スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

四月の魚


2009年4月1日 水曜日 晴れ
 フランスではエイプリルフールをポワッソンダブリル、4月の魚と呼ぶ。
 諸説あるようだが、主な逸話は、昔は4月1日が一年の始まりで人々は贈り物をし合った。1564年、シャルル9世が一年の始まりを1月1日に変えた。ところがふざけて前のように4月1日に贈り物をする人がいた。でもジョークなのでその贈り物はふざけたものというのが始まりと言う。
 現代、ジョークもするが、フランス特有なのは、人の背中に気づかれないように、紙で作った魚を貼り付けること。貼り付けられた人は知らずに一日を過ごし、それを見る人が笑うという他愛のない遊びが公認されている。学校の先生も被害にあわないとは限らない。
 なぜ、魚なのかというのは、
 ・うお座の終わり、つまり冬の終わりを祝う。
 ・四旬節の禁制の続きで魚しか食べてはいけない。
 ・産卵期のため禁漁の時期に魚をわざと贈ってふざける。
 などこれまた諸説ある。
 Poisson d'avril
 エイプリルフール
 朝の体操は自橿術。
 朝のお仕事
 次郎はポケモンの塗り絵。
 太郎は、
 こくごの教科書の読み。P1160607.jpg

 かきかたの教科書で、字の形にに気をつけながら書く。P1160601.jpg

 さんすうは一のけた、十のけたと言う言葉を使った問題。
 漢字は部首プリント。Leeのきょうざいかん
 二年生の漢字の読みプリント一枚。漢字練習・ドリルのジャッカ
 同じく一年の読みプリント。学習支援サイト向日葵

 朝食後皆でお掃除。

 太郎音読、数ページ。はじめてであうシートン動物記〈1〉あぶく坊主

P1160618.jpg


 皆で合奏。きらきらぼし。
 太郎と私が蛙の歌ときらきらぼしを合奏して次郎がお客さんになる。よかったか、かっこよかったか講評してもらう。

 太郎「般若心経」CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】

 読み聞かせ
 「きつねのかくれずきん」「金太郎」「ハーメルンのふえふき男」幼児のためのよみきかせおはなし集〈2〉より。

 昼食、お昼寝、おやつ。

 読み聞かせ
 「チャイルドブック・ゴールドみんなともだち5月号チャイルドブック・ゴールドみんなともだち (2006-5)
 こいのぼりの歌を「こ」と「い」を抜かして歌うゲームをした。

 柔道
 柔道の先生も、小学生クラスの子供に、背中に魚を貼り付けられていた。

 帰宅、シャワー。
 漢字テスト
P1160637.jpg


 にほんごであそぼ 四字熟語かるた

 ビデオ
 「八犬伝」いぬずかしの、かんとうかんれいおおぎがやつさだまさ、など懐かしい名前。一番楽しんでみているのは私。
 「科学ランド」恐竜






スポンサーサイト

三国志より風林火山


2009年4月2日 木曜日 晴れ

 朝の体操は自橿術。
 朝のお仕事
 次郎はポケモンの塗り絵。
 太郎は、
 漢字は部首プリント。Leeのきょうざいかん
 一年の読みプリント。学習支援サイト向日葵。読めなかった漢字を書き取り問題として出す。わからないときはヒント。
 正しい姿勢と正しい鉛筆の持ち方で丁寧に書くように注意する。
 結構厳しかったので、朝食の時、「漢字って面白いでしょ」と言うと「うん」と答える太郎。「どんどんできるようになってきたね」とフォローしておく。嫌いになられては元も子もない。


 昼食時に太郎「三国って魏呉蜀でしょ。」
 「ええっー!よくそんなこと覚えていたじゃない。すごい!」
 太郎「魏が曹操でしょ」
 「ええーっとー・・・そうだっけ。お母さんぜんぜん覚えてない」
 三国志の本を出して調べてみる。人物と国、戦いを思い出して確認してみる。
  次郎が背中に湿疹のようなぶつぶつができているので、シャワーをしている間、太郎は目次を読んでいて、「ここを読んで。」とページを指す。 読み始めるとしばらくして、太郎「風林火山が読みたいんだよね」
 大人の歴史ドリル 書き込み戦国時代 歴史で遊んで脳を活性化!を見ると、信玄(孫子)の言葉に「戦わずして勝つ」とある。「太郎が言ってたとおりだね。」
 歴史図鑑を持ってきて川中島の戦いのページを読む。日本の歴史―Wide color (小学館の学習百科図鑑 (6))
 どうして信玄が天下をとれなかったかを説明する。
 次郎「武田信玄と上杉謙信が力を合わせればよかったのに」
 「まったく、次郎の言うとおりよ」
 それから源平の合戦のページを読む。


 夕方は太郎は宿題の後、
 漢字の読みと書き
 箇条書きの下書きを基に文を書く。
P1160639.jpg

 太郎が宿題をしてある間、次郎が漢字ドリルをやりたがったので、見てあげる。最近太郎に付きっ切りだから、次郎は塗り絵ばかり。
 一という字と、右という字を十回ずつ書いてから、緑のペンで自分でよくできていないと思うところを直していた。「すごいじゃない、一年生になれる」と褒めたらとても満足していた。
P1160640.jpg

 にほんごであそぼ 四字熟語かるた

 ビデオ
 「里見八犬伝」
 「科学ランド」恐竜
 見ていた太郎が、「自分で褒めて、自画自賛じゃない」
 「そうそう、素晴らしい」と褒めると
 次郎も「次郎もそう思った」
 「次郎も素晴らしい」
 




胡桃ソースと割り箸鉄砲


2009年4月3日 金曜日 霧
 朝の体操は自橿術。
 朝のお仕事
 次郎は漢字の練習。円。雨は難しすぎた。
 太郎は部首プリント(Leeのきょうざいかん)を元に、文を書く練習。

 次郎は咳が出るので幼稚園をお休みしてお料理をする。
 胡桃を割ってから、これでソースを作りたいというので、一緒に作る。
 ミキサーに、胡桃、オリーブ油、ヨーグルト、ゆで卵の黄身、ケッパー、塩を入れて混ぜる。ミキサーから出して、ゆで卵の白身を刻んだものと玉葱微塵切りを加えて混ぜる。
 もう一種類別のソースを作る。胡麻、キノア、蕎麦を炒ったものをすり鉢で磨り潰してから油を混ぜ、醤油で味を整えてできあがり。とても香りが良い。
 次郎が二つのソースを混ぜたがったので、それも作る。

 広島に法事に行っているばあばに次郎が電話する。
 「○○さんのお宅ですか?次郎です。」その他・・・きちんとした日本語を話す練習。

 ばあばが送ってくれた割り箸が届いたので、工作図鑑―作って遊ぼう!伝承創作おもちゃを見て、割り箸鉄砲を作る。
 夕方、太郎の親友のマチューにあげる。

 次郎とお昼寝

 太郎は夕方下校、学校の宿題と漢字の読みと書きの練習。
P1160641.jpg

 にほんごであそぼ 四字熟語かるた

 ビデオ
 「里見八犬伝」
 「科学らんど」

 やっとバカンスに入って嬉しい。丸二週間。太郎の漢字と本読み、辞書引き、作文に力を入れたい。

はやく読まないとオトナになってしまう!


2009年4月4日 土曜日 曇りと霧雨
 朝の体操は自橿術。
 朝のお仕事
 次郎は???本を眺めたりしていた。
 太郎は部首プリント(Leeのきょうざいかん)を元に、文を書く練習。
 日本のかきかたの教科書で、止め、撥ね、はらいを確認して、公文の五十音表をマーカーでなぞる。表は頂き物を透明粘着シートで補強してあるので、マーカーで書いて消せる。止めの印が入っていてわかりやすい。
P1160643.jpg

 読み聞かせ、たくさん。
読みきかせ世界昔ばなし (一日一話シリーズ)読みきかせ世界昔ばなし (一日一話シリーズ)
(1991/04)
西本 鶏介


幼児のためのよみきかせおはなし集〈2〉幼児のためのよみきかせおはなし集〈2〉
(2000/11)
西本 鶏介狩野 富貴子



 「刀を持った太郎君」のお話を書く。
 次郎。
P1160644-1.jpg
 太郎。
P1160645-1.jpg

P1160669.jpg
 「カバーに『早く読まないとオトナになってしまう』って書いてあったよ。だから今度はこれを読む」と言う太郎。すべてには振り仮名がついていないので、私が横についていて1ページ音読。
三国志 (少年少女世界文学館)三国志 (少年少女世界文学館)
(1986/12)
羅 貫中

 

 にほんごであそぼ 四字熟語かるた

 太郎、はじめてであうシートン動物記〈1〉あぶく坊主を最後まで読む。また一冊読んだという達成感で喜んでいた。

 鉄砲を作る。
P1160657.jpg

 ピアノ
 太郎「てをたたきましょう」
 次郎「おちたおちた」

 ばあば、従弟、おじさんとスカイプ。
 早口言葉大会。フランス語の早口言葉もご披露。
 三国志の中でおじさんの好きな人を聞く。

 ビデオ「三国志」
 馬上で刀を振り回して戦う次郎。ほんとに太郎は優しいお兄ちゃん。
P1160661.jpg

 太郎、学習支援サイト向日葵のプリントの一年の読みをもとに、漢字、平仮名の練習。
P1160666.jpg


 ビデオ「かがくらんど」

不況の煽り


2009年4月5日 日曜日 曇り
 朝の体操は自橿術。
 朝のお仕事
 次郎は???
 太郎は部首プリント(Leeのきょうざいかん)を元に、文を書く練習。

 お話「刀をもった太郎君」の続き

 ピアノ&リトミック
 日本の音楽の教科書を使って、
 「てをたたきましょう」

 読み聞かせ「とうもろこしどろぼう」「しっぽおをきられたあくま」読みきかせ世界昔ばなし (一日一話シリーズ)

