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太郎、本を楽しむ


 太郎の最近のお気に入り。
ぼくは王さま (新・名作の愛蔵版)ぼくは王さま (新・名作の愛蔵版)
(2000/01)
寺村 輝夫


 「先が知りたいんだもん」と言って疲れるまでいくらでも声を出して読み続ける。フランスで生まれ育ち6歳半。読むことも書くことも苦でなくできるようになってきたので、ほっと一安心。あとはこの読み書きを年齢相応に維持していくのが課題だが・・・


銀ギツネものがたり (幼年版 シートンどうぶつ記)銀ギツネものがたり (幼年版 シートンどうぶつ記)
(1996/08)
こばやし せいのすけ


 引越直前、この本を一気に一冊、音読し終えたとき、「太郎はもう本が読める」と思った。


 「河童自慢」という良く分からない命名の遊び、要するに追いかけっこなのだが。
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 そういえば、牛追いのカウボーイが馬でなく四輪バギーで牛を追いたてるところが笑える。
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 今日は園長兼校長先生に御挨拶に行き、校内を案内していただいた。この先生が次郎の担任でもある。感じの良い先生だった。
 登下校途中の村の教会。
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 馬たちも蠅に悩まされるらしく、顔にはネットが掛けてあった。それでもお腹や顔に真っ黒に蠅がたかっていてかわいそう。
 次郎「これが、行きは良い良い帰りは怖いだよ」行きは下り坂だからものの10分、帰りは急勾配の山道を登ってくるので、20分くらいかかる。それも道草をしなければの話だが。
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 そして家に到着。 
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 先日子供たちが作って乾かしておいた象のウンチ。出来上がり!
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 次郎の日記。
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 ここの超大型スーパー、オシャンの魚屋は充実していて、鰺もあったのだ。火災報知機にはびっくりして、どうして止めてよいかわからず電池を抜いた。今日、丸鶏をオーブンで焼いてもやはり鳴ってしまったので「昼は取っておけば」と太郎。

 太郎の日記。
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 実はこの火災報知機は消防署などどこにもつながっていない。住んでいる人がいち早く煙に気付くためのもの。

 昨日から作りかけていたウルトラマンのシュワッチ!プレーンを完成して飛ばした。びぃままとびぃぱぱからのプレゼント。良く飛んで部屋では危ないくらい。外で試したが今日は少し風が強すぎて放牧場の方まで飛んで行っていしまった。二人とも裸足のまま道路に出て取りに走った。

 今日も子供達は籠リレーで沢山の本を二階へ運んでくれた。「こんなに良く働いてくれて何かご褒美をあげなくちゃ」と私が言うと、太郎「太郎はね、『ぼくは王さま』みたいに面白い本が欲しいんだよね」と嬉しいことを言ってくれる。

 夜は早く寝る支度が出来て、久しぶりに読み聞かせができた。
 王さまの竹うま (ドクター・スースの絵本)
 ふしぎなたいこ (日本むかしばなしライブラリー)
 次郎が音読。わにがわになる
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漢字の読み習得、2年間で7千文字!?


2009年9月12日 土曜日

 漢字の読み。
 漢字の読みを習得するのは9歳半までがピークと教えていただいたので、早速取りかかる。ポイントは読みだけに力を入れること。
 小学4年から中学3年までの漢字が進級式で学べるようになったものをたまたまもっていたので、やる。最初は小4で4級をやってみる。
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 次に一番難しいのをやってみようと、中3の8段に挑戦。
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 次郎は10文を制覇。太郎は102文を制覇。 
 本人が説明なしでもわかりそうな文を選んで私が読み、子供が繰り返す。1段目が終わったところで本人が読める文を読み、読めたら太郎は×次郎は○をつけることにした。
 例文の中に漢字がいくつもあるので、読めた文字数はとくに数えない。今日は天気が悪くて出かけられず1日暇だったので「初日に100字(文)やっておけば、後は毎日10字くらいちょろいからね」と暗示をかけた。「1日10個漢字を覚えれば2年間で7千字覚えられて新聞も読めるね、と目標を立ててみる。


