれあったりしてから一緒に朝食。食後に地図や山歩きのガイドブックを見ながらパパに引っ越す地方を説明してもらう。日本から持ってきた達磨落としやオカリナなどに興じて一段落して朝のお仕事。
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 太郎は「はたおりす」の続きを音読。

 久しぶりに土曜市へ出かける。夏休みなので外国人観光客も多い。英語を話しているのでわかる。お気に入りの蜂蜜石鹸を買う。スモモを買ったらおばさんがくれたのでハシバミの実を生で食べてみる。
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 とんがり頭の新キャベツは生で食べられるかな?面白い形のものは、ブロッコリーとカリフラワーのあいの子のような味。
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 羊のヨーグルトを買った売店の羊のチーズ。
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 メロン、杏などを食べて、買ってきたブダンを焼いて食べる。ブダンは豚の血と脂を腸詰にしたもの。デザートも今買ってきた羊のヨーグルト。
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 散歩に出かける。
 燕麦の畑?
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 今日こそは懐中電灯を忘れずに、王党派の隠れ家だった洞窟へ。
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 雨続きで滑るので危険。
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 中は小さくて大したことはなかったが、子供達は念願の洞窟を探検できて満足。
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 ハシバミの実。
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 沢山採ったが、まだ実が入っていないものが大半で勿体ない事をした。
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中世の町・先史時代の岩窟住居


2009年7月26日 日曜日
 6時半に目覚めた太郎と腹筋・背筋・腕立て伏せ。「科学ランド」で見た「相撲の四股を踏む」など。

 太郎は私が言った文章を書きとり。日本で行った多摩動物公園のニュースから。すぐに出かけたので本人が見直す暇も添削する時間もなかった。
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 次郎の作文。次郎が言ったことを私が下書きし、それを見ながら一人で写した。こちらも時間がなかったので、文の終わりの丸は抜けるは間違いだらけのまま。でもがんばって結構上手に書けたので「凄い」と褒めた。
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 中世の町サントシュザンヌへハイキング。
 なぜが駐車場に止めてあった消防車。メーターを覗き込んだ夫「最高速度は時速35キロだよ」日本で消防車に乗り付けた子供たち「乗っていい?」「だめよー」
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 まずは腹ごしらえ。フランス式正しいパテのサンドイッチの作り方。
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 城の主塔(天守閣)
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 時代とともに変遷した建造物の木造骨組みの模型が展示、説明してあった。
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 城壁の周りを散策。
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 熟れ残りの桑の実をぱくり。
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 かつてはこの道路は城門で区切られていた。
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 城下には畑が広がる。
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 個人のお宅の玄関先、かわいいハリネズミの置物に足をとめてみると、壁から中世の流しの排水口が飛び出していた。
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 消防車の向かいに止めてあったミシュランのオート三輪。
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 今日は結構暑いので、洞窟・渓谷という看板を目指して車で10分ほど走る。
 車を駐車場に止めて遊歩道を歩き始める。羊がいるので、犬は曳き綱につないでください。
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 こういう飛び石をフランス語では日本のパpas japonais(パ・ジャポネ)と呼ぶ。パは歩みとか歩きぶり、ステップなどの意味。日本式の通り道?
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 さすが先史時代の遺跡、「ティラノザウルスの足跡だよ!」まさか。
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 幅広で鮮やかな青い羽根をもち蝶のような羽の動かし方をして飛ぶ蜻蛉だった。
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 思わず到達した池のようなプール。一応監視員もいる。浮のついた鎖で深さ別に区切られている。底は泥で我が子供達は藻で遊んだりオタマジャクシを捕まえていた。水着を持ち合わせていなかったのでまたまた我が子たちだけはすっぽんぽん。
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 原始時代の住居。小さくて奥はないような洞窟がいくつかあった。これはガイド付きで入れるらしいが今日はお休みで残念。でも6歳未満は入れないと注意書きがあったので良かったかも。
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 原始時代の土産物を売っているおじさんが、硫黄と鉄を含んだ石と火打ち石を叩き合わせてサルノコシカケのような木の幹に寄生する茸(ほくちだけamadou)に火をつけて見せてくれた。ものの5秒くらいでいとも簡単に火がつくそのキットを売っていたが、お金を全く持たずにきたので買うこともできなかった。

 今日は暑かったので家に戻ってスイカを食べる。冷やしていなかったこともあり、あまりおいしくない。やはり、スイカは日本、フランスはメロン。その地で美味しくて安いものを食べるのが一番と実感。


漢字辞典はお好き?