 太郎音読フランス語でファーブルの寓話「牛より大きくなりたがった蛙」

 午後、車で40分くらいのところにある動物園へ行く。
 ここは、不法に持ち込まれた動物、捨てられた動物、寄付された動物、怪我をした動物、サーカスから脱走したライオンの赤ちゃんなどなど、曰くつきの動物たちの保護して一般のお客さんに公開しているところ。入場料は大人7ユーロ、子供5ユーロ。動物の名前と解説に加え、ここへ引き取られたいきさつなども看板に書かれているものが多い。その名も「(ノアの)箱舟の避難所」
 P1160675.jpg


P1160686.jpg

 「ダーウィンが来た」で子供たちが夢中になったサバンナに住む野生猫サーバル。
P1160690.jpg


P1160698.jpg


P1160703.jpg


P1160714.jpg

 「こっちへ来なさい、まだご飯食べてないでしょ」「行っちゃ駄目だったら、蚤を取ってないんだから」とお母さん猿の懐から飛び出していく小猿が何度も尻尾を引っ張って引き戻されていて爆笑物だった。昔から猿山は好きで見ていて飽きないのだが、子供たちはひとしきり笑ったものの、早く次に行きたいとせがむ。この面白さがわからないのが私には理解できない。でも思えば、猿山の出来事は子供達本人がいつもしていることと変わらないのでそれを見ても別段面白くないのだろう。それにしても、うちの二人にもあのくらい長い尻尾があったらどんなにか操縦が楽だろう。
P1160725.jpg

 先ほどの野豚にも、このラマたちにも草をちぎってきては上げていた。
P1160740.jpg

 出口の前の広場に遊具とカフェテリアがある。
 ジャングル鬼を教えたら楽しくやっていた。フランスには普通ジャングルジムは無い。夫が子供の頃にはあったそうだ。安全性の高いものしか設置しないようになってきいるかららしい。
 その後、ほかにいた子供たちと汗だくになって遊具で遊んで「今日はすっごく楽しかった」そうだ。


P1160741.jpg


P1160746.jpg


P1160749.jpg


 帰り道車内から物騒な風景が見える。
 工場が閉鎖されて解雇される人々の抗議。マイエンヌ川にある多くの水門の中で、ここの水門の名は、首吊り水門。車から降りて説明などを探さなかったので謂れはわからないのだが、水門の名に因んでの人形だろう。
P1160751.jpg

P1160754.jpg

 市庁舎。
P1160755.jpg

 マイエンヌ川の中にも、先ほども抗議の人形が。
P1160757.jpg

 昔は病院だった立派な建物。
P1160758.jpg

 プラタナス並木。
P1160771.jpg

 菜の花。
P1160772.jpg

綺麗に字を書く練習


2009年4月5日 月曜日
 朝の体操は自橿術。
 朝のお仕事
 次郎は???
 太郎は部首プリント(Leeのきょうざいかん)を元に、文を書く練習。字を丁寧に、綺麗に書くのをどう指導したらよいのが、だんだんわかってきた。漢字はノートに書く前に指でテーブルに画数を言いながら書いてみる。それから、目をつむって同じこと。そしてノートに書く。お手本と自分の書いた字を一画毎に違いを見つけて言わせる。そして改善すべき点に気をつけながら書き直し。それに加えて、姿勢や左手の位置、鉛筆や消しゴムの置き場までいちいち注意するので、早くは進まない。でもこんなことをイライラしないでできるのも休み中だけだ。鉛筆の持ち方は改善されてきた。鉛筆や消しゴムの置き場を決めるのは、何十回も自分で下に落としてしまうからだ。一文字を書いたり消したりしているうちに、書けば消しゴム、消せば鉛筆を落とすという具合で椅子から下りて拾ったりしてまたまたイライラしてしまうから。太郎の場合きちんと型にはまったことをさせると効果がある。日本のかきかたの教科書に載っていた書く姿勢のとなえうたもとても効果的だ。

 読み聞かせいっぱい。読みきかせ世界昔ばなし (一日一話シリーズ)より。

 太郎音読「お月さまにばけたたぬき」

 先ほどの読んだお話「くっつこうかひっつこうか」というのがとても面白かった。子供部屋で遊びながら次郎が「くっつこうかひっつこうか。ひっつこうよ!」なんて言いながら遊んでいるのが聞こえてくる。

 買い物
 外遊び、太郎はローラースケートなど。

 夕方、太郎、漢字と書き方。
 朝書いたものを読み直す。
 もう一ページに好きなこと、例えば自分で作った詩でも、覚えている詩でも暗誦でも、フランス語の詩の訳でも何でもいいから書きなさいといったら、壁に張ってあった見本を持ってきてこれを書いた。
P1160773.jpg

 太郎のプリントにでてくる部首の呼び名が違うものがあるので、比べて確認したいので、今日は98部首カルタ (漢字がたのしくなる本教具シリーズ 3) 
P1160777.jpg


 ビデオ「アルプスの少女ハイジ」こればから見ていた時期もあったが最近は久しぶり。吸い込まれるように見入って微笑んだりしていた。

 ピアノとリトミック「てをたたきましょう」

 

物語作家の卵!?


2009年4月7日 火曜日
 朝の体操はピラティス。昨日、パンクした自転車のタイヤのチューブを縦三本に切り裂いて運動用ゴムベルトを作った。本物に比べると伸びが少なくちょっと短いのだが代用としては十分で子供たちも大喜び。

 朝のお仕事
 次郎は???
 太郎は部首プリント(Leeのきょうざいかん)を元に、文を書く練習。

 太郎音読、三国志 (少年少女世界文学館)1ページ。「張角はその書物をねっしんに学んだ結果、風をおこし雨をよぶことができるようになった」と読んでから、「あっこれ、八犬伝のあの人と同じだ」と次郎も「そうそう、そうだね、木の上をびゅーんびゅんーんと飛び回ってた人」と話しが弾む。
P1160782.jpg


 崖の上のポニョをyoutubeで見てから歌詞を見ながら歌った。昨日の夜のニュースでフランスで今日から公開されると言っていた。

 ふれあいあそびいろいろ。あそび教室のホームページ参照。

 次郎は昼食の支度に、サラダの水切りをして、子牛のレバーをフォークでつついてくれた。
 次郎「あっ血のホースが見えた。」
 「血管ね。」
 次郎「見たい?」
 洗濯物を干している途中だったので、「見たくない。」
 次郎「どうして」
 「だっていつも料理してるから知ってるから。」
 次郎「何色だと思う?」
 「赤。」
 次郎「違う、黒。」
 「あっそうだね。」次郎にしてやられた。

 昨日から二人で「古臭い」と言っては大笑いしている。「でん狐って面白かったね」と、おでんくんが言うと、はんぺんくんが「えー古臭かったよー」と答えるらしい。子供たちに意味を聞くと知らないという。太郎に辞書で引かせる。次郎も寄ってきて、「古くなったものだって。」
 休み中、太郎はノートに1日1ページ何か書く(我が家の)ノルマがあるので、数行しか書いていないノートを見て「あれ、これまだ終わってなかった」と太郎。「古臭い」を書かせようかと思ったが、やめて、一年生の漢字の読みの復習。雨足のアマというのが読めないので、アマを沢山使った例文を作って書かせる。気に入ってくれた様子。
 つられて机に向かい、「お話を書く紙はどれ?」と次郎。あっという間に何か書いて、読んでくれた。
P1160794.jpg


 おやつ、外遊び、シャワー

 太郎は書き方の続き。原稿用紙の使い方参照。
P1160796.jpg

 次郎はお話の続きを書く。一枚書き上げたので今日はこれにて。
P1160798.jpg

 98部首カルタ (漢字がたのしくなる本教具シリーズ 3)

 ビデオ「ハイジ」

 夕食を食べ終わる頃
 次郎「サンタクロースってお店にいるの?」
 「どうして?」
 次郎「だってどうしてプレゼントを持ってくるの?」
 太郎「サンタクロースが作るんだよ」
 私と次郎「えーっ!」
 次郎「作るんじゃないよ。だってクリスマスにプレゼントをもらってそれからお店に行ったら同じ消防車があった。だから、お店のものだよ」

 寝床で、今日一番楽しかったこと。
 「お母さんは次郎がお話しを作って自分で書いて読んでくれたこと。」
 次郎「次郎も自分でもとっても嬉しくてありがとうって感じ。皆が周りで歌って楽器を演奏している真ん中で次郎がお話を書いていた感じがして、とっても楽しかったの」
 「お母さんも子供のときに本を書いたから、次郎が最後までお話を全部書いたらどういう風にして本にするか教えてあげる。」


次郎の初めての本


2008年4月8日 水曜日 花祭り 一日霧雨のようなうっとうしい天気

 朝の体操は自橿術。
 朝のお仕事
 太郎は部首プリント(Leeのきょうざいかん)を元に、文を書く練習。
 漢字の音読みと訓読みの両方を入れた俳句というのをどこかで見た。それをまねて、音読みと訓読みが両方入った文を太郎と一緒に作ってみる。
 字を書くときに、日本のかきかたの教科書をお手本にしている。教科書に馴染んだせいか、
 「ああ、早く日本の小学校に行ってみたくてもうたまらない」と憧れる太郎「フランスはもう行ってるから別に楽しいけど、日本の方がもっと楽しいと思う。」

 次郎は昨日の物語の続きを書いて仕上げたので製本してあげる。
 自分のお仕事が終わった太郎が「どれどれ見せて」と読んでみる。
P1160802.jpg

 太郎は崖の上のポニョの主題歌にはまっている。
P1160806-1.jpg
P1160815.jpg


 ゆりさん秘伝の自家製ふりかけを作ってみる。 
 小さく鋏で切る作業を次郎と一緒にしたが、これがなかなか大変。錦松梅のようなしっとりふりかけができた。
 太郎は横で、漢字の勉強。
P1160844.jpg

 リトミックとピアノ
 日本のおんがくの教科書にのっていたやさしそうなものを次郎がまず始めに弾いた。
 それから太郎はこの曲と、てをたたきましょう。
P1160823.jpg

 太郎、三国志 (少年少女世界文学館)を1ページ音読。

 98部首カルタ (漢字がたのしくなる本教具シリーズ 3)

 ビデオ「ハイジ」

 太郎、今日書いた漢字の入った文を読むテスト

 太郎のお話
P1160830.jpg

 ずっと忘れていてそのままになっていた週めくりカレンダーを三枚まとめてめくる。次郎は面倒くさくて読まないが、太郎は全部読みたがる。
P1160827.jpg
 今日も「花がつお」と書いてある袋を見て、
 太郎「かつおのかって花なのか」と言っていた。それは誤解なのでもう一度読ませる。
 フォークを取りに行ったら目の前の麦茶の袋が目に留まったようで
 太郎「あっ注意って書いてある」
 どんどん読めるようになってきて嬉しいようだ。フランス語も大分読めるようになってきているので、パッケージに書いてあるチーズの名前を読んで、それを日本語会話の中では日本語発音でロックフォールなんて言う。

 P1160833-1.jpg
P1160834.jpg
P1160835.jpg
P1160836.jpg
P1160837.jpg


近日発売!そのうち出版?