 詩の朗読。
 「かなりや」西條八十・・・太郎がとても上手に詩的に読んでくれた。「前お母さんが読んでくれたから」と太郎。だいぶ昔で数回しか読まなかったのだが覚えてくれていたようだ。
 「落葉松」北原白秋
声に出して読みたい日本語 2
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 昨日から始めた「秋の風の名前」のプリントを音読、解読。暮らしの歳時記より拝借してプリントを作った。
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 アルプスの家に越して来てやっとびーちゃんと、初めてのスカイプ。


 次郎の日記。
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 太郎の詩。図らずして七五調になっていたところに感心した。朝の詩の朗読の影響か?
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 夫は一日中、風が吹けば揺れるアンテナを固定したり、受信の向きを探したり。

 買い物に出かけ、バイオショップによる。オオムギはあったのでこれで麦茶はできる。海苔はとても高い。アジアショップはどうやら近くにはないらしい。


次郎の作文口頭筆記



 昨日のこと。
 子供たちが口ずさんでいた「あつまあげた~♪」の歌を発見。「たまげた駒下駄東下駄」うなりやべベンだった。歌は見つけられなかったので歌詞を印刷して太郎と掛け合いで読む。「これおもしろ~い」と太郎。

 夕方帰宅して、久しぶりにユーチューブでにほんごであそぼの曲を色々見聞きする。

 夕方次郎にいいないいなこのおうち (おひさまのほん)を読み聞かせていたら突然カレーライスが食べたくなり私は料理、次郎は続きを読んで役割分担。

 寝る前の読み聞かせ
 パパがフランス語で「ムッシュースガンのやぎ」など
 はれときどきぶた (あたらしい創作童話 13)一章だけ読んであげたら面白くて太郎は少し続きを読んでいた。

 私は8時半に学校集合。臨海学校の資金集めの会合。日曜の村祭りでだす釣りの商品を包装、ゲームの値段、当日のスタンドでの役割分担決定など。



2009年10月10日 土曜日 霧と霧雨

 朝のお仕事
 太郎は昨日「文鳥」を読み終わったので、今朝は「坊ちゃん」を読み始める。坊ちゃん 少年少女日本文学館 (2)
 次郎と話しながら私が口頭筆記した作文。

 昨日はマラソン大会だった。
 最初に早く走り過ぎて、途中でお腹が痛くなった。
 「もうやめる」と言って手でお腹を押さえながらしゃがみこんだ。お母さんが
 「がんばれ!」と言って、僕は歩いた。すぐ後に、お母さんが
 「もうすぐゴールだよ」と言ってくれた。
 がまんして突っ走った。
 どうしても金賞をもらいたかったからだ。
 数えられないくらいたくさんの人を抜かして一等賞になった。
 「やったー」と思った。 (次郎5歳4ヶ月)


 太郎の作文。下書きなしで直接。昨日読んだ絵日記はれときどきぶた (あたらしい創作童話 13)の影響もあるかもしれない。(太郎6歳10ヶ月)
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 朝食後に太郎は授業で間違えたフランス語の単語の綴りを復習。フランス語の読み物音読一頁。

 ビデオを見ながら体操ができるように模様替え。

 最近はいつも98部首カルタ をしていたが、昨日はシャワーを終えた太郎が101漢字カルタ を出して来てやった。太郎には簡単だが次郎は漢字札で取れない。次郎が絵札、太郎が漢字札を取るように分けた。
 今日は太郎が読みながら、二人で同様にやった。

 家族でローラーブレード。太郎が一番うまい。パパは数回転倒。次郎も随分うまくなった。私は今日は転ばないように気を付けた。

 ビデオ「ハイジ」。
 子供達隣の牧場へ牛乳を買いに行く。
 オールドファッションを皆で作る。



書き順通りに書きなさい!