 日本の長野滞在記をこちらこちらで山のおじさんに編集していただきました。
 日本滞在の記事も遅ればせながら追加しました。


2009年7月27日 月曜日 雨のち晴れ

 朝の体操、パパも一緒に腹筋、背筋、腕立て伏せ、四股を踏むなど。
 朝のお仕事。太郎はいつもの日本の夏休みの宿題。

 次郎の作文
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 きちんと立ってカッコよく発表してくれた。
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 朝食後、太郎は台所の床を箒で掃いてくれた。
 パパを駅まで送って行く。
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 通勤費用は会社持ちだから一等車。
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 パパのTGVは長距離なのでduplex二階建て。
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 コンポストの機械。改札口はないので、この機械に自分で切符を差し込むと切符に日付や時刻のスタンプが入るのが改札代わり。
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 土曜市で買った鶏に頭がついていたことに昨日気付いた。
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 次郎は「目は?ここから開くのかあ」などと、瞼を開けたり閉めたりの研究。太郎が般若心経を唱えてくれてニワトリさんもめでたく成仏。美味しく頂くからね~頭と手羽先はスープの出汁になった。
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 太郎お勧め小学生のレインボー漢字読み書き字典。「これってすごいよ、いろんなことが載ってるよ、漢字の成り立ちとか、使い方かとか・・・」とても気に入って眺めまわしている。その後で、キャンプ場のジョウという漢字を索引で探してジョウがたくさんあって困っていたが。
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 太郎の作文。今日は話し合いながら何度も書き直した。
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 太郎音読、はたおリスのぼうけん (幼年版 シートンどうぶつ記)。次郎音読、シートンどうぶつ記〈7〉少年とオオヤマネコ

 子供達は外へ遊びに行った。バカンスで出払っていた近所の子供達も戻ってきた。次郎はすっかりフランス語を忘れてしまっているので引っ越す前に馴染みのお友達とフランス語で遊んでおいた方が良いだろう。9月からは新しい幼稚園で年長さんに上がる。太郎は新しい小学校で2年生に上がる。

 夕食は久しぶりにカレー。今日は生姜とセロリをたっぷり入れて例の鶏肉を煮込んだ。いつも無精して粒のまま放りこんでいたコリアンダーや胡椒、クローブの実をすり鉢で摺ってから入れた。とても美味しかった。
 寝る前の暗唱、「おなじく」「祇園精舎」「春望」など。読み聞かせてつどうのはじまり (チャイルド絵本館―はじまりの物語)

日本の思い出


 太郎に辞書を引かせるきっかけになり、今でも色々と参考にしている本はこちら。小学校1年で国語辞典を使えるようにする30の方法 (楽しいクラスづくりフレッシュ文庫)。書かれていることをこのままする時間はとてもないが、文章を苦にならずに書かせる方法や自分で調べる子供を育てる基本的な考え方などがとても勉強になる。


2009年7月28日 火曜日 晴れ

 朝は私は起きられずに太郎が一人でラジオ体操。
 次郎は一人で作文。
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 太郎は日本の小学校の夏休みのプリントを終えた。
 昨日読み聞かせが途中で終わってしまったてつどうのはじまり (チャイルド絵本館―はじまりの物語)を太郎が最初から最後まで読んでくれたそうだ。
 次郎音読、シートンどうぶつ記〈7〉少年とオオヤマネコ