2009年4月9日 木曜日 曇り
 朝の体操は自橿術。
 朝のお仕事 
 太郎は部首プリント(Leeのきょうざいかん)を元に、文を書く練習。音読みと訓読みが両方入った文を太郎と一緒に作ってみる。
 次郎は昨日できた本の挿絵を描いた。
P1160861.jpg

 従弟の子供、双子の女の子たちが昨日一歳を迎えた。次郎はこの本をプレゼントしたくて、「早く送りたいなあ」と言う。私は初めての次郎の本を手元に取っておきたいのだけど。

 朝食の後、自分たちで子供部屋の掃除機をかける。

 太郎が「朝のお勤めしなかったじゃない」とCDと合わせて「般若心経」を唱える。最近は毎日するわけではないが思い出すとそういって唱えている。CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】

 洗濯して干してあった柔道着を太郎が次郎に教えてあげながら畳む。太郎のほうが私よりも教え方が上手で褒める。P1160838.jpg 

 これも洗濯済みの靴下をペアを探してくっつけて片付けてもらう。

 太郎は私が出した課題を一人で写す。いつになく集中してさっさとできたので褒める。
P1160848.jpg

 次郎は21世紀こども百科(全1巻) 〔第2版 増補版〕 (World watch)のお面、鬼、天狗、超音波などのページを読んだり見たり。

 太郎が次郎に「2たす2は?」などという問題を出していた。私も便乗して、じゃあ掛け算。うちの家族の目は合わせていくつ?目を食べる妖怪が数えているの。次に百目(そういう妖怪)の家族が5人だったら全部で目はいくつ?じゃあ、その子供が子供を生んで家族が皆で10人になったら目は全部でいくつ?などなど・・・喜んで考えてどれも正解だった。

 今日は次郎が次々とたくさんのなぞなぞを即興で作って私たちに問題をだしてくれた。「青くて、深いところに水がいっぱいあるのはなんだ?」という具合。こんなことは初めて、どういう風の吹き回しか。

 久しぶりに太郎が将棋を出してきた。次郎はまだできないのでふくれる。そこで、太郎対次郎・お母さんチームということにする。駒は太郎が並べた見本を見て次郎が自分一人で並べたそうだ。太郎はよく持ちこたえたが二敗。将棋などこの歳までしたこともない私もまだ面目を保てた。くもんスタディ将棋 NEWは駒の動かし方が赤い矢印で書いてあるのでルールを覚えていなくてもできる。私は未だに普通の将棋ではできないかも。
P1160846.jpg

 太郎、三国志 (少年少女世界文学館)を1ページ音読。

 外遊び、おやつ、シャワー

 太郎は、今日書いた文の読み。

 にほんごであそぼ 四字熟語かるた
P1160856.jpg

 ビデオ「ハイジ」

 寝床で読み聞かせ
 たたされた2じかん (どうわの森のおくりもの)
 雑誌キンダーブックジュニアえがおがだいすき7月号

 
 日本にいる弟が近日中にCDを発売すると母から聞いた。子供たちと一緒に聞く。歌が始まると「あっK君が歌ってる」と大喜び。「K君が映ると良いのになあ」と子供たち。
 「本当に歌ってるのを聞きたい。」
 「今度日本に行ったらね。太郎が素敵な詩を書いたらK君が曲をつけて歌ってCDにしてくれるわよ。次郎も素晴らしいお話を書いたら何百冊も本を印刷して本屋さんに並べてもらえるのよ。」
 「えーっほんとにー!!!?」次郎はもうすでに誰に本を上げたいか指折り数えている。パプーとマネットと(義父母)、ばあばと・・・


子供雑誌一年分差し上げます


 「キンダーブックじゅにあ、えがおがだいすき」
 2007年のものが一年分12冊あります。(定価1冊350円)

 付録のシールなどはすでに貼ってあり、少し破れたページもあり使用感があります。
 対象は3歳くらいだと思います。
 日本の四季や年中行事の導入に使えると思います。

 送料を負担していただける方に差し上げたいと思います。2キロを少し超えてしまうので、まだ確認していませんが送料は8.5ユーロ(フランス国内)くらいだと思います。
 ご希望の方がいらしたらご連絡ください。
P1160868.jpg
P1160869.jpg

雨の日は熱唱!


2009年4月10日 金曜日 雨
 少し寝坊したので朝の体操は自橿術を途中まで。
 朝のお仕事 
 太郎は物語の続きを書く。
P1160871.jpg

 それからいつもの部首プリント(Leeのきょうざいかん)を元に、文を書く練習。出てきた漢字の音読みと訓読みを使って太郎が文を作った。ちなみに今日はキヘン。
P1160870.jpg

 歌
 「バビル二世」をyoutubeを聞きながら、一緒に歌詞の聞き取りをして私が書き取り印刷してあげた。
 「おもいでのアルバム」
 
 読み聞かせ
 雑誌チャイルドブックみんなともだち
 その続きを二人で読みふけっていたので放っておく。 
 付録の色塗り工作を二人でやっていた。

 歌
 「バビル二世」「崖の上のポニョ」「フニクリフニクラ」「トレロカモミロ」
 「黒猫のタンゴ」イタリア語版の5歳の女の子が優勝したのを食い入るように見て、かっこいいと憧れていた。黒猫のタンゴという節のところは♪・・・ガトネロネロネロ♪と聞きかじって一緒に歌っていた。そのあとみんなで歌ったら(もちろん日本語)なかなか堂に入っていた。

 先ほどの続きなど、雑誌を沢山読み聞かせる。

 太郎、三国志 (少年少女世界文学館)を1ページ音読。

 太郎は、今日書いた文の読み。

 にほんごであそぼ 四字熟語かるた

 ビデオ「ハイジ」

お魚かるたお魚かるた



P1160877.jpg

 太郎はピアノで「手をたたきましょう」を練習する。

 暗誦、新しいものと復習どちらもたくさん。CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】より。
 「雨ニモマケズ」「春はあけぼの」「偶成」
 「奥の細道」

 歌
 5月用に、「こいのぼり」「せいくらべ」

 寝床で読み聞かせ
 
かっぱわくわく (新しいえほん)かっぱわくわく (新しいえほん)
(2000/07)
やすい すえこ


 次郎が詩をいくつか読んでくれた。
 
のはらうた (1)のはらうた (1)
(1984/01)
工藤 直子


 太郎のリクエストで雑誌の中の「タラク山のくま」






豚骨あそび・・・オスレ


2009年4月11日 土曜日 雨

 朝の体操は自橿術を昨日止めた途中から最後まで。
 朝のお仕事
 太郎は物語の続きを書く
P1160896.jpg

 太郎は気持ち悪い、軽い頭痛
 次郎は喉が痛い、痰の絡む咳と鼻水
 パパも数日前から喉の炎症
 ホメオパシー投与。

 朝食後
 百科事典でお化けのページを研究。説明の小さな字を読んでいるようなので、虫眼鏡を渡した。うると「うわー!」と言うのでどうしたのか聞いたら、海坊主に虫眼鏡を当てて上に持ち上げたら、本当に大きく浮き上がってきてびっくりしたそうだ。
P1160886.jpg

 太郎はいつものように漢字。
P1160888.jpg

 次郎は歌詞の穴埋め。
P1160887.jpg

 偶然見つけたらしく、飛行機でもらった迷路などをやっていた。P1160890.jpg


 歌を歌う。youtube
 「宇宙戦艦ヤマト」「北風小僧の寒太郎」「ポニョ」「フニクリフニクラ」「バビル二世」「黒猫のタンゴ」

 太郎、「論語」。今日は読み下し文と説明文の両方を音読。

 太郎、三国志 (少年少女世界文学館)を見開き1ページ音読。

 太郎、ピアノ。「てをたたきましょう」

 パパにフランス語の本を読んでもらう。

 太郎がフランス語の本を読む。

 98部首カルタ (漢字がたのしくなる本教具シリーズ 3)
 にほんごであそぼ 四字熟語かるた

 ビデオ
 「ハイジ」

 幼児のためのよみきかせおはなし集〈2〉など、読み聞かせいろいろ
ぎゅうぎゅうかぞく (ひまわりえほんシリーズ)ぎゅうぎゅうかぞく (ひまわりえほんシリーズ)
(2002/09)
ねじめ 正一



 豚足を食べた時に、骨を食器洗い機で洗っておいた。
P1160899.jpg

 次郎がビンに入れて遊んで、小さい骨のほうが良い音がするなどと実験していた。
P1160904.jpg

 レ・ゾスレles oselets 直訳小骨という男の子の遊び。古代ギリシャで流行っていた遊びらしい。5つの小骨のうち一つに色などをつけて親骨とする。この動画はオムレツという名の遊び方。
 昔は女の子の遊びだったが、夫の頃は男の子の遊びになり、骨を模倣した金属の遊具を買って遊んだそうだ。les osselets
 おさらいと言うお手玉の遊び方に似ている。



漢字は部首で攻める!?