2009年10月12日 月曜日

 次郎の一言日記。
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 太郎の一言日記。
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 昨日の臨海学校のスタンドの売り上げは435€60との報告を先生が連絡ノートに下さった。更に、卒業生が別のスタンドでケーキを販売した売り上げの一部、51ユーロを寄付してくれたそうだ。

 帰宅して次郎はもうすぐ飴をもらえるお祭りだと言う。今日はハローウィンの語彙、魔女、蜘蛛、などを英語で習った。もうすぐジャコランタンも作るそうだ。

 日本から送ってもらった荷物が届き、一昨年の日本帰国時の写真を眺める。幼稚園での次郎の誕生会、山のおじさんのログハウスでのサーカス。畑のおじさんのうちのカブトムシの幼虫。和紙作り体験・・・

 カルタは101漢字カルタ
 ビデオはダーウィン。
 子供達は隣に牛の乳を買いに行く。

 読み聞かせ
 「さるかにがっせん」
 哺乳類哺乳類誕生へのみち 大陸移動による哺乳動物の分散 (人類の未来を考える本)

 寝る前に一番楽しかったことを聞いたら、次郎は今日クラスで日本語を教えてあげたという。簡単なひらがなと、漢字の山を黒板に書いた。書き順も数字で書き入れたそうだ。準備なしでよくぞそこまでできたと感心し、「凄いねーまだ幼稚園生なのに日本語の先生になったのね」と褒める。先日私がついにしびれを切らして次郎に「書き順通りに書きなさい!」と怒鳴ったから?



「だれ?この男の子」


2009年10月13日 火曜日

 昨日下校で出会ったお母さん達はみんな口をそろえて、夕方から皆暖炉をに火を入れると言っていた。うちはもうしばらく前から21度のサーモスタットで床暖房を入れっぱなし。
 今朝は6度とまた気温が下がったが、晴れて気持ちの良い朝。
 6時に一人で目覚ましで起きた太郎。自彊術、音読、漢字、を次次に片づけて頼もしい。時間に余裕があったので一言日記でわからない漢字を太郎が聞くので私が教えてあげた。
 次郎が起きてきて「見て、お星さまがいっぱいだよ。望遠鏡で見たい。」夜見ることばかり考えていて早寝早起きに支障が出ると思っていたけど、早起きしてみるという手もあるわね。
 登校準備も早くでき、天気も良く、体調も良く、久しぶりに徒歩で登校とおもったら、二人とも坂道を駆けっぱなし。

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カルタが簡単すぎたら・・・


2009年10月14日 水曜日 晴れ

 昨日は6時起きの太郎、夜7時半まで柔道とハードな一日だった。8時に寝るころには頭痛がしていた。今朝は皆で少し寝坊。8時起床。軽く朝の勉強の後、「やってあげるよ」と太郎が洗濯物干しを手伝ってくれた。
 みんなでかぼちゃパンを作る。ふかふかのできで、大好評。
 シュークリームの皮、餃子の皮を作る。


 太郎の詩。「おがわのはる」をモデルに。
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 次郎の絵日記。
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 私がお昼寝の間に二人でエコかるたをしたそうだ。
 101漢字カルタ をするが太郎には簡単すぎるので、中学の漢字カルタを作ってあげた。単にドリルの文句をカードに写しただけ。ついでに、もう要らなくなった自作カルタなどを捨てようと整理していたら、子供たちが興味をもち、漢字の裏に絵を描き始めたら止まらない。
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 太郎が「これに詩を書いた賞状を書いて」と用紙をもって来たので。
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 ビデオ
「聾唖の子供たちの手話と日本語」
「ぱんだこぱんだ」パンダが捕まりそうになって、次郎が怖いと言うので中断。
「ダーウィンが来た」

読み聞かせ
「ハーメルンの笛吹き男」幼児のためのよみきかせおはなし集〈2〉


今日は発表会


2009年10月15日 木曜日 
 
 今朝登校直前に温度計を見たら、外気はマイナス零度。またこの機械くるってる・・・と思って車に乗るとフロントガラスに霜。エンジンをかけるとやはり外気は零度。ほんとだった・・・
 休み時間にビー玉なんかしないで走りないさと指示。学校に着いてみると、子供達は走りまわるでもなく、外で校舎の隅に固まってフードを被ってビー玉か何かしている。クラスの中にも二人くらい。太郎は中にいることに決めたようだ。一年生以下は常に、登園して教室内にいるのでよい。


 夕方、子供たちが帰宅して、昨日冷凍しておいた餃子の皮の生地を一緒に伸ばしてもらう。みんなで手分けして、具をのせたり、包んだり。
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 「今日はテレビ見ない」と言って次郎は昨日の自作カルタの続きの絵をせっせと描いている。太郎は妙にツボにはまったようで、一人でしきりに繰り返してカルタの漢字を覚えている。