 次郎はお昼ご飯前に外へ出て友達とサッカー。
 昼食は親子丼。その直後に新たな不動産屋の人が家を見に来る。こんな完璧な良い家が今まで売れない方が不思議という意見。早く売れると好いな。


 日本では勉強させる時間はもったいなかったので、とりあえず、旅行帳にいろいろな思い出資料を貼りつけた。航空券、入場券、地図、パンフレットなど。フランスに戻った今、それを見ながら毎日作文を書かせている。

 太郎の作文。
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 正風俳句かるたを皆で。
 次郎は昼の続きをまた音読。太郎音読、はたおリスのぼうけん (幼年版 シートンどうぶつ記)
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 寝る前の歌。次郎が日本の幼稚園で習ったと口ずさんでいたので「アルプス一万尺」。



エコかるた


2009年7月29日水曜日 晴れ

 朝の体操は自彊術。太郎はいつもの15分の実践に続く動きの細かい説明を見ながらやっていた。次郎は遅れて起きてくる。
 朝のお仕事、太郎はどんぐり問題。
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 子供部屋のおもちゃを整理しがてら、次郎はあいうえおパズル並べをする。
 次郎の作文
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 エコかるたを印刷してやってみた。
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 太郎の作文。
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 森へ行く。
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 「お味噌汁みたい」と泥をかき回して模様を眺める太郎。こういう現象をなんというのだったかなあ・・・コロイド?
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 ぶら下がり競争。太郎に賞杯。
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 帰り道の途中で太郎の自転車のチェーンが外れてしまい、押して帰る。
 山のおばさんに頂いたぜんまいを戻して塩コンブと一緒に食べた。とても美味しくて子供達もお代わりを欲しがった。





飛び石って・・・


2009年7月30日 木曜日

 太郎のどんぐり問題。
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 次郎の日記。
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 太郎は日本のお友達にお手紙の下書き。
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 次郎音読、シートンどうぶつ記〈7〉少年とオオヤマネコ
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  エコかるた。皆で意味をあれこれ考えながら。
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 散歩
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 ハシバミの実(ヘーゼルナッツ)を食べまくる食いしんぼうの次郎。
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 いきなり滑って川に落ちそうになった次郎。
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 「飛び石って飛ぶんだよ」という太郎の言葉で。
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 沢山あるモグラの山を掘ってみたが・・・「顔を近づけて掘ってたら、モグラが頭をピュッとだして噛みつかれるよ」と次郎。
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山歩き必携


2009年7月31日 金曜日

 朝の体操は自彊術。
 太郎のどんぐり問題。
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 太郎は昨日書いたお手紙を絵葉書に清書。「いつもよりもっときれいに書こうね、だって汚いお手紙をもらったら太郎どう思う?」日本のクラスの皆にいただいたお手紙を読む。次郎も覗き込む。頁を開いたとたん、「にーじがにじが、そーらにかかって♪」と「虹」を大合唱し始める二人。
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 太郎は、最初は「えー無理だよー」と言っていたが、封筒に宛名も上手に書けた。

 次郎の作文。
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 太郎音読、はたおリスのぼうけん (幼年版 シートンどうぶつ記)、次郎音読、シートンどうぶつ記〈7〉少年とオオヤマネコ

 日本の小学校でお世話になったBちゃんと念願のスカイプ。映像がうまく映らずに「本当に太郎くんなの?」と恥ずかしくて、弾む会話とはいかなかったが、感動。

 散歩に行ったが太郎が目の際を蜂に刺されて家に戻る。寝る前はこの写真より更に腫れていた。
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 持ってきているつもりだったが、夫のリュックの方に入っていたもの。ホメオパシーの虫さされの飲み薬と真空で毒を吸い出す道具aspivenin
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garapy

Author:garapy
日仏ダブルの男の子を育てています。
5歳と6歳半からの記録です。それ以前の記録は、リンクの♪フランスで日本語教育ママ日記を見てくださいね。

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