2009年4月12日 日曜日 雨
 朝の体操は自橿術と時間があったのでピラティスも少し。
 自転車のパンクしたタイヤを裂いて作った運動用ゴムバンド。扇のポーズ。
P1160909.jpg

 朝のお仕事
 太郎はいつもの部首プリント(Leeのきょうざいかん)を元に、文を書く練習。出てきた漢字の音読みと訓読みを使って太郎又は私が文を作った。ちなみに今日はサンズイ。
P1160913.jpg

 「太郎はもうどんな漢字でも書けるじゃない」と褒めて、「あとは一人で早く辞書が引けるようになれば、お母さんが教えることはもう何も無いわよ」と言ったら、太郎はびっくりして目を丸くした。「だって、漢字が読めて書くことができれば、わからないことは辞書を調べて、知りたいことは本を読めばお母さんが説明するよりずっとよくわかるから。」そう説明したら納得してやる気が出たのか「辞書を引く練習をする」と太郎。
くもんの学習国語辞典くもんの学習国語辞典
(2002/02/01)
村石 昭三


 太郎が作文などを書きながら「○って言う漢字ある?」と聞くので「あるわよ」と漢字を書いてみせると「△と□と☆ね、なんだ簡単」と自分で分解して言って確認する。私の方が、「ああそう言われてみれば太郎の言うとおり、そうね」と驚く。私の場合漢字は手が覚えていて何ヘンに何とかというわれるとクイズみたいに一瞬考えて頭の中や手に書いてしまう。とにかく、太郎がこういう具合になってきたので、学年別ではなく部首で攻めてきたのは正解だと思う。それが次郎にも当てはまるかどうかはお楽しみだが。

 歌「北風小僧の勘太郎」「おばけのQ太郎」

 太郎、三国志 (少年少女世界文学館)を1ページ音読。

 太郎は物語の続きを書く。
P1160914.jpg

 次郎は思い出したように、一文字ずつキラキラ糊で突起を付けたひらがなをなぞる。
あいうえお えほんあいうえお えほん
(1982/01/01)
とだ こうしろう



 ピタゴラス プレート
 次郎「全部使ってサーカスのテントを作ったの」
P1160912.jpg

 雨なのでお出かけはプールにする。
 太郎は学校の授業でだいぶ泳げるようになったと思っていたので、早くパパに見てもらいたくて、しょっちゅうプールに行きたいと言っていたがやっとその日が来た。次郎もしばらく行っていないので行きたいと言い続けていた。
 太郎は大人の深いプールに浮き輪なしで垂直に飛び込んで息継ぎなしでパパのところまで何とか4掻きくらいして泳ぎ着いてパパにつかまる。
 それ以上のことは太郎はあまり乗り気でなかったが、今日は息継ぎをしながら平泳ぎの練習をさせた。息継ぎをしながらやはり3掻きくらい、そしてパパにつかまる、また3掻き、という具合に20メートルくらい練習した。「今日はよくがんばってできたね、あと一息で泳げるようになるね。」と褒めて励ましたらとても喜んでいた。
 私は15分間の運動というのに参加した。プールの中で自転車こぎと踏み台昇降を交互にする。速さを変えて、昇り方やこぎ方を変えた。できるだけ速くというのがとても辛くて、終わった時にはぐったり。
家に戻って眠ってしまった。その横で子供達は98部首カルタ (漢字がたのしくなる本教具シリーズ 3)をしてハイジのビデオを見ていた模様。


決まりました


 お譲りしたい子供雑誌1年分について、沢山の方からお便りいただいて嬉しく思っています。先着順ということで譲る方を決定しました。また、何かありましたら、お知らせしますね。

お城へ


2009年4月12日 月曜日 復活祭の月曜日で祭日

 朝の体操、ピラティス。
 朝のお仕事
 次郎はしまじろうのドリルをやってみていた。
 太郎は漢字。
P1160915.jpg

 三国志 (少年少女世界文学館)音読、1ページ。

 お話の続き。これでこのお話は終わりだそうだ。
P1170233.jpg


 お城へ出発。
 車で45分くらいで到着。
 中心街でパンとジャンボン(ハム)、パテなどを買って、教会の駐車場に車を止める。ちょうど12時の鐘が鳴る。続いて市庁舎も鐘を鳴らす。そしてまた二度目の教会の鐘。
P1160916.jpg

 向かいは昔の修道院、今は学校。
P1160918.jpg

 バラ園でピクニックをすることにする。
P1160920.jpg

 少し前は満開だったろう桜並木。
P1160922.jpg

 他に人もいなくて良いベンチを陣取る。
P1160930.jpg

 バラのトンネルがあるのだが、まだ花には早い。
P1160931.jpg

 バゲットを買ったパン屋さんで、デザートもしっかり買ってきた。
P1160932.jpg

 セロテープなど使っていないこの包装の仕方に技がある。
P1160933.jpg

P1160934.jpg

 レストランで食べるよりこっちのほうが性に合っている。ああ、高級レストランへの夢は遠い・・・
P1160935.jpg

 うすばかげろうに似ている虫だと思ったが、よくわからない。植物の繁殖に一役買うので、冬越しの家をつくってやるそうだ。Chrysope verte
P1160939.jpg

 これがその家
P1160943.jpg

P1160947.jpg

P1160948.jpg

 洗濯場
P1160952.jpg

P1160954.jpg

 雪。
P1160949.jpg

P1160963.jpg

P1160964.jpg

P1160965.jpg

P1160969.jpg

 看板は左に中心街、遊歩道、ここがバラ園。
P1160970.jpg

P1160971.jpg

P1160981.jpg

P1160982.jpg

P1160985.jpg

P1160986.jpg

P1160988.jpg

P1160989.jpg

P1160994.jpg

 ここもまた・・・
P1160996.jpg

 洗濯場
P1160997.jpg


P1160999.jpg

 お母さんの横で洗濯をお手伝い
P1170003.jpg

 次郎「ごみばこだね」(違うよー)
P1170004.jpg

 洗濯場の屋根
P1170005.jpg

P1170007.jpg

 魚を見つける。「アメンボもいるよ、赤くないけどね」と太郎。釣りをしている人もちらほら。
P1170013.jpg


P1170017.jpg

P1170018.jpg

P1170020.jpg

P1170022.jpg

 粉挽き通り
P1170023.jpg

 訪問者用城内入り口、
P1170024.jpg


P1170026.jpg

P1170027.jpg

P1170028.jpg

 ここがお城への入り口。
P1170029.jpg

P1170030.jpg

P1170031.jpg

 開城は2時半。あと一時間半もあるので町を一回りしに行く。
P1170032.jpg

P1170034.jpg

 「これは何でしょう?」という質問に、太郎は「雑草をつぶす機械」
P1170035.jpg

 太郎がフランス語を読んで、「塩!」塩の蔵。塩が税金だった。太郎「税金を納めないとくびちょんぱ?」その通り。
P1170039.jpg

P1170025.jpg

 「この塩の蔵の壁についている輪っかは何でしょう?」という質問に、次郎「馬を繋ぐところ」正解!
 P1170041.jpg

 昔は礼拝堂だった。
P1170042.jpg

P1170043.jpg

 今はこの角が公衆トイレ。フランスで初めて、あちこちに公衆トイレがある町を訪れた。
P1170045.jpg

P1170047.jpg

P1170048.jpg

 何があるか行ってみたい路地
P1170049.jpg

P1170050.jpg


 つづく

開城の待ち時間に町の探検、その1


 お城の開城を待つ間、町を探訪・・・のつづき
 怪しげな路地を探検
P1170051.jpg

 白い壁、緑の扉がついた部分はトイレ。
P1170052.jpg

P1170053.jpg

P1170054.jpg

P1170055.jpg

 向こうに出口が見えた。
P1170056.jpg

 夫の予想通り、これは昔はそのまま汚水を川に流す下水路だった。
P1170060.jpg

P1170059.jpg

 同じ路地を再び街のほうに遡る。
P1170061.jpg

 昔の布商家。裕福な証拠に、いろいろな彫刻が家の壁に刻まれている。
P1170062.jpg

 ブルターニュ地方のバグパイプを吹く人。
P1170063.jpg

 キマイラ
P1170064.jpg

 ドラゴン
P1170065.jpg

P1170066.jpg




開城の待ち時間に町を散策、その2


 中心街の様子。
P1170069.jpg

 お昼の買出しをした時はパン屋、肉屋などが開いていたが、12時から14時までの間は日曜日でもあり、人っ子一人いない。
P1170070.jpg

 高い方は市庁舎の鐘。下に見える風車のようなものは、消防署のスピーカー。
P1170071.jpg

 これが市庁舎の正面。
P1170072.jpg

P1170073.jpg

P1170074.jpg

 また、洗濯場。
P1170077.jpg

 さて、これは何でしょう?と真剣に考える二人。下で火を起こすところまではわかった。上はどうして丸いの?お鍋を入れるため。正解は次郎「お湯を沸かす」でした。次郎「水で洗濯をすると手が冷たいから手を温めるため」・・・・・・そういう考えもあるか。
P1170081.jpg

 実際に使われていて、月曜日は洗濯の日で集まっておしゃべりをするらしい。この日もタオルなどを洗い上げてたらいにいっぱい入れてでてきた人もいた。
P1170084.jpg

P1170085.jpg

 アルドワーズ(スレート)の屋根。ちょっと壊れていたので、重ねる仕組みが良くわかったのでパパが子供に説明していた。
P1170090.jpg

 バラ園の立派な柳まで戻る。
P1170093.jpg

P1170097.jpg

 クリスマスローズ?
P1170100.jpg

P1170101.jpg

 日本のバラも。
P1170123.jpg

 車に戻る。教会の向かいの元ベネディクト会修道院。
P1170129.jpg

 今は図書館と学校。
P1170130.jpg

 車で麦茶を飲んで、バナナを食べて、また中心街を通ってお城へ。依然として閑古鳥が鳴いている。
P1170131.jpg

P1170132.jpg

P1170133.jpg

P1170134.jpg





城内へ


 ようやく開城時間と相成って、お城に入れた。入場料、大人5.5ユーロ。
 barbacaneバルバカンヌという跳ね橋や城門を守る部分の上のほうにあった顔。
P1170137.jpg