 ピアノ。太郎は、ドレミの歌、カッコウ、ブルグミュラーのアラベスクの途中までを「今日は発表会ね」などと言いながら何度も弾き語りする。次郎も一緒に歌う。

 次郎の賞状を作ってあげなかったので、太郎の賞状の名前の部分を消して次郎と書き換えていた。これはいけないと急いで作った。すると次郎が下に書き込み。
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綴り字のテスト・ついでに日本語も


2009年10月16日 金曜日 晴れ 今朝は1度。

 次郎の絵日記を羨ましがり、今朝は太郎も絵日記。
 次郎「賞状の下に書いちゃったのはブログに載せないでね。」
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 次郎の絵日記。二日かけて完成。朝、漢字の読みもするから時間がない。
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 太郎の絵日記。絵は未完成。朝、漢字の読みと「坊ちゃん」音読をするので、日記はやはり二日がかり。曜日の曜は聞かれたので見本を書いてあげた。他の漢字は知っていたのと、賞状に書いてあったのを写し書きしたのだ。お母さんがあっちへ揺れたりこっちへ揺れたりしているのが面白い。
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 夕方帰宅してから宿題。太郎は木曜日にフランス語の綴り字のテストがあるのでその勉強。ついでに日本語もね~
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 鮭のオーブン焼き。
 ペットボトルの蓋で鱗を取って、
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 容器に入る大きさにぶった切り!
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 残った身はほぐして高級そのまんまふりかけ~小分けにして冷凍保存。

 カルタ。太郎は中学の漢字。次郎は101漢字カルタ
 ビデオ「ちからんど」「かがくらんど」

 太郎がもらってきた先日の長距離走の賞状。金賞と書いてある。順位は不問。今日は高学年の決勝戦に出かけた子供がいたそうだ。「太郎も大きくなったら、決勝戦に出られるね!」
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お兄ちゃんと漢字ドリル


2009年10月18日 日曜日 晴れ

 朝の体操は自彊術、
 太郎は、中学の漢字、音読「坊ちゃん」坊ちゃん 少年少女日本文学館 (2)
 次郎は絵日記。
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 昨日しかけた自家製ヨーグルトをご賞味。美味しい~
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 次郎「ニッキニャッキの歌を歌って」
 漢字ドリルをやり忘れたので、食後に太郎と一緒にやってもらう。
 はじめは、太郎が読んであげる。次のページに答えがあるのでわからなければすぐに見ることができる。
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 太郎が読んで、次郎がカルタをとるように、指さす。
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 最後に、次郎が鉛筆を持って、読めるものを読んで○をつける。



 昨日と同じ山の頂上を目指す。三度目の正直。
 昨日アイベックスを見たあたりからカメラを構えて歩くが、昨日のような偶然はおいそれとはやってこない。
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 ピクニックのバゲットを買いに行くときに現金が手元になかったりすることが多いので、バゲットを焼いてみた。初めてにしては、まあまあの出来。
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 チョコパンは大好評。
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 遊歩道のしるしに顔!
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 山小屋が見えてくる。
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 前まで行くと猟師が三人。昨日黒いアイベックスを見た話をしたら、それはシャモワだと言われた。おれたちは見かけなかったぞ、と悔しそう。