P1170138.jpg

 跳ね橋
P1170139.jpg

 跳ね橋までのこの一帯が、barbacaneバルバカンヌという部分。跳ね橋や城門を敵に破られぬように、その手前で防御する部分。
 私達が入って来た門は後の時代につくられたもの。
P1170140.jpg

 バルバカンヌは三層。この階と地下とこの上。バルバカンヌを残している城はフランスでも少ないそうだ。
P1170141.jpg

 跳ね橋。左は歩道。右は馬と馬車用。
P1170143.jpg

 跳ね橋を上げる。
P1170147.jpg

P1170148.jpg

P1170149.jpg

P1170150.jpg

 跳ね橋を渡リ切っても上から石を落されたらたまらない。
P1170153.jpg

 跳ね橋が開閉する側面の壁。こすれている部分には苔が無い。
P1170154.jpg

 跳ね橋をなんとか渡り、落石を運良くかわしても正面の塔の銃眼から狙われている。
P1170155.jpg

 跳ね橋を渡るまでの城の外観は8つの塔。入って見ると、普通なら塔に取り囲まれている中心にあるはずの天守塔は無い。これは中があまり広くないので兵を入れるためのスペースを確保するため。天守は各塔の上にある。
 一つの入り口から塔に入ると廻り廊下がすべての塔につながっているのだが、塔の部屋には通じていない。迷路のようになっており敵は天守までは行き着けずに同じ階をぐるぐる回ってしまう。
 中央に見えるのは樹齢500年のヒイラギの大木。
P1170158-4.jpg


 階上には現城主が住んでいるので、一部だけ公開されている。
 城主の館の窓はルネッサンス期に空けられたもの。
P1170157.jpg


 中庭に入るまでは塔はみな円筒形に見えていたが、入ってみると二つの塔以外は建物の表面は平ら。つまり半円柱だった。これも、中庭を広く取るため。

P1170158.jpg

 壁の中の道の入り口。後の時代に作られた。
P1170162.jpg

 庭
P1170163.jpg

 上が弓、下が小砲の銃口。狙う方向をを変えて穴が作ってある。
 P1170167.jpg

 台所では、potagerポタジェという暖炉の熾きで煮炊きするコンロを見た。暖炉で肉を焼く時に回転させておく錘と時計の歯車に似た仕掛けも面白かった。
 寝室の鏡はとても高いところにあり、姿を映せない。これは燭台を鏡の前に置いて明るさを増すため。
 毒見係りに少し食べさせて残りの料理をしまって鍵をかけておくcrédanceクレダンスと呼ばれる戸棚。しばらくして毒見係りを呼んで具合が悪くなかったら、鍵を開けて料理を取り出し、安心して食べる。

 ガイドさんは、「この城は英仏100年戦争でイギリス軍の拠点とならないように壊された。そしてジャンヌダルクの頃に建て立て直された。」という具合に、年号だけでなく具体的にわかりやすく説明してくれた。
 次郎はジャンヌダルクという言葉を聞いただけで自分の物語の中に入ってしまったようで、城主の肖像画を見てもジャンヌダルクだと言って疑わない。次郎はオルレアンで生まれたのでジャンヌダルクに思い入れがあるのだ。
 このガイドさんはこの城で生まれ、14歳の時から60年間この城のガイドを続けているそうだ。常に子供達に直接語りかけるように面白おかしく説明してくれて、子供達が私語をする隙も与えなかった。次郎が最年少の4歳半で他にも7歳くらいの女の子が二人いた。子供達もみんな非常に興味を持って聞いて、うなずいたり感嘆の声をあげたりしていた。あっという間の興味深い1時間だった。今までお城は随分見てきたが、子供が足手まといにならなかったのはこれが初めて。大きくなってくれたものだと感動した。
 とても良いガイドさんだったので太郎と次郎からガイドさんに2ユーロずつチップを渡した。
 後からくりぬいた大きな門を説明するのに、「お姫様の広がったドレスではさっき通った暗くて狭い道は通れないからこの門を作ったのよ」と次郎に言ったら「お姫様はどこなの?」と聞くので「それはガイドさんに聞いてみないとわからないわね」と私が答えた。
 だから次郎はチップを渡しながらガイドさんに「お姫様はどこ?」
 ガイドさんは「ああ、お姫様はいまバカンスで出かけてるから、夏休みに又お城に着てくれたらいると思うよ」
 次郎は納得。
 太郎がすごく楽しかったと言うので、「ガイドさんの言ったことが全部わかった?」と聞くと「うーん、わからない言葉のほうが多かった」
 すると次郎「次郎はわかることのほうが多かったよ」なんというポジティヴ思考。その調子でイイゾ!次郎!実際には太郎の10分の1くらいしか理解していないはず。
 途中でデジカメのバッテリーがなくなり残念。
 フランス生まれのフランス育ちの夫も、お城の跳ね橋を自分が上げるなんてもちろん、未だに機能している跳ね橋を見たのは初めてだと感動していた。







漢和辞典、太郎の初めての本


2009年4月14日 火曜日 曇り

 朝の体操は寝坊でなし。
 朝のお仕事
 次郎はしまじろうの問題集をやっていた。
 太郎は漢字。
 漢和辞典を引く練習。部首の画数を調べて漢字を探した。太郎は部首に強いのでこれは簡単。大変だったのはむしろ、1080ページを探すことだった。
P1170234.jpg


 お昼に子供達が焼き芋を作って食べる。

 太郎が頼むので、戦国時代のページと第二次世界大戦のページを読む。
日本の歴史―Wide color (小学館の学習百科図鑑 (6))日本の歴史―Wide color (小学館の学習百科図鑑 (6))
(2000)
飯倉 晴武工藤 雅樹



 次郎のリクエストで「3匹の子豚」
幼児のためのよみきかせおはなし集〈3〉幼児のためのよみきかせおはなし集〈3〉
(2001/03)
西本 鶏介




 お香を焚いた。灰を片付けてから次郎が
 「どこに差してあったの?」としげしげと見てから
 「あっ、へそで茶じゃなくて・・・へそでお香・・・」
 「そうね、へそで香を焚く」
P1170247.jpg


 太郎は昨日のお城のことを作文に書く。
P1170244.jpg
 P1170245.jpg

 その間、次郎はお城で見た武具の絵を描く。
P1170237.jpg

 
にほんごであそぼ 四字熟語かるたにほんごであそぼ 四字熟語かるた
(2008/01/25)




 ビデオ「ハイジ」

 パプーとマネット(義父母)に電話して昨日お城に行った話を子供達がする。

 寝床で読み聞かせ
 「おじいちゃんのりんご」月刊かがくのとも
 太郎と次郎は山のおじさんのお陰で、長野の林檎の木のオーナーにしていただいたので、興味を持って聞いていた。

 次郎が詩を一つ、太郎が前書きを半分読んでくれた。
のはらうた 2―くどうなおことのはらみんな (2)のはらうた 2―くどうなおことのはらみんな (2)
(1985/01)
工藤 直子

 


 太郎の初めての本、完成。
P1170238.jpg
 P1170239.jpg
  P1170240.jpg
 P1170241.jpg
P1170242.jpg


ハイジを山へ帰して!


2009年4月15日 水曜日 雨
 朝の体操はピラティスを少し。
 朝のお仕事
 次郎はしまじろうの迷路。
 太郎は漢字
 今日は、太郎が自分で漢和辞典を引いてプリントの漢字を調べ、音読みと訓読みを書き入れた。
P1170253.jpg
 漢字がこんなにきれいに書けるのに、平仮名の「く」が裏文字になっている太郎。
 太郎曰く「漢和辞典のほうがあいうえおの順番を探さなくて良いので国語辞典を引くより簡単」

P1170254.jpg

 歌「宇宙戦艦ヤマト」「バビル2世」

 「行脚の脚の真ん中ってどう書くの?」と太郎が聞くので、「さらば地球よの去るっていう字、土にム」と言ったら宇宙戦艦ヤマトの歌を歌いだした。こういう太郎を見ていると、やはり幅広くたくさんの語彙を耳で入れておくと漢字の習得もスムーズだと感じる。

 子供達は洗濯物を畳んでくれた。
 私は納豆作り。
 次郎が食べたいという黒大豆を炒りすぎたので黒豆茶にして飲む。好評。
 次郎にドレッシングを作ってもらう。いわゆるフレンチドレッシングだが、フレンチトーストと同様、フランスではこう呼ばない。vinaigreお酢からの関連でvinaigretteヴィネグレットと呼ぶ。マスタード、酢、オリーブ油、塩、胡椒、ニンニクの微塵切りを混ぜて乳化すれば配分はよし。
 
 その後、次郎は新聞紙に豆を乗せて、滑らせて缶の中に移しいれる作業を楽しんでやっていた。
 久しぶりに子供用にバターと卵たっぷり、全粒粉でなく真っ白な小麦粉でブリオッシュをつくる。
P1170252.jpg

 兄弟でごっこ遊びをしながら「バビル二世」などを熱唱していた。オープニングやエンディング曲をyoutubeで見るだけでアニメを見たことがなく、本人達のごっこ遊びに自由に組み込まれちゃっているのが面白い。
 ピタゴラス プレートで作った校庭。
P1170248.jpg

 太郎、こいのぼりの歌を写し書き。余った部分に次郎と一緒に考えたしりとりを書く。
P1170255.jpg

 カルタ
にほんごであそぼ 四字熟語かるたにほんごであそぼ 四字熟語かるた
(2008/01/25)




 ビデオ「ハイジ」
 フランクフルトの町の様子が出てきたら
 次郎「うわーすごい、行きたい!」
 と言っていたのに、ハイジが山へ帰りたくて泣くのを見て次郎が泣いてしまう。見れば見るほど次郎が泣いてしまって仕方が無いので、テープを早送りして山へ帰るところを見る。

 寝床で読み聞かせ
 「月刊かがくのとも アリのこ ちえちゃんのおつかい」
 次郎「ちえちゃんが死んじゃったらヤダ」
 あり地獄からは命拾いしたが、働きアリは一年の寿命と書いてあった。

 次郎がひとつ詩を読んでくれた。
のはらうた 2―くどうなおことのはらみんな (2)のはらうた 2―くどうなおことのはらみんな (2)
(1985/01)
工藤 直子



無量大数!