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 「太鼓があるよ」とぽんぽん叩いていたら、
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 「蟻が手に一杯上って来たあ、蟻塚だあ~」
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 目を凝らして遠くを見ると、
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 雲の中のモンブラン
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 種の殻の中に虫が入っていたのを見つけた次郎、「これ虫を食べる植物?」園芸店でみた食虫植物だと思ったらしい。
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 「ふかふかで気持ちいい~こんなベッドがあったらいいのに」
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 山頂付近は風が強いので防寒。
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 「焚火なんかして山火事にならないのかなあ」
 「かきねのかきねのまがりかど~♪焚火だ焚火だ落ち葉焚き~♪」
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 「これほんとに原始人の家?」
 「ここで焚火するの?」
 「違うよここでフランスのかごめかごめするんじゃないの」
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 「家の中にこんな石があった」
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 おやつ休憩をしよう。
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 林檎の芯を牛におすそ分け。
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 食べた。
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 もうないよ~たすけて~
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 寝ているパパをくすぐって悪戯。
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 もう次郎は食べてばっかり。でも今日はよく登った、パパの方がやっとついて来た感じ。
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 自転車でここまで来る人も。
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 風が冷たい。
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 ふかふかに積もった枯葉の上を尻滑り~
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 家の庭にもみの木を植えよう。
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 車の近くまで下りてきた時に、東洋の女性から、
 「あの中国女性のお友達ですか」とフランス語で話しかけられる。
 「いいえ私は日本人です」とフランス語で答える。
 「私もです」とフランス語で。
 その後は少し日本語とフランス語で、ジュネーブに住んでいてい週末だけここに来るから今度近くに来たら寄ってくださいと言ってくださった。夫は
 「昨日はシャモア、今日は日本人、必ずと言っていいほど珍しいものに出会うんだな僕達」


 家に戻って栗をより分ける。
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 切れ目を入れてオーブンで焼き栗にして食後のデザートに食べた。

 子供たちはパパと凧上げに行った。

 

キャンドルを灯して


2009年10月19日 月曜日

 次郎は昨日からのはらうた の詩を読んで付箋のつけるのにはまっている。
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 次郎の一言日記。
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 猟師に獲物を尋ねたが手ぶらで、栗拾いをしている私たちを見て、栗を狩りした方がよかったと冗談を言っていたのを聞きつけたら。本来は栗拾いを栗猟師とは言わない。

 朝、車で学校に着いたら太郎のカバンがない。家に忘れてきた。昨夜は「太郎は最近ぼけてないでしょ」「そうだね、どうやったらこうなったの?」「何にもしないけど」「じゃあ大きくなったってことね」という会話をしていたのに。でもフランスで二年生に上がった今年は本当に随分しっかりしてきて去年とは雲泥の差。今更ながら、去年あれほどカリカリすることもなかったのだなと反省。

 学校・幼稚園の昼食の手伝い当番。
 今日のメニューはサラダ、鶏のモモとかぼちゃのグラタン、葡萄。
 一緒だったお母さんが「夫がオリンピックで長野に3週間行って、日本にゾッコン」
 太郎の月曜だけの先生が、「楽しい可愛い子ですね。」合気道を習っていて日本が好きだそうだ。太郎は日本語のほうが算数が簡単だと言っているなどと私が言うと驚かれた。

 昨日掘って来た樅の木。今日は牛たちは我が家の隣に放牧。
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 下校後、何か発散したいようなので歌を歌う。「真っ赤な秋」太郎は気に入って何度も歌い、「じゃあ今度は発表会ね」と自分で言って最後にキメる。季節外れだが歌いたいと言うので「こいのぼり」
 ピアノ「こいのぼり」「アラベスク」
 牛の乳を買いに行ったら「牛乳をたくさん飲むんだね」と言われたそうだ。

 次郎が木の葉で飾ったキャンドルスタンドを幼稚園から持って帰って来た。夕食のデザートの時に火をともす。
 「綺麗だね~」紅葉を通した薄明りが洩れて良い雰囲気でみんなうっとり。
 「次郎が素敵なものを作ってあげたからと、お母さんが火を付けてくれたからだよ」
 更に次郎が小声で「こういう時に何か言わないのかなあ~?」と言うのでおかしくて、わざと私が
 「何か言うのかなあ?」
 「こういう時なんていうのかなあ?」と諦めないので、更にとぼけて
 「さあ、なんていうのかなあ?」次郎が私の耳元に
 「お礼だよ」と囁く。
 「素敵なものを作って来てくれてありがとう、次郎」
 「じゃあ太郎は何の役もないの?」と拗ねたかと思ったらピアノに向かってアラベスクを練習中のところまで引いてくれた。これもなかなか素敵だった。



プロフィール

garapy

Author:garapy
日仏ダブルの男の子を育てています。
5歳と6歳半からの記録です。それ以前の記録は、リンクの♪フランスで日本語教育ママ日記を見てくださいね。

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