2009年4月16日 木曜日 雨

 寝坊で朝の体操はなし。
 朝のお仕事
 次郎はしまじろうのドリル。
 太郎は漢字
P1170263.jpg


 次郎は百科事典を眺めていた。動物、星座・・・
 骨の塗り絵
P1170260.jpg

 
 昨夜夫に太郎は国語辞典より漢和辞典のほうが引くのが簡単と言っていたという話をした。「それで1080ページを探すほうが大変で、90ページから91,92,93・・・とやりだすので、もっと後と言うと、345,346・・・となりもっと後と言うと、932・・・1000とどっちが先か分からないと言うのよ」と夫に言う。「あたりまえだよ。まだ7歳にもならないで、小学校で初めて算数を習って二桁の計算とかしている子にわかるわけないじゃない。」と言われてしまった。
 ところが今日、偶然のように太郎が数への興味を示した。突然、紙に適当に1000895などと書いて、「こういう数ある?」と私に聞く。「もちろんあるわよ」と紙に桁を書いて読んであげる。すると面白かったようで、違う数字を書いて「これは?」また読んであげると、また数字を書いて、「これは太郎が読む」、と読んだ。
P1170261.jpg

 次郎もやってきてお決まり通り
 「僕も。」
 次郎のは始めからそのつもりで紙いっぱい使って書いたので十億まで桁がいった。すると妬くのは太郎。じゃあと紙をセロテープで貼り付けてもっと位を増やし・・・あとは競争。次郎はせっせと紙を貼り付けては私に桁を書かせて、
 「もうすぐ無量大数?」
 私「まだ、もう次は分からないから暗誦ノート持ってきて」
 日本語であそぼの歌を見ながらせっせと書き続ける。紙を足す度に、
 次郎「もう無量大数?」「まだなの?」「もうぜったい無量大数まで行きたい。」「一日中やったら無量大数までいく?」
というわけで、無量大数まで書かされた。
P1170257.jpg
P1170258.jpg
P1170259.jpg


 久々の晴れ間、外で近所のお兄ちゃん達とサッカーをしていた。
 二人とも汗だくでシャワー。

 太郎は新しいお話を書く。
P1170268.jpg

 次郎は久しぶりに音読。
P1170267.jpg
ぼくだけしってる (あかね幼年どうわ)ぼくだけしってる (あかね幼年どうわ)
(1987/01)
もりやま みやこ




 次郎は星を書く練習をしたり、
P1170271.jpg

 太郎は太陽に対する地球の動きを私と一緒にしてみたりした。
かこさとし・ほしのほん (4) (かこさとし・ほしのほん 4)かこさとし・ほしのほん (4) (かこさとし・ほしのほん 4)
(1985/11)
かこ さとし



 昨夜、太郎が遅れてきて始めの方を聞くことができなかったので、次郎がお昼寝の間に「月刊かがくのとも アリのこ ちえちゃんのおつかい」を読んであげた。



寝違えたろう!


2009年4月17日 金曜日
 寝坊したので朝の体操はなし。
 太郎は首が痛いといって寝ていた。
 次郎は、昔、飛行機でもらった小さなノートの塗り絵や間違い探し、お絵かきをした。

 太郎が寝違えて首が痛くて大騒ぎ。昨日から少し痛いといっていたが、今朝は着替えもろくにできないほど。
 大袈裟な悲鳴をあげながらなんとか朝食を終えた後、次郎が太郎を居間に寝かしつけて、本を読んであげていた
 雑誌チャイルドブックゴールド 2月号 (2)みんなともだち「プルプルタウンの豆まき大会」
P1170274.jpg

 次郎「はい、納豆は失敗したからこれを食べて。」と本の中の納豆を太郎に差し出す。お言葉通り昨日の納豆は失敗して酸っぱくなっていて捨てた。どうしてだろう。途中で夜中からオーブンが止まっていたからか?
 次郎はこのお話を読み終わるとさすがに疲れて、結局その後太郎が読んであげることになっていた。

 しばらくしたら、遊びだして元気そうだったので、太郎は勉強を始める。
 まず、プリントの漢字を漢和辞典で調べて、音読みと訓読みをプリントに書き込む。
 自分で例文を作ることができる場合は作ってノートに書く。もちろん分からない漢字などは私が教える。
 自分で文を作れない場合は国語辞典でその言葉(漢字)を探して例文を写していた。
 音読みの例文は辞書の最後に漢字表というのがあるので、そこに音読みの熟語が載っている。その熟語をまた国語辞典で探して例文を写す。
 この歳で、国語辞典、漢和辞典を駆使していてなかなかすごいと思う。もちろんすごく時間はかかっている。でも辞書を引いて見つけるのが私と同様結構好きみたい。
P1170277.jpg
P1170310.jpg

 私はおやつ作り。シュークリーム、スコーン、ブリオッシュ。
 次郎は自分で言い出してさっさと用意して、胡桃を沢山割って疲れた。
P1170283.jpg

 皆でお茶にしてシュークリームを味見する。
P1170284.jpg

 昼ごはん前にちょっとだけ外遊び。
 太郎「首が痛いからかくれんぼにしよう。」
 次郎「でもかくれるとこないんだよね」

三国志 (少年少女世界文学館)三国志 (少年少女世界文学館)
(1986/12)
羅 貫中


 1ページ音読してから、あちこちページをめくってみたりして、「早く読まないと大人になってしまう」って書いてあるんだよ。」と帯を次郎に見せる太郎。
P1170285.jpg

 昼食、はお菓子作りに夢中になっていたので、有り合わせで。まさかこれだけではないけど。
P1170288.jpg

 次郎はお昼寝。

 太郎が学校で借りたスペースシャトルの本を見て、少し説明してあげる。

 読み聞かせ
 「さるかに合戦」
 「今度は太郎が読む」とまたさるかにを読み始めた。
P1170302.jpg

 が、途中で止めて、「やっぱりこれを読んで」。
「アラジンと魔法のランプ」

 太郎久々に読経「般若心経」
CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】CDブック声に出して読みたい日本語【CD付】
(2003/09/30)
齋藤 孝


 ブリオッシュはおとといよりもっとふかふかに上手にできた。
 「かわいい~!良いにおい~このままぱくりと食べたい~」
P1170293.jpg

 次郎はお弁当箱の外と中身の絵を描いていた。

 「次郎が好きな絵がある?」とチラシの切抜きを見せてたら、額に入れていた。
P1170306.jpg
P1170309.jpg

 外遊び

 太郎はお話の続きを書く。
P1170312.jpg

 次郎はビーズに興味を持ち糸に通して楽しんでいた。たまたま幾つかあったビーズなので、足りない分はストローを渡した。
P1170311.jpg

 その後、跳ねカエルで遊ぶ。
P1170314.jpg




お習字


2009年4月18日 土曜日

 朝の体操は自橿術。太郎は昨日からの寝違えで首が痛いのでやらない。
 朝のお仕事
 次郎はストローでビーズ首飾りの続きを作り、完成。
P1170318.jpg

 太郎はいつもの漢字、を始めたが、マンネリになってきたので、子供の日プリントに切り替える。
P1170320.jpg

P1170321.jpg

P1170322.jpg
参考にさせていただいたのはこちら

 太郎と鯉幟の話しをしていてなぜか八犬伝の話が出たので、パズルを作る。
 太郎・次郎「簡単すぎるよー」
P1170323.jpg

 次郎「だから今度は自分で書く」
P1170324.jpg

 次郎は「あいうえおえほん」の平仮名50音を書き順通りになぞる。それから新しい一文字にキラキラ糊をつけてあげる。
あいうえお えほんあいうえお えほん
(1982/01/01)
とだ こうしろう



 新八犬伝をyoutubeで見る。

 外遊び

 太郎のお話。
P1170329-2.jpg

 お習字やりたい?と聞いたら二人ともやりたい!と言うので、机の上を片付けてみんなお習字。
 始めは水書きで練習。太郎とパパは漢字のあてっこなどをしていた。太郎はパパが書いた「何」という漢字がわからなかっただけで、もちろん太郎の圧勝!
P1170325.jpg

P1170326.jpg

 今日の仕上げ、太郎。
P1170327.jpg

 今日の仕上げ、次郎。
P1170330.jpg

にほんごであそぼ 四字熟語かるたにほんごであそぼ 四字熟語かるた
(2008/01/25)




 ビデオ
 「ハイジ」少し
 「ちからんど」
 「科学らんど」

 よみきかせ
 月刊かがくのとも「どろあそび」

「かたじけのうござる、母上」


2009年4月19日 日曜日 復活祭のバカンス最終日、ピクニックに行こうと思ったが雨

 朝の体操はみんな何故か乗り気でなく、パス。
 朝のお仕事
 次郎は迷路や数字順の線結びなどのあと、
 Leeのきょうざいかんのプリント
 お兄ちゃんのように、1ページノートに書く。
 「次郎はどの虫が一番好き?」という質問の答えを書いた。
P1170337.jpg

 太郎は昨日書き始めた次のお話の続きを書く。太郎はこれでこのお話を終わりにしようかどうか迷っている。
P1170356.jpg

 昨日完結したお話はいくつか書き溜めて一冊の本「お話集」に入れることにする。
P1170346-1.jpg

 鯉幟の由来プリントを音読して、わからない言葉を辞書で調べてノートに意味と例文を書く。
P1170353.jpg

 男連中は外へ運動に行く。小雨。夫はジョギング、太郎はローラースケート、次郎は自転車。

 また、新・八犬伝を見たいと言うので、見る。もう一回と言う次郎のリクエストで二回も連続で見る。
 歌
 「夕焼けの空」
 「仁義例智忠信孝悌」

あいうえお えほんあいうえお えほん
(1982/01/01)
とだ こうしろう


 キラキラ糊の凸凹を指でなぞる。
 P1170347.jpg

 昼食、お昼寝。

 太郎はパパと将棋。
 将棋なのに「エシェック(王手)」とか言ってフランス語になっている。まあ仕方ないか。勝つコツを教わっていた。

 豆腐作り
 次郎がミキサー係り

 読み聞かせ
幼児のためのよみきかせおはなし集〈1〉幼児のためのよみきかせおはなし集〈1〉
(2000/10)
西本 鶏介


 「五分次郎」
 次郎「すごいねこの子」と感動していた。

 「ヘンゼルとグレーテル」
 最後の方に「お母さんは罰が当たって死んでしまったよ」とお父さんが言いました、という件があった。
 次郎「お母さんは罰が当たって死んじゃったんだね」
 「どうして罰があたったの?」と聞くと
 次郎「だって子供を捨てたから。子供を捨てるって悪いことだよね。それなら生まなければいいんだよね。」

 ごっこ遊びをしている二人。
 犬塚信乃、玉梓が怨霊、玉梓が怨霊の赤ちゃん、天照大神、ウルトラマン光、ウルトラマンアグニ、刀を持った太郎君、武田信玄、牛若丸、人馬一体の馬、ハイジの山羊ユキちゃん、チーターなどが入り乱れて登場。二人しかいないのにどう演じ分けているのだろうか???騎馬で戦いながら携帯で電話もしている。まあいつも大体こんな調子。

 最近、侍言葉が流行っているが、次郎の理解はイマイチということが判明。
 「ご飯の時間よ」と言ったら、
 次郎「かたじけのうござる、母上」
 太郎「御意」って言うんだよ。
 次郎「だって次郎、侍なんだもん。」
 太郎「侍と武士は同じなんだよ。」
 次郎「八犬士と侍って違うよね」
 「同じよ」
 太郎「普通の人はどう言う?今次郎が言ったこと。」
 と、次郎が言いたいことを確かめようとする太郎。

 食事時
 次郎「どうして鳥っているの?」
 「どうして次郎はいるの?」
 次郎「どうしてバターってあるの?」

 昨日の夕飯に高野豆腐を食べた。夫はもちろん「なにこのスポンジ食べるの?」と言いつつ一口味見して「げーっ」と言う顔をして「結構です」。子供たちは喜んで食べて「普通のお豆腐食べたくなっちゃった」
 次郎「今日はお豆腐の夢見ようっと」


今日からまた学校・幼稚園


2009年4月20日 月曜日 曇り

 復活祭のバカンスも終わり、今日からまた幼稚園と学校が始まる。寂しいのと開放されるので半々。やりたいことや家事がやっとできると前向きに考えておこう。太郎がこの二週間で文字を丁寧に書くことと漢字の習得が飛躍的に伸びたのでとても満足。日本へは6月18日から1ヶ月行く予定なので、それまでの2ヶ月がまた新たな一区切りになる。

 朝の体操は私が一人で自橿術。太郎はまだ少し首が痛い。
 朝のお仕事
 次郎は昨日の好きな虫の続きをノートに1ページ書いた。
P1170367.jpg

 太郎は新しいお話を書き始めた。
 残り10分は鯉幟の由来プリントを読んで、わからない言葉を辞書で調べ、ノートに書く前に時間切れ。

 黒猫のタンゴを歌ってからパパの車で登校・登園。

 昨日の豆腐は水を加えすぎて失敗。子供たちは昼食に豆腐味の液体をおいしいとお替りして飲んでくれた。
 午後は自転車登校・登園。

 夕方下校。
 太郎は学校の宿題5分。朝のお仕事の残り。
P1170368.jpg

 次郎と私は庭の植物に水遣り。半分以上虫に食べられて穴だらけの青梗菜を間引きする。チューリップや水仙の花が萎れた花茎を切る。ルッコラを間引きがてらたくさん収穫してサラダで食べた。とても美味しかった。次郎はモップで家の中のお掃除もしてくれた。

 98部首カルタ (漢字がたのしくなる本教具シリーズ 3)

 ビデオ「ハイジ」

 歌「鉄腕アトム」

 寝床で歌い聞かせ
 「赤とんぼ」
 「花」春のうららの隅田川♪・・・


春の歌


2009年4月21日 火曜日 晴れ

 朝の体操は自橿術。パパも参加。
 朝のお仕事
 次郎は今日も好きな虫の続きをノートに書く。
P1170370.jpg

 突然辞書を引っ張り出してきて、目に付いた単語を付箋に書いて辞書に貼り付ける次郎。
P1170371.jpg

 気がつかないうちに太郎の付箋がたくさんついているのを見て、闘争心を燃やしたから。
P1170374.jpg

 太郎は昨日書き始めたお話の続きを書く。漢字や送り仮名を辞書で調べたりしながらなので、早くは進まない。
P1170372.jpg

 私は人が来るので片付けと掃除に大わらわ。

 雨でない日は本当に美しい春の日。姫林檎の花、八重桜の花、様々な花の香りが一杯。気温は17度くらい。
 下着代わりの半袖Tシャツに綿の長袖とっくり、その上にフリーストレーナといういつものいでたちで登園した次郎。頭がぬれているのがわかるほど汗をかいていた。小さな体育館でモノを投げる遊びをしたそうだ。それから大きい子5人対次郎一人戦って皆を蹴り散らしたそうだ。誰とやったの?と名前を聞いてみると、そういう遊びの中に女の子も入っている。

 昼はピクニックのような食事で済ませる。
 林檎、グレープフルーツ、アヴォガド、ソシス(サラミ)、パテ、ゆるゆるのお豆腐、お茶漬け。残り物のトンカツ、ジャガイモ、焼き芋・・・

 太郎を自転車で送っていき、次郎は午後はお昼寝。

 次郎と庭でボール遊び。バスケットボールの受け渡し。次に、小さい軽いボールでバッティングごっこ。
 次郎と一緒に自転車で太郎を迎えに行く。
 木曜の朝の次郎のクラスへ付き添う打ち合わせに気を取られて、家に着いたら太郎のかばんがないことに気づく。また学校まで往復サイクリング。

 太郎は宿題。

 98部首カルタ (漢字がたのしくなる本教具シリーズ 3)

 太郎は三国志 (少年少女世界文学館)を3ページ音読。

 ビデオ「ハイジ」


 寝る前に歌詞を見ながら歌った。歌詞はリンクのなつかしい童謡・唱歌・わらべ歌・寮歌・民謡・歌謡より拝借。
 「花」春のうららの
 「どこかで春が」




お酒は薬の王様!


2009年4月22日 水曜日
 朝の体操は自橿術。
 朝のお仕事
 太郎は鯉幟の由来プリントの第二段落を解読。
P1170393.jpg

 わからない言葉を辞書で引いてノートに意味と例文を書く。その後、まとめとして次郎に説明してもらった。
P1170391.jpg
P1170392.jpg

 次郎は好きな虫についてノートに書く続き。
P1170390.jpg

 また忘れていた週めくりカレンダーを2枚まとめてめくる。
P1170379.jpg

P1170385.jpg

 次郎の誕生日は孫子の「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」という言葉だったので、「かっこいいじゃないー!」と言ったら、「太郎の誕生日はどうかな」とめくってみる。すると「酒は百薬の長」。パパに「それどういう意味?」と聞かれた次郎はフランス語で、「お酒は薬の王様ってこと」と説明。パパは大笑い。
P1170388.jpg

 今朝、数えてみたら、太郎が辞書に付けた付箋は55枚。
P1170395.jpg
 次郎のも太郎が数えてあげたら58枚!

 私が靴下の穴を繕っているのを見た次郎は「お裁縫したくなっちゃったー」
 次郎は針に糸を通す。「できたじゃない!」と太郎が褒める。
P1170405.jpg

 太郎は玉結びに挑戦したができなかった。
 次郎はボタン付けにも挑戦。一つ目は上手にできた。二つ目は集中力が続かなかったようで、他の場所を一緒に縫い付けてしまっていた。細かい作業で目も痛くなってしまった。
P1170407.jpg

 次郎は日本の歴史―Wide color (小学館の学習百科図鑑 (6))を朝から熱心に見ている。牛若丸は?三本の矢は?武田信玄は?
 それから「歴史の本を終わりから前に読んでるの。」と言うので
「じゃあタイムマシンで歴史をさかのぼって過去に行ってるのね」

 洗濯物片付けを手伝ってくれた。

 親戚とスカイプ
 次郎は双子ちゃんのこの前の1歳のお誕生日プレゼントにと書いた本を急いで持ってきて見せる。読んでと頼まれるが、自分ではあまり読めないで(字が汚ないので)太郎が代わりに読んであげる。
 次郎はぎゅうぎゅうかぞく (ひまわりえほんシリーズ)を1歳の双子ちゃんのために読んであげた。
P1170410.jpg

 その他、歌を歌って聞いてもらったりお話したり。ポニョ、宇宙戦艦ヤマト、黒猫のタンゴ、バビル二世など。
P1170414.jpg

 柔道
P1170426.jpg

 今日は太郎が前に転がる受身の見本を幼稚園クラスのみんなの前でするように先生から言われた。

 家に戻ってシャワー。
 太郎は三国志 (少年少女世界文学館)を音読1ページ。

 太郎がシャワーを浴びている間に次郎が一人で私と一緒ににほんごであそぼ 四字熟語かるたをした。ヒントを出したり、紙に一文字漢字を書いて探させたりしながら、次郎が一人で全部漢字札も取った。

 ビデオ「ハイジ」

 昨日と同じ歌を歌ってから寝る。
 「花」春のうららの♪
 太郎「あーこれが太郎好きなんだよね」


花盛り


2009年4月23日 木曜日
 みなお疲れで朝寝坊、春眠暁を覚えず、体操はなし。
 朝のお仕事
 次郎は塗り絵など。
 太郎
P1170481.jpg

 次郎のクラスに付き添って、8時半から10時まで食育の展示会に行く。バスで10分のところ。お母さん1人につき子供4人の面倒を見て、展示物を読んで見て触って匂いを嗅いだりする。年少・年中には難しい内容もあった。冷蔵庫内の部分の温度により食品を正しい場所に置き変えるとか栄養素の問題など。前日簡単なプリントを渡されていたのだが、ちゃんと予習をしていかなかったので、フランス語で小さい子供に説明するのに大忙しで写真を撮ることも忘れていた。この年齢の子供たちが黙っておとなしく聞く年頃ではないということを改めて認識。
 次郎を含めた4人の子供にいろいろフランス語で説明や質問をしたので、次郎が私にフランス語で答えたりもして変な感じだった。我が子とフランス語で受け答えをするのは初めてだったから。お昼休みに展示会のことを次郎と私が太郎に説明したので、次郎が日本語でもちゃんと言えることがわかってほっとした。実はそれよりも、フランス語でしたいろいろな質問に答えたのは4人の中で次郎が一番多かったのでちょっとびっくりもしていた。

 往復のバスから見ると様々な花が満開。数年前まで日本のものだと思っていた藤、石楠花。そしてフランスの象徴のようなリラ。

 休み明けで皆疲れているので食後30分ほどお昼寝する。
 太郎は早めに起きて、なぜか朝の仕事の続きを一人でしていた。1ページがノルマなので終わっていたのに。

 夕方、学校からの帰り道、花盛りの近所をようやくいろいろ撮影した。
P1170445.jpg
P1170446.jpg

P1170448.jpg
P1170447.jpg

P1170453.jpg
P1170452.jpg


P1170454.jpg
P1170456.jpg

P1170459.jpg
P1170467.jpg

P1170469.jpg

P1170474.jpg
P1170476.jpg

P1170480.jpg

 木蓮、椿は時期を逸してしてしまった。

 太郎は学校の宿題5分。

 98部首カルタ (漢字がたのしくなる本教具シリーズ 3)
 次郎が読んで太郎と私が勝負。次郎が読み終わるまで取ってはいけないルールなので、二人とも漢字はとっくに見つけているが、まだまだ私の方が取るのが早い。

 ビデオ「ハイジ」

 寝る前の読み聞かせ
 「へびをたいじしたわかもの」読みきかせ世界昔ばなし (一日一話シリーズ)より
  月刊かがくのとも
「162ひきのカマキリたち」
162ひきのカマキリたち (かがくのとも特製版)
 「みずたまレンズ」
 「アリのこちえちゃんのおつかい」

 今日一番楽しかったこと
 次郎は本をたくさん読んだことと、お花の写真を撮ったこと。


プリントと実践で食育!


2009年4月24日 金曜日 薄曇

 朝の体操は自橿術。7時までにまだ少し時間があったので、太郎は腹筋と背筋もしよっとやっていた。
 朝の歌「こいのぼり」甍の波と♪
 朝のお仕事
 次郎はプリント。
P1170482.jpg

 太郎は鯉幟の由来プリント。音読と意味調べ。でも一文と半しかできていない。
P1170483.jpg

 昼食後お昼寝。
 太郎はパパに送ってもらう。
 私と次郎は2時までお昼寝。

 次郎と買い物。バイオショップで玄米、ゴマ、粟、キノアなど。メガネやに次郎のメガネを修理に出す。スーパーの魚屋でこれは何といちいち私に魚の名前を聞く次郎
 「ああ、かれいってプリントにあったじゃない」
 私のほうは今朝偶然にも魚のプリントをやったことなどすっかり忘れていたが、自分で実地研修で復習していたのね。
 二時間あっという間にたってしまい、家に戻り食品を片付けて一息入れて学校へ自転車で太郎を迎えに行く。
 移動図書館の本を返す。今回は忙しくて返却日を忘れそうなので借りないでおく。
 
 家に着いて次郎が侍の本を見始めて太郎も寄ってくる。
 日本の歴史―Wide color (小学館の学習百科図鑑 (6))歴史の本や侍の本を見たり読んだりして時間がたってしまった。
Samurai: An Illustrated HistorySamurai: An Illustrated History
(2002/05/15)
Mitsuo Kure



 太郎は宿題がたくさんあった。クロスワードはじっくり時間をかけないとできないようなので明日に回す。そのあと朝のお仕事の続きをして終わらせる。
P1170489.jpg
P1170490.jpg

 その間次郎は鉛筆削り。ばあばがこどもえんぴつ2B三角えんぴつホルダーこどもえんぴつけずりを送ってくれたのが届いた。太郎は学校から筆箱と色鉛筆を持って帰ってきたので、次郎にお願いして削ってもらった。鉛筆削りも去年の9月に買ったものは一度なくして、その後また買ったものがもうよく削れなくなって芯が折れてしまう。以前は太郎の筆箱に削った鉛筆を10本入れておいたのだが、少しずつなくなっていく。がノートに何か書いている間に友達が勝手に持っていって返さないそうだ。貸すなと言っても知らない間に勝手に持っていっちゃうというのでどうしようもない。馬鹿馬鹿しいので、二本だけ入れることにした。

 次郎と一緒に買った、鱸の鱗をペットボトルの蓋で取ってもらう。
 次郎「ああ、これが鱗なのか。この硬いのね。」
P1170488.jpg

 夕飯の食卓で夫がこの魚は?と聞くので、フランス語でバール、日本語で鱸と言ったら、えっSUZUKI?オートバイの?と言うので漢字が違うとのよと返す。子供が三国志の話をしていて、夫が口をはさみ出したら、魏・呉・蜀というのをチング・チャング・チョングね、とか言うので、中国について語るのは止めようと提案する。フランス語の中国名って本当に意味不明!本当はそっちのほうが中国語の発音に近いのだろうが、じゃあどういう漢字?って聞いても夫がわかるわけもなく、中国史うろ覚えの私は混乱するばかり。ああフランス人と中国の話をするのは嫌。

奇妙な美術館


2009年4月25日 土曜日 晴れ
 朝の体操は自橿術。
 朝のお仕事
 次郎は好きな虫の続きをノートに書く。
P1170494.jpg

 太郎は鯉幟の由来プリントの音読と意味調べ。
P1170643.jpg


 鯉幟と撮影
P1170497.jpg

 鮭の鱗をとってから、図鑑を見たりして、本当は滝を登るのは鯉でなく鮭なのよというと、「殺さないで滝を登るところを見たかった」と太郎。
P1170500.jpg

 子供達は内あそび、外遊び
 次郎「あれなんていうんだっけ、牛若丸の家来、ごんべいじゃなくて、」
 「弁慶、でしょ」
 太郎「ああよかったベーコンって言わなくて」
 小さい頃ごんべいさんのことをベーコンさんと言っていたから。

 セロリとはつか大根の葉っぱの炒めもの。
 何にでもトッピングにしている、蕎麦、ゴマ、キノアを炒る。
 ポップコーンを作る。
 次郎のリクエストの牛ひき肉のレタス包み。セロリと葱の青いところを入れる。

 昼食後、今からお城を見に行こうかという夫。
 太郎「今日楽しかったこともう知ってるよ。鮭を丸ごと見たことととお城をみたこと」

 ネットで調べたらお城は閉まっているので、ロベール・タタン美術館へ行くことにする。車で20分。ロベール・タタン(1902-1983)は世界各地を旅して故郷に戻りこの美術館を建てた。ガイドさんの説明で、一見おかしな美術品の意味がよくわかる。
 石彫刻と思わせる石膏像がお城へ向かう正面通路に両側に対になって並木のように立ち並ぶ。ジャンヌダルクとヴェルサンジェトリクス、動詞「持つ」と「在る」、職人、等等・・・。好きな芸術家たち、アンドレ・ブルトン、ルソー、スーラ、ゴーギャン、ロートレック、ロダンとカミーユクローデル、アルフレッド・ジャリとユビュ王、ジュールヴェルヌ、ピカソ等等・・・。続いて家の中、中庭をガイドさんと一緒に回る。道教の陰陽の勾玉模様。東洋の竜、インド、アラビア、東洋の寺院。世界中の建築物や象徴が壁に掘り込まれている。

P1170504.jpg

P1170502.jpg

P1170506.jpg

 中庭
P1170559.jpg

 家の前庭にあるロベール・タタンの墓碑。奥さんの名も記されているがまだ存命。
P1170571.jpg

 村にあった小さな礼拝堂。
P1170622.jpg

 100メートル先に、もう少し大きな礼拝堂。
P1170623.jpg

 墓地内の礼拝堂。
P1170624.jpg

P1170628.jpg

 菜の花畑の絨毯
P1170632.jpg

P1170635.jpg

P1170639.jpg

P1170641.jpg

 マロニエも花盛り。
P1170642.jpg

 疲れ果てたようで、子供たちは帰りの車で爆睡。5時半に家に着いたのに夜の8時まで眠りこけて、それから何とかご飯を食べさせ、就寝。




プロフィール

garapy

Author:garapy
日仏ダブルの男の子を育てています。
5歳と6歳半からの記録です。それ以前の記録は、リンクの♪フランスで日本語教育ママ日記を見てくださいね。

ゆっくり大きくなあれ
*script by KT*
検索フォーム
最近の記事+コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
未分類 (2)
お知らせ (8)
漢字 (2)
食 (27)
読書 (21)
街 (1)
カルタ (9)
フランス (40)
日本語学習 (18)
親子でお手紙 (1)
衣 (2)
日記 (425)
子供の友達 (3)
見つけた物 (0)
動画 (11)
写真日記 (71)
住 (1)
教育方針 (6)
バイリンガルの日本語学習 (43)
Х??? (0)
バイリンガルの日本語会話 (3)
書く (3)
辞書 (1)
誕生会 (2)
アイデンティティー (3)
子供の日記 (90)
本 (2)
自作教材 (3)
登山 (13)
剣道 (12)
体力! (6)
ピアノ (0)
おうちでピアノ (1)
歌 (4)
語彙を増やす (4)
季節の行事 (58)
日本語教室 (6)
庭 (1)
カルタ遊び (1)
日本文化 (9)
国語教室教材 (3)
日本体験 (12)
国語教室 (7)
フランスの小学校 (4)
日本語教育 (1)
中学生日記 (1)
カレンダー
03 | 2009/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
FC2カウンター
リンク
このブログをリンクに追加する
RSSリンクの表示
メールフォーム
こちらに送って下さったメールはコメントとして表示されません。個人的なことなど、お気軽にお便りください。

